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中尾英司

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人を変えようとはせず、自分の自律を目指そう

2010/01/22(Fri) Category : 自律(自由と責任)への道
『仕事のミスが原因で「そそっかしい」(笑)をネット検索したところ、偶然中尾さんのブログにたどり着きました。その日以来、時間が許す限り読ませて頂いてます。

これまでどうしてこんなにも「生きづらい」と感じていたのか、ブログを通して中の自分と向き合っていくうち、どんなに揉んでもほぐれなかった肩の強張りが嘘みたいにほぐれました。
これまでできなかった人の目を見て話す、ということも自然とできるようになりました。ほんとうに不思議です。

私は「問題の根源」に気付いたけれど、現状は変わらず。家族も周囲もとうとう私の頭がおかしくなった、と思っているようです。。。(笑)
本当は中尾さんに家族カウンセリングをお願いしたいのですが、現在は手がいっぱいとのこと。。。たくさんの方が苦しみ、悩んでいらっしゃるのですね…
その方たちや私のICの事を思うと、「気付いて!お願いだから気付いて!」と叫びたい衝動に駆られます。』

というお便りをいただきました。嬉しいですね。
そして、肩こりがほぐれてよかったですね(^^)。


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子どもに肩こりがないのは、あるがままの自分でいられることが多いからでしょう。しかし親の動向を常に察知しなければならない緊張状態や心配状態にあったり、常に自分の気持ちを押し込めなければならない状態だったりすると体がこわばってきます。

こりをほぐすやり方やマッサージチェア、マッサージ業界など大繁盛していますが、なぜそうなるの?というところはなかなか社会的に深められていないようですね。以前も、長年自分を苦しめてきた背中の張りが、カウンセリングの翌日の朝まったく消え去っていたという事例を紹介させていただきました。
何気ない親の一言が子どもの将来を縛る

お二人とも、弱い自分も含めてあるがままの自分を認めた、自分が自分を受け入れたからラクになったんですね。このように自分が自分を認めることで筋肉の緊張は解除され、こりが解消されていくのです。こりや張りがある人は、どこかあるがままの自分を認めておらず、自分に無理をさせているところがあるのではないでしょうか。

そして、お便りをいただいた方は、自分で自分を認めることができるようになったので、自然体になることができ、相手の目を見て話ができるようになったのでしょうね。ありがたいことです。


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ところで、『「気付いて!お願いだから気付いて!」と叫びたい衝動に駆られます』―よ~くわかります(笑)。

しかし、気づいた人が気づいていない人々の中でものを言うと『頭がおかしくなった』と思われるんですね~(^^;)。

それどころか、あくまでも相手にわからせようと詰め寄っていくと、相手の“世界”を脅かすものとして攻撃されます。これまでの秩序を脅かす罪人になってしまい、幽閉、放逐、転向、抹殺のいずれかを迫られます。そう、真実を告げたばかりに断罪されたガリレオのように。
親が正当化される背景

どのような人も、「変化させられること」は望みません。
自ら一歩を踏み出された人は、一歩踏み出した時点で自分を変える覚悟ができているのです(まぁ、正確には“元の自分を取り戻す”ですが)。ですから、カウンセリングに入ることができるのです。それ以外の人にカウンセリングすることは、その人にとっては「大きなお世話」なのです。


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まして、自分がまだ自律できていないときにものを言っても、相手は無意識の中で「お前も同じ穴の狢」「自分は変わろうとせずに、こちらだけ変えようとしているんだろう」と取り合いません。そういう人が連れてきたカウンセラーのことなど相手にしようとしないでしょう。

人を変えようとしている間は、意識が自分の中ではなくその人に向いています。つまり、自分が自分と向き合っていない―そのことが当の相手にもわかるので、“同じ穴の狢”と見透かされるのです。

もし聴く耳を持つチャンスがあるとすれば、それはあなたが自律したときです。自律した後で相手と対峙したとき、相手はあなたが変わったことに気づくでしょう。聴く耳を持つ可能性があるとすれば、そのときなのです。


自分にできることは自分が自律することだけ。
そして、その自律した姿を見せて自分の人生を歩いていくことだけなのです。

それを見て周囲の人が変わろうと思うのか、そうではないのか…それは、その人たち個々人の問題なのです。それがたとえ親兄弟であっても、その人達の人生に立ち入ることはできません。その人達はその人達の学びのテーマを持っているのです。

