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人生は七転び八起き―転んでも笑って立ち上がって歩き出せ

2010/02/12(Fri) Category : 自律(自由と責任)への道
その方(女性)は、私と電話がつながるとチックが出始める。
ICがチャンスとばかりに出てこようとするのだ。

同時に、頭はあれこれごちゃごちゃ言い始める。
IPがそうはさせじと全力でねじ伏せにかかってくるのだ。

だから、頭も身体も、とても忙しいことになる。

手が勝手にはね飛んだりするものだから、「ゥオウ!」
首が急にねじれたりするものだから、「ィテッ!」
電話している最中に、脈絡なく感嘆符付きの声が飛んでくる。

「あ~うるさいうるさいうるさい…」
「あ、またこんなこと言ってる」
これまた唐突に、頭の中の思考を実況中継してくれる。

もちろん、全身に現れているチックはIC。
頭の中でうるさくあれこれ言ってくるのはIP。
自分という身体を土俵に、ICとIPが大相撲を取っているのがわかる。

まさに、体vs頭。

自分の身体がIPに乗っ取られていることの苦しさ、悔しさ、情けなさ。
自分の思いで行動することを邪魔される切歯扼腕たる思い。



それでも、ここへ来るまでに3年かかった。
3年前は気持ちを感じることさえできず、ただ苦しいだけだった。

そのときの“無感”地獄に比べれば、時に振り払うように大声で叫び、時に“狐憑き”のようなチックで身体がはね飛ぶような凄まじいICとIPの闘いであっても、それを感じることができるだけ、まだましなのだ。

だから、脈絡なく笑いが出てくることがある。
苦しいのに、孤独で寂しいのに、痛くて辛いのに、笑いが出てきたりする。

そして、不意に涙が出てくる。
「あれ、なんで泣いてるんだろう」

複合して、泣きながら笑っていたりする。
「ウェ~ン…アハハハ…オオ~ン」

電話の向こうでとても賑やかなのだが、
いずれもICが喜んでいるのだ。



3年も闘いが続いていると、「え~、またか」と「え~、まだか」で何度も何度もへこたれそうになる。でも、それを乗り越えてくると、笑いが生まれる。

人の目を気にするアンテナは、下ろしたつもりで勝手に立っている。
捨てたはずのゴミ駕籠を、知らない間にまた背負っている。

生き癖は何度も何度も自分の足をすくう。
IPも1秒1秒、ハエ取り紙のように自分にまとわりついてくる。

でも、それを笑い飛ばせ(笑)



---------------------------------------------------------
またやってしまった、また足をすくわれた、また悪い癖が出た…
そう思って腐ったり、げんなりしたり、自分を責めたりしなくていい。

自分をダメだと思うことが、IPに栄養を与えていることになる。
自己卑下や劣等感や焦りや妬みはIPのエサ。

IPにエサを与えないために、自分を責めることは即刻やめよう。
自分を責めたくなったら、IPが飢えているのだ、と知ろう。

そして、「ザマーミロ、私は自分を責めないぞ。お前なんかにエサはやらないぞ」と言ってやれ。

IPという世にも堅固な城―が、すべからく城を落とすときのセオリーは「兵糧攻め」だ。面倒感、徒労感、無力感、絶望感、恥、不安、恐怖、罪悪感、自責の念…そういうものはすべてIPの“兵糧”。IPにわざわざ兵糧をくれてやる必要はありません。

さぁ、笑い飛ばそう!

「あっ、またやってしまった」―そう気づくだけでいい。
その後に自分を責める言葉はいらない。


人生は、七転び八起き。


何度転んだっていいんです。
ただ、立ち上がるだけのこと。
そして、再び歩き始めればいいだけのこと。

転んでも転んでも、また立ち上がって歩き始める。
なかなか進まないなぁ、と思うかもしれませんが、3年7年たつ内に気づくでしょう。全く動こうとしなかった人たちに比べて、自分はこんなにも遠くまで来てしまったんだなぁ、と。






KOTOKO 「七転八起☆至上主義!」


女神の顔をしてる悪魔って IP? 
本音を見せちゃ負けだとか言ってるのも IP? 

