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子育て心理学:第4部 1)人はストロークを通じて自分の存在を確認する

2009/12/09(Wed) Category : 心理学
子育て心理学
第4部-「心の食生活(生活習慣病)」に気をつけよう(ストローク編)

■1)人はストロークを通じて自分の存在を確認する

さて、生後3ヶ月でAちゃんは社会に対する基本的信頼を置き、自分の存在(Be)と自分のすること(Do)の両方について自己肯定感を得ました。
一方のBちゃんは社会に対する根源的不安を抱え、自分の存在(Be)や自分のすること(Do)の両方について自己否定感を植え付けられました。

この2人の赤ちゃんの自己認識の差を生んだものは何だったでしょうか。そう、親のあり方です。
Aちゃんの親は、微笑みました(Be)。
Bちゃんの親は、体罰をしました(Do)。

これを第3部3)で出てきたストロークに当てはめると次のようになります。
Aちゃんの親は、肯定的なストロークを送った。
Bちゃんの親は、否定的なストロークを送った。

Aちゃんの親は、「さする」「抱きしめる」「おぶる」など、子どもの存在を認め愛していることを伝える「肯定的なタッチストローク(身体的ストローク)」や、「聴く」「微笑む」という「肯定的な心理的ストローク」を無条件に惜しみなく与えました。

Bちゃんの親は、「怒る」「叩く」など、自分があるがままの存在でいてはいけないことを伝える「否定的なタッチストローク」や、「睨む」「文句を言う」など「否定的な心理的ストローク」を浴びせた結果、無表情の赤ちゃんになってしまいました。

肯定的なストロークをもらったAちゃんは自分がこの世に受け入れられていることを知り、否定的なストロークをもらったBちゃんは自分がこの世に受け入れられていないと感じました。つまり、「人はストロークを通じて、自分がどのような存在なのかを確認する」わけです。

「その人の存在を認める働きかけ」であるストロークの怖さがおわかりでしょうか。何気なく投げかけているあなたの一挙一動のストロークが、相手を自己肯定させることも自己否定させることもできるのです。

相手を認める肯定的ストロークを無条件に与えてあげてください。


■ストロークの4つの種類と4つの与え方
stroke2




★肯定的ストローク
★無条件のストローク


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