自分を知るヒント―なぜ自分はそうなのか?
口癖や思い癖は、自己洗脳やICを抑圧するためなのかもしれません。
生きづらいのは、IPや人生脚本に操られているのかもしれません。
記事はいずれも、そういう事例があったということであり、それが他の人に当てはまるわけではありません(事情がそれぞれ異なりますから)。が、自分を深く知るための何らかのヒントになれば幸いです。
アダルトチャイルドのカテゴリーの記事が多いですが、他カテゴリーのものもあります。随時追記していく予定です。
■1,体に表れるサイン---------------------------------------
【目】
・目が三角形で上目遣いの人
・高速の瞬きをする人
・目に星がない人
・ガラスのような目の人
・インナーペアレンツの右目、インナーチャイルドの左目
・揺れるまなざし
・視野が狭く、視界が曇った人
・「目食耳視」から「同仁一視」へ
【耳】
・耳が遠くなる人
【鼻】
・臭いが分からなくなる人
・人間くさくなろう
【口】
・口癖に気をつけろ
・感情をそぎ落とす丁寧語
・味気ない人生
【表情・面相】
・表情に表れるインナーチャイルドの思い
・顔色に表れる深層心理の闘い
・隠れた面相が現れるとき
・子どものまま成長が止まっている人(面影)
【筋肉】
・肩や背中の強張り
■2,形に表れるサイン---------------------------------------
【部屋】
・色と心理―心が閉じる部屋と心を解き放つ部屋
■3,なぜ自分はそうなのか?--------------------------------
・「いい子」は万病の元
・階段を下りられない子供
・「悪い子」の健気
・寂しい「悪戯っ子(いたずらっ子)」
・しがみついて離れない子
・「考える」という病
・「考える」という病の回避方法
・ゴミ篭を担いでいる人
・そそっかしい人
・やる気がない人
・生きづらい人(1)-生きづらい子を作る親の特徴
・生きづらい人(2)-敵は自分の人生脚本
・感情が出そうで出ない人
・統合失調症を作りやすいダブルバインド
・自分(人)が信じられない人
・我慢する人
・何もかも面倒くさい人
・女性蔑視する人
・子どもの言っていることがわからない人