ですから、家族をどうにかしよう、したい、しなければ、という思いがあるなら、それは捨ててください。それに対して、「見捨てる気か?」という声が聞こえてきたら、それはIPです(笑)。


あなたは太陽となって輝いてください。
太陽は遠くにあって何もしません。ただ自らが暖かく輝いているだけです。
しかし、生きとし生けるものを育んでいます。
太陽がそこにあるだけで、皆太陽の方を向いて勝手に成長していくのです。

つまり、一人が変われば、それに関わる人も自然に変化していきます。

それから…
遠くにあるからこそ、見守ることができます。
また、こちらも遠くにないと眺めることができません。

ですから、肩の荷を下ろして自由に、存分に自分の人生を羽ばたいてください。



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IPの叫び

こんにちは。
私も、ずっと現家族の中では異端視、病人扱いされて来ました。
気がつかないように、ずっと蓋をして来ましたが、あるとき底付きし、アルコール依存専門の先生と話をしていて「君は典型的なACだよ。君自身の人生を歩みたかったら、親を切り離して1人で生きる事を選んだ方がいい」と言われ、混乱して泣き叫びながら親との断絶を実行しました。
今でもIPが猛威を振るい、「この、裏切り者!!」と鬼婆の様な顔をして迫ってくる事がよくあり、それに負けそうになります。
自分の手に自分の人生を取り戻して、しらふで居ても幸せで、静かで満ち足りた幸せを歩きたい。何度もスリップしましたが、自分でハンドルを握りたいです。

 

父からの電話

今年は両親に年賀状を出していなかった。出しても別にいいんだけど、生存確認の意味で。なぜかいいや出さなくて、という声に従っていた。

そうこうしているうちに、電話がなった。孫に会いたい、遊びに来いよ、という父だった。Cメールをした彼女も会いたいっていってるぞ、ってご丁寧に言ってくれた。まあ待ってよと私はいった。私の声は冷静だった。

彼女はいつか会えるといいね、と年賀状に書いてくれていたが。父はわかってないのか?ちょっとがっくり。まあ、孫会いたさに負けたのかも。

また自分の姿勢を問われる時がきた。この間のCメールは新しい傷口を開くようで辛かったが、父の電話はそうでもなかった。特に情も湧いてこない。なんであれ自分として対処できるようになってきたのだろうか。

もう少し時間がほしい。どのくらいかはわからないけど、誰にあってもいい自分になるまで。

 

改めて自分の自律を目指す

実家と疎遠にして3年、何も知らずに年賀状だけやりとりしていた親類の人がメールをくれた。久々に会いたいと。あらいざらいCメール12通のやり取りをして、私の取った行動を伝えた。実家に連なる人に会う勇気がないとも。

そして彼女は私を出家と呼んだ。そう、家出した釈迦が悟りを開いたのが出家の語源。どうあっても私を生きていくであろうことは伝わったようだ。

この後彼女との関係がどうなるかはわからない。彼女はまだ会いたいと思っているみたいだ。かなりショックだったと思う。そんなにつらかったの?と泣いてくれたらしい。

youtubeで私に会えるよ、と伝えてラリーを終えた。

わかってもらえてももらえなくても、私はこれまで通りだと思う。それを彼女がどう受け止めるかは彼女の問題だ。他人を変えるのではなく、自分の自律を目指す。それがメッセージになるのだろう。

心を乱さないでくれ、と昨日は思ったが、タイムリーに私の覚悟を試される時が来たのかもしれない。

 

はじめまして。

 今日このブログを見つけました。
 少々昔の記事ですが、思うところがあったのでコメントさせていだたきます。

 現代人にもまれて生きる中で色々な不安が積み重なり、苦しい苦しいと、ただそればかりの自分。
 自我の暴発に怯え、そこから脱して自立したいと願っても感情が追いつかず、何事も手に付かない日々が過ぎ、まさにどうしようもなくなっていました。

