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集団カウンセリングの仲間の力

2010/03/01(Mon) Category : 家族心理・子育て講座
終電で帰宅。
集団カウンセリングの全員が懇親会。
そこにいるのは、小さな女の子達だった(お酒は飲むけれど ^^;)。

小説はリアリティを持たせるためにあり得ない設定はしないものだが、それぞれの方が「あり得ない!」という半生を過ごされていた。相談者の皆様始め、そういう方が実に多い(一体、日本ってどんな国だ?!)。こんな環境に置かれれば、誰だって怒りと哀しみと孤独をその身に負うだろう。

しかし、逃れられない親子という環境の下で、そのときはただひたすらに生き延びなければならなかった。だから、そのときの気持ちはその時点で既に封印しながら生きている。

そして、頑張り続けて疲れ果てる中で無気力が襲う。
また、「心のコップ」にたまりに溜まった感情はさまざまな症状をもたらす。なぜそうなのかわからない身体の異変。

抑圧された感情は衝動となって人をモンスターやハラッサーに変える。自分でも理解できず抑えることができないいじめや暴力や虐待の衝動。津波を抑えることなどできないのだが、抑えられなかったと言って自分を責める。

どこまで行っても苦しいね…



--------------------------------------------------------
親にどのような事情があろうとも、その津波をかぶるのは子ども。
その“どのような事情”の最たるものは殺し合い(戦争)。

しかし、たとえ親に戦争という過酷な体験があろうとも、その心を亡くした親たちから受けた傷は、上記のように子供たちの人生を変える。

同じ事は、自分の子供たちにも言える。
第一の波(親)が自分に襲いかかってきたように、第二の波(自分)がわが子に襲いかかっていく。この津波をどこかで断ち切らなければならない。

津波とはいえ、その大本はポニョみたいなIC(インナーチャイルド)だ。
ほんとは、辛くて痛くて怖くて哀しくて寂しくて泣いているのだ。

そのICを救えるか否かが鍵となる。
ICを救うことができれば自律に向かい、救おうとしなければいつしか自らが餓鬼となっていく。そこにあるのは、IPに操られ衝動に翻弄される生。



--------------------------------------------------------
ICを救い出すときの最大の敵は孤独と不安(恐怖)。
人は、孤独や不安を見たくないが故にICもろともを封印するくらいに、自分の中の虚無を見たくない。

ICとつながれば虚無は消え、誰にも支配されない自律を勝ち得ることができるのだが、殺し合い(戦争)を体験した70代~90代にとって、もはや過去など二度と振り返りたくもない。不安も恐怖も見たくない。だから、ただひたすら前を向いて逃げ続ける。

その世代からの第一の波をかぶった私たち40代~60代のまさに社会の中堅層が、上世代を支える役割から、下世代の環境となる役割へと変化しなければならない。

そのために、「自分が自分を救える」ことを知ること。
そして、人と助け合えることを知ること。

親は親以外に頼るものはいないと呪文をかける。
子も親に救って欲しいと願う。
子が作った人生脚本は、人とつながることを拒む。

けれど、脇目もふらず全力で逃げ続ける人間を後追いしても、永遠に振り向いてはくれない。そういうあなたの苦しみを理解してくれるのは、親ではなく仲間だ。



--------------------------------------------------------
親に抱きしめてもらったことがない。
親に頭をなでてもらったことがない。
そんな人がこんなにもいる。

裸の背中に裸の赤ん坊を背負うイヌイットから見ると、異常な世界だろう。
動物の世界は、子が小さいとき親子は密着してじゃれ合っている。
つまり、この状況は極めて人工的で不自然な状況なのだ。

皮膚はなんのためにある。
自我境界を作り、かつ触れ合うためだ。

しかし今や、自我境界は癒着し、触れ合いはなされていない。
全く逆転した世界になってしまった。

触れられもせず(孤独)、自我侵食におびえる小さな子供たちがたくさんいる。
感情を殺したり、強がったりする仮面の下で、その子達は震えて泣いている。


この世に生まれて受け止められ体験のない人に、自分を受け止めて、と言っても理解ができない。「僕は命の大切さなんてわかりません」と言った小学生の男の子と同じ。その子が抱きしめられて初めて理解できたように、抱きしめられるという体験はとても大切。しかも、多くの人と。それは、人間への信頼をつなぐ。

抱きしめられることで、身体は安心し、そして感情が出てくる。
その感情も受け止めてもらえる。
その体験が、自分を受け止めるとはどういうことかへの理解をつなぐ。

こうやって抱きしめ合うことで命のパワーが蘇る。
わたしたちは、生きものだ。



--------------------------------------------------------
帰りに上りと下りでホームが別れた。
参加された方が、向かいのホームにいる人たちを見ていった。

「皆さん顔が晴れやかですね。憑き物が落ちたというか、サッパリした感じ」
来たときに見た顔と全然違うという。
みんな泣いたからね。

泣くことは浄化につながる。
生物に備わったストレス吐き出しのメカニズム。
人間が作った偏見に惑わされずに、生物本来の機能とパワーを使うといい。
みんな、どんどん泣けるといいね。

みんな、一人じゃないよ~。
ありがとうございました!