ここに出てくる キミ はICだよね~^^

風評(うるさいIP)は気にしない
劣等感(IPの脅し)に動じない

さぁ、駆け出そう


 ・
 ・
 ・

そう、『後悔ならやった後にすればいい』

決まった道なんてない
『縦横無尽 くねくねの道作り出そう!』

絶対なんてない!
『不可能なんてない!』

未来は、あきらめずに歩き続けるあなたの手の中にあるんだよ~♪







IPと闘う皆様への応援シリーズとして以下のように掲載していく予定です。

IPとの闘い方
1,人生は七転び八起き―転んでも笑って立ち上がって歩き出せ
2,自分をつまずかせるIPプログラムを見つけよう
3,IP(インナーペアレンツ)のやり口はハラッサーを観察すればわかる
4,求めない姿勢で、「私は私」を取り戻す
5,自分に対しては「したいこと」、人に対しては「できること」をする
6,小さい頃の夢を取り戻そう
7,IPの罠-自分が自分に仕掛けるダブルバインド
8,IPの逆襲―自分が自分に与えるネガティブフィードバック
9,IPの淋しさ
10,OS(人生脚本)を書き換えることで、プログラム(IP)は実行できなくなる


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典型的な統合失調症患者でしょ

 

そんなIPにニヤリとほくそ笑んでやります( ̄∀ ̄)


最近は考えてる時って息をぐーっとこらえてる事に気付き、気付いた時に体からいらないものが出ていく感じで、手のジェスチャーと共に息をフーっと吐いてみてます。

そしたら自然と新しい酸素が入ってきていて、心地よくなって、変な考えが少なくなっててる感じ。

今年に入り気持ちよく呼吸するのがマイブームです。


私も気付きはじめてもうちょっとで3年。

一喜一憂の毎日だけど、三年前に比べたら全然違うと思う。
ずっとあのままだったら生きていられなかったと思う。

今までの思考さん
私の生き延びるための手段。

今まではそれが必要だったんだよね。
本当にありがとう。

でももういいんだよ。
思ったまま、感じたままを出していいんだよ。
表面で明るく振る舞ったり真面目ぶったり逆にダンマリしなきゃいけなかったり。

もうしなくていいんだよ。

もう全部そのまんまで。


 

 

初めてコメします。
あ~わかる、わかるよ~って読みながらニコニコしてしまいました(^^)
会ったことはないけど、紹介された記事の方に共感しました。

自分を受け入れ共感することが、そのまま人と共感することに繋がるんだと最近感じます。
執着がなくなって、共有する中での共感、そんな感じです。

今、お互いの大事な部分を無視しないけど触りもしない、見守るっていう愛を持つ人に出会う度に感謝が湧きます。
中尾さんのブログも見る度に思います。
いつも本当にありがとうございます。


私もまだ戦ってます。

怒りに翻弄されたり絶望に落ちたり、間違って自分を傷付ける度に、今度こそもうダメかも知れないと思ってミイラみたいになるのに、気付いたらまた立ってます。
これが私なんだ~すご~い超幸せ~っていう、自分が生まれ(直し?)た瞬間の感動を忘れられないからです。

生きてるって幸せです。
全部失くしても絶対に私は生きる、って思います。
いつか子供を産んだら、このブログから伝わるようなことを私も黙って伝えられるようになりたい。


一つ前の記事ですが、地球に所属するという中尾さんの表現にすごくホッとし、感動しました。
ずっとこの、世界に広がる感覚をどう表現すればいいか分からなくて、一人だけど一人じゃないんだよって充分なのに説明できなくて。うっすら不安だったのが吹き飛びました。
あそっか、私地球にいるんだって。
どこに立ってるの?仲間いるの?って言ってくるIPが消えました。
本当にありがとうございます。
地球最高です。

怒り、辛さ、泣き喚きたかった、そんな感情を一つ乗り越える度に、最後に出るのはいつも笑顔です。
私はこんなに笑いたかったんだって思うほどICが笑ってます。
本当はこの笑顔をお母さんにに分かってもらいたい、一緒に笑いたいだけだったんだって、今の私は切なくて愛しくなります。

これからもいろいろな自分を見つめ続けていきます。

 

先生、こんにちは。
ものすごく、タイムリーな記事に、びっくりするやら、うれしいやら…。
これって、私のことでしょうか…と思えるぐらいです。
でも、きっと、みんな、そうやって、戦ってるんですね。

見捨てられ不安に囚われ、人と比べて落ち込み…「あ~またやってる」と、自分を責め…その繰り返しです。
でも、気づくだけでいいんだ。
自分を責めなくてもいいんだ。

転ぶことは、悪いことじゃないんですよね。
転んでも、自分を責めなくてもいいんですよね。
転んでも、転んでも、また、立ち上がって、歩き出せばいいんですよね。

ありがとうございます。


 

なぜか

今日の記事を拝見していたら泣けてきたのです。
私もなぜかわからず、なんで泣いてるのか??
餌を与えていたからなのかな?と。
なぜか悲しい気持ちなのです、IPにざまあみろ!と言えないことが悔しいのだろうか・・・。
こういうときに笑おうとすると泣き笑いになりますね。
大切なのはそれでも笑うことなんですね、きっと。

 
    
 
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