 そんな私ですが、10年来の大切な親友がいます。
 つい先日、その彼女とメンタル面の相談をし合っていたのですが、彼女はとても奥ゆかしい人で、心からの言葉、本心をいつでも隠そう隠そうとする所があるのです。
 激しやすい私はつい感情的になって、無理やり本心を聞き出そうとしてしまいました。
 今になって思えば、相手の繊細な心のありかたを考えない、自分勝手で下劣極まりない行動だったのですが……
 しかし、それが大きなきっかけになり、「それでも私は彼女の事を知りたかったんだ。それが私なんだ」と納得しました。
 確かにその時の彼女には申し訳ないことをしたけれど、彼女が感情を隠したがるのと同じように、私は感情をさらけ出したいだけなのでしょう。
 今までの私であれば、相手に無理強いをして傷つけた事にかえって傷つき、嫌われたのではと恐れ、後悔が後を絶たずに絶望していたはずです。

 そして今日。
 こちらのブログを拝見してみれば、なんとも心強い文章。
 記事のひとつひとつに励まされ、本当に素直に、感動しきっております。
 その自己肯定が決して自分勝手なばかりの解釈ではないと背中を優しく押してもらったような、ひどく安心した気分です。
 ひとそれぞれ、わたしはわたし。
 そういう言葉をこれほどさっぱりと受け止められたことはありません。

 まだまだ人として未熟な人間ですが、未熟らしく、その時その時の自分を受け止めてやりながら、しっかりと歩いて行ければ良いと思っております。
 迷った時にはまた、ここの素晴らしい言葉、観覧者様たちの前向きで素敵なコメントに励ましていただきます。

 ありがとうございました。

 

小学生の頃は祖母と、肩を揉み合っていました。
今は誰にもしてもらえないなあ。
母には断られてしまいますから。

 

今年もよろしくお願いします

遅蒔きながら、今年もよろしくお願いします!

記事を読んだ後、とてもすがすがしい思いになりました。
今は、あれだけ苦しかった自分も時代も、愛しい。

私は、先生のカウンセリングを受けることはなかったけど、どれだけこのブログに励まされたことか。苦しいのは、自分だけじゃないことも、すごく力になりました。

お仕事忙しいと思いますが、応援してます!

 

そうなんですよね(^_^;)

本当にそうなんですよね…
いつの間にか、自分の感情が置き去りになって、人の為に…になって、
「全然誰の為にもなってないじゃん」と一人つっこみ。
時々、グルグルになって「今、洗濯機の中にダイブしなかった?」と唖然とします。
違和感を感じまくって、肩が凝り始めて…
ウザイわ!IP!!
自分もウザイわ!
いやいや違って、自分を大事にして~
違和感…サイン…大事にして、焦らず、と感じ始めると
「これでいいのだ!」と一人で納得して。
この繰り返しです(汗。

危なっかしいですが、「あ、やっちゃった」と手を引っ込めるようにします。
ありがとうございます。

 

新年の誓い

「人を変えようとしている間は、意識が自分の中ではなくその人に向いています。つまり、自分が自分と向き合っていない」

新年を迎えるにあたって私が誓ったことが、
もう、自分のことに集中して、人を変えようとすることをやめよう
そのために「これは誰の問題か考える」でした。
 私は、昨年後半部下に注意をし続ける毎日を過ごしていました。毎日毎日気分が悪いですし、私の上司からも「言っていることは正しいが、言うタイミングや言い方がまずい」と注意をされました。
仕事は増えるいっぽうで、残業の毎日
夜帰るのが遅いため、家族は怒りだし
疲れて朝起きられない
朝食もとらず
化粧もせず
疲れた体と心をひきずって仕事をしていました。

このままではいやだ!!!

新年に誓ったんです。

人になにも注意せず
自分に集中できたのは
はじめの四日間くらい

やはり ひとこと言ってしまいます。
そして心のなかで
「あ~またやってしまった」
「私の心にブレーキがほしい」
と思う毎日です。

こうやってコメントしていて、初心を思い出してきました。

向き合うのは自分
人に話してるときは逃げてるとき

今日も頑張って会社へ行ってきます。

 

最近、左の首肩がやたらと凝っていて
ガッチガチと言ってもいいくらい凝っていて体勢を変えるのもやっと
「ストレスかな~」なんて気になっていた時にこの記事
ストレス…私を私じゃなくそうとするIPだったのですね。
肩凝り…小学生のころからあったなぁ。

 
    
 
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