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これからはいろいろな集いに参加していこうと思っています。

この3/1?の集団カウンセリングって告知されてたんですか?

近々こういう集いはまたあるんでしょうか?

ブログ左側の中尾さんの写真の下の「01/31 戸塚講演&集団カウンセリング」はもう終了したんですよね?


こんど自分はこの ↓ 講演会に行くつもりです。既に申し込みました。

http://xxcotorixx.blog120.fc2.com/blog-entry-1005.html

こういうのに行くのは初めてです。

 

この間の集団カウンセリングに参加してから
たくさんのチャイルドが出てきています。

あの時私は、どうしても体が動かなくて
ハグできなかった人がたくさんいました。
でも、中尾さんや数人の人にしてもらったハグで
私はこのままで存在していていいんだ。という実感をもらった。

そしたら、帰りの電車で
動けなかった自分のことが、猛烈に悔しくなってしまった。
何日かは、もうチャイルドなんだか、IPなんだか分らないくらい
何かが心の中で大暴れ!
そんな時、奥さんに言ってもらった
「今日はここまで出来たって思えばいいのよ。」
という言葉を思い出し、一気に棚おろしが始まりました。

その後何日か、いろんな行動をして(小さい頃育ったところへ行ったり)
いろんな自分を確認して受け止めた。

親からの人と繋がらないための、呪いの言葉もあった。
「よく考えてからものを言いなさい」とか
「人の体に気易くさわるものではない」など。

そうしてようやく、どうしても伝えたいことが出てきました。

あの時、本当はみんなと全員とハグしたかった。
言葉で言い忘れたことは何もないけど、それだけが心残り。

次の約束などないけれど
これも奥さんに言ってもらった言葉
「会いたいと思い続ければ、また会える。」
これを信じて、次の機会は全員とハグ出来るように
心も体もやわらかくしておこうと色々やってます!

こんなシンプルなこと伝えるのに
いろんなことをして
こんなに何日もかかってしまたけれど、
いまさらとか、今頃とか自分でも思うけれど
それほどに強烈なIPがいるならば
なおさら思いを手放したい。

人と繋がれない「人生脚本」持っているなら
脚本書き直すために、伝えたい。

思いを人に伝える行為は私にとって
「人と繋がりたい」という意思表示。

重たい甲羅を一枚剥がせた気がしています。

中尾さん、奥さん、みんなに力をもらいました。
ありがとう。

 

癒しの瞬間

1/31 講演会のみ
2/28 集団カウンセリング&懇親会

集団カウンセリングは初めてで、疑心暗鬼もあったし、緊張もあったし、最初はみなさんの輪に入っていながら、自分の話が人前でできるような感じは正直していなかったんです。

でも、「うんうん、ああ辛かったろう、悲しかったろう」ってみなさんのお話を聞いているうちに、心を動かされ、そこに自分の姿を見、みなさんが一人一人辛い経験を生きて、七転八倒して、そしてここに来て、一緒にいるんだな~と感動した。そして、だんだん心の氷が溶けていったんですね。

そして、お隣に座っていらした方のお話が自分ととても似ているように感じて、思わず手を挙げて、気がついたら自分の話をしていました。

その時にみなさんがくださった共感。別に先生やみなさんが建設的で即効力のあるアドバイスをくださったとかそういうことではないんですね。「え~!辛かったね~」「うわ~、それは大変だ」とか、ただの溜め息や声にならない声。そういう人間の発する共感のエネルギーがベールになって私をつつみ、癒されたのはその時だったと思います。

後は、受け入れてられているという実感。私は自分ですら自分を受け入れてあげられていないのに、ここでは何しても大丈夫という実感が不思議とあったんですね。

私は懇親会に参加して、早くに一旦帰ったのに、駅に行く前に引き返してきて再参加するという変な行動を取ったのですが、帰って来た時も、「何で?え?」じゃなくて、「うわー」、「よかった~」、「お帰りなさ~い!」「うれしい~!」っていう反応だったんですね。

みんなでハグしたことも大きかったです。ハグなんて恥ずかしいなