小さい頃の夢を取り戻そう
2010/02/19(Fri) Category : 自律(自由と責任)への道
【IPとの闘い方】6
自分を責めず(IPへの兵糧を断ち)、
自分を責めるやり方を観察し(IPのやり口を知り)、
求めず(IPに振り回されない)、
自分に対しては「したいこと」、人に対しては「できること」で動き、
さぁ、準備が整ってきましたね。
では、どこへ行こうか?
どこへでも行けるよ。
君のお望みのままに。
どこへ行きたいのかわからない?
ならば、君の小さいちゃんに訊いてみるといい。
★自分の夢を取り戻す:バレエ---------------------------------
なんかわかったかも
今更だけど。
なんか今まで頭に知識としてあったことを徐々に体感していっている気がする。IPに支配されている限り、家を出たってこれはわたしの人生じゃなかったんだ。
当時実家が世界の全てだったわたしには
母と戦いながら
夢を追う力がだんだんなくなっていっていたんだ
あれもこれも、わたしのやりたいことに反対していた。
さんざん否定的なことを言い続け
「決めるのはあなただから」
勉強に専念しなさいとか
あんたは一度にたくさんこなせないとか
全部中途半端になるからとか。
その反面全く関心のない教職課程はよく薦められたの覚えている
うるさい黙っとけと言いながら
いつの間にか母の言ったとおりになっていた。
そして、少しずつ、少しずつ本当に何もできなくなっていった。
今から振り返るとあのときのわたしは
生命力がほとんど尽きようとしていたのに
それでもなお
母に愛されようとしていたんだ。
家を出ても同じことを繰り返している。
久しぶりに友人のブログ見た
おもいっきり自分の道を進んでいる彼女。
なんだか自分がくやしくなった
かなしくなった。
ーー自分の人生を生きたいーー
今いる場所、
そしてその先を目指そうと思ったきっかけは
これだったんだ。
バレエがしたい
こんな歳でと思われるかもしれないけど
子供のころしたかったことで
自転車に乗るぐらい、もしくはそれ以上にやりたかったのが バレエ
お金なくてダメだったんだけどね
そのかわりダンス習ってたんだけど
やっぱり人生一回だからね
やりたいことしたい
これまでずっと夢がわたしを支えてきてくれた
つらいときも悲しいときも生まれてこなければと思うときも
夢を思うと心がわくわくしてきた。
昨日とおんなじ夢はもう見れない
今
自分の心にある思い
他人からすればちっぽけでも
わたしにとっては
お空のキャンバスに絵を描いたみたいにでっかい夢
少しずつ
少しずつ
自分の思いを
現実に変えていく
とりもどすんだ
わたしの人生
目の前にひろがる道に
しっかりとあしあとをつけれるのは
わたしだけなんだ
★自分の夢を取り戻す:一人旅--------------------------------
私は誰からも大切にされたことがない
だから自分がかけがえのない存在だと思えない
自分が大切なものだと思えない
大事にされたことがないから、大事にするってことが分からない
それにこんなちっぽけな私自身を大事にするなんて・・・
とても大それた事のようで、怖くて出来ない
私ここにいていいの?
生きてていいの?
幼い私はそう思っていたような気がする
だから周りに気を使い、自分の感情を押し殺し、自分を差出し、削ってきた
こんな私がここにいるために、受け入れられるために、自分のことなんて構ってられなかった
だから自分を大事にするんですね
自分を最優先にするんですね
なんで夫のことをするのが嫌なのかわかった
なんで家のことをするのが嫌なのかわかった
自分が虫けらのように思えるようなことはしたくないんだ
ほんのちょっとでも嫌なんだ
今までさんざんそうしてきたから、もうほんのちょっとでも我慢ならないんだ
そうか、これが自分を大事にするってことか
私は存分に好きにしていいんだ
存分に楽しんでいいんだ
存分に心地よくなっていいんだ
うれしい
たまらなくうれしい
自分を大事にするって始めてだ
わくわくする
さあ、何をしよう
何をしてもいいんだ
そうだ
今こそ一人旅に行こう
まさか一人旅なんてとても無理だと思ってた
まだそこまで出来ないと思ってた
申し訳ない気がしてた
でも好きにしていいんだ、大事にしていいんだ
そう思ったとき、この4日間全部使って一人旅に出ようと思った
行きたい所はいくつもある
乗りたい路線もある
気ままな一人旅に出よう
出ていいんだ、行っていいんだ、そう思ったときとても嬉しかった
私は昔から路線好きで、今では廃線になった路線をいくつも乗っている
今も乗りたい路線がある
路線を乗りに行こう、そう思った
でもまさか泊りがけで行けるとは思ってなかった
1泊くらいなら出来るかな、くらいだった
泊らなくてもあちこち行けるし、と思ってた
それが4日間も出かけられるなんて
嬉しい
そうしていいんだって思えたことが嬉しい
私は存分にはしゃいでいいんだ
存分に嬉しがっていいんだ
そうしてはいけないと思ってた
はしゃぐなんてとんでもないこと
身が縮む思いがする
はしゃぐって思った瞬間、実際に頭をちょっとへこませた
反射的にそうなってた
それくらいとんでもないことだったんだ
あぁ、私は何を感じてもいいんだ
はしゃいでいいんだ
うれしい!
うれしい!
嬉しくて弾けてしまいそうだ!!
いい歌です。
【ケツメイシ 「Train」】
夢列車を走って追いかける姿に
思わず
「あきらめるな!」と心が叫んでいます。
聞いている内にジワッと涙がにじます。
飛び乗った少年の顔がいいね。
いっけ~~~!!!
自分を責めず(IPへの兵糧を断ち)、
自分を責めるやり方を観察し(IPのやり口を知り)、
求めず(IPに振り回されない)、
自分に対しては「したいこと」、人に対しては「できること」で動き、
さぁ、準備が整ってきましたね。
では、どこへ行こうか?
どこへでも行けるよ。
君のお望みのままに。
どこへ行きたいのかわからない?
ならば、君の小さいちゃんに訊いてみるといい。
★自分の夢を取り戻す:バレエ---------------------------------
なんかわかったかも
今更だけど。
なんか今まで頭に知識としてあったことを徐々に体感していっている気がする。IPに支配されている限り、家を出たってこれはわたしの人生じゃなかったんだ。
当時実家が世界の全てだったわたしには
母と戦いながら
夢を追う力がだんだんなくなっていっていたんだ
あれもこれも、わたしのやりたいことに反対していた。
さんざん否定的なことを言い続け
「決めるのはあなただから」
勉強に専念しなさいとか
あんたは一度にたくさんこなせないとか
全部中途半端になるからとか。
その反面全く関心のない教職課程はよく薦められたの覚えている
うるさい黙っとけと言いながら
いつの間にか母の言ったとおりになっていた。
そして、少しずつ、少しずつ本当に何もできなくなっていった。
今から振り返るとあのときのわたしは
生命力がほとんど尽きようとしていたのに
それでもなお
母に愛されようとしていたんだ。
家を出ても同じことを繰り返している。
久しぶりに友人のブログ見た
おもいっきり自分の道を進んでいる彼女。
なんだか自分がくやしくなった
かなしくなった。
ーー自分の人生を生きたいーー
今いる場所、
そしてその先を目指そうと思ったきっかけは
これだったんだ。
バレエがしたい
こんな歳でと思われるかもしれないけど
子供のころしたかったことで
自転車に乗るぐらい、もしくはそれ以上にやりたかったのが バレエ
お金なくてダメだったんだけどね
そのかわりダンス習ってたんだけど
やっぱり人生一回だからね
やりたいことしたい
これまでずっと夢がわたしを支えてきてくれた
つらいときも悲しいときも生まれてこなければと思うときも
夢を思うと心がわくわくしてきた。
昨日とおんなじ夢はもう見れない
今
自分の心にある思い
他人からすればちっぽけでも
わたしにとっては
お空のキャンバスに絵を描いたみたいにでっかい夢
少しずつ
少しずつ
自分の思いを
現実に変えていく
とりもどすんだ
わたしの人生
目の前にひろがる道に
しっかりとあしあとをつけれるのは
わたしだけなんだ
★自分の夢を取り戻す:一人旅--------------------------------
私は誰からも大切にされたことがない
だから自分がかけがえのない存在だと思えない
自分が大切なものだと思えない
大事にされたことがないから、大事にするってことが分からない
それにこんなちっぽけな私自身を大事にするなんて・・・
とても大それた事のようで、怖くて出来ない
私ここにいていいの?
生きてていいの?
幼い私はそう思っていたような気がする
だから周りに気を使い、自分の感情を押し殺し、自分を差出し、削ってきた
こんな私がここにいるために、受け入れられるために、自分のことなんて構ってられなかった
だから自分を大事にするんですね
自分を最優先にするんですね
なんで夫のことをするのが嫌なのかわかった
なんで家のことをするのが嫌なのかわかった
自分が虫けらのように思えるようなことはしたくないんだ
ほんのちょっとでも嫌なんだ
今までさんざんそうしてきたから、もうほんのちょっとでも我慢ならないんだ
そうか、これが自分を大事にするってことか
私は存分に好きにしていいんだ
存分に楽しんでいいんだ
存分に心地よくなっていいんだ
うれしい
たまらなくうれしい
自分を大事にするって始めてだ
わくわくする
さあ、何をしよう
何をしてもいいんだ
そうだ
今こそ一人旅に行こう
まさか一人旅なんてとても無理だと思ってた
まだそこまで出来ないと思ってた
申し訳ない気がしてた
でも好きにしていいんだ、大事にしていいんだ
そう思ったとき、この4日間全部使って一人旅に出ようと思った
行きたい所はいくつもある
乗りたい路線もある
気ままな一人旅に出よう
出ていいんだ、行っていいんだ、そう思ったときとても嬉しかった
私は昔から路線好きで、今では廃線になった路線をいくつも乗っている
今も乗りたい路線がある
路線を乗りに行こう、そう思った
でもまさか泊りがけで行けるとは思ってなかった
1泊くらいなら出来るかな、くらいだった
泊らなくてもあちこち行けるし、と思ってた
それが4日間も出かけられるなんて
嬉しい
そうしていいんだって思えたことが嬉しい
私は存分にはしゃいでいいんだ
存分に嬉しがっていいんだ
そうしてはいけないと思ってた
はしゃぐなんてとんでもないこと
身が縮む思いがする
はしゃぐって思った瞬間、実際に頭をちょっとへこませた
反射的にそうなってた
それくらいとんでもないことだったんだ
あぁ、私は何を感じてもいいんだ
はしゃいでいいんだ
うれしい!
うれしい!
嬉しくて弾けてしまいそうだ!!
いい歌です。
【ケツメイシ 「Train」】
夢列車を走って追いかける姿に
思わず
「あきらめるな!」と心が叫んでいます。
聞いている内にジワッと涙がにじます。
飛び乗った少年の顔がいいね。
いっけ~~~!!!
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