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窓ふき、いい天気

2010/02/07(Sun) Category : 家族小景
ふとしたきっかけから部屋の窓ふきをした。
南に面しているので、昼間はサッシから射し込む日射しが暑く、朝方は窓に水滴の筋がついていたりして、カビで磨りガラスの部分が黒いまだら模様になっていた。

で、始めるとみるみるきれいになっていくのが楽しい。
BGM(?)は、テレビを見ながらコロコロと笑っている娘の笑い声だ。
(ほんと若い子の笑い声は“コロコロ”という感じで、生命力と躍動感があって聞いていて幸せになるよね~ ^^;)

カビがすっかりなくなり、鉄製の窓枠が越してきたときのようなきれいなベージュホワイトに蘇ったのを見たとき、とてもスッキリした。


こういうときは、本当に気が済むまでやるよね。
言われてやる仕事や義務でやる仕事だと、この程度でいいやとか、見栄えはよくなったのでここまでにしておこうとか、逆に徹底してやらないと何を言われるかわかったもんじゃない、とか…意識的にせよ無意識的にせよ何らかのバイアスがかかっているために、自分の気持ちで終わることができない。

だから、“基準”を決めたり、時間で切り上げたり、あるいは経済社会お得意のコスト対効果の釣り合いで決めたりする。自分の気持ちで決められないから、外的な判断に頼らざるを得ないわけだ。このことが、自分をつまらなくし、社会をつまらなくしているんだなぁ、と感じた。


私の部屋の窓は、たとえどんなに汚くなっていたとしても誰がとやかく言うわけではない。自分が思い立ってたまたま窓を拭いた。そう、気持ちが動いたのである。

自分の思いでやっているから楽しい。
気持ちで動いているから、気持ちがこれでいいやと思うところまでやる。
「これでよし」―ちょうどそのときに終わることができるから、気持ちがスッキリするのだと思う。心残りもなく、後腐れもなく、サッパリとして終わる。

気持ちで動き始めると、気持ちで終わることができるのだ。


生きるって、こういうことなんだろうなぁ。
何がいやかって、死ぬときに思いを残して死ぬことが一番イヤだろう。

そういう悔いを残さないためには、常に思ったことを気が済むまでやること。
シンプルだけど、それが未練を残さない生き方だと思う。

きれいになったサッシを見て気持ちいいなぁと思いつつ感じたことでした。



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「えらいねぇ」
「すごいねぇ」

わたしのやる気を一瞬で吹き飛ばす魔法の言葉。
持続時間は、下手したら月単位。
いや、ずっとか。
なにその上から目線。
この言葉が襲いかかってくると、押し寄せるのは「手の上で踊ってやってしまった感」。
これを聞きたくないがために、やらない。できない。

あぁぁぁ気色悪い。

 

家の母は、私がたまぁに珍しく掃除をしていると止めるんですよね。
寒くなってきたからとか色々言って。

あれはなんでだろう。自立してほしくないから? 家が自分の城だから?

やらせてよ;

 
    
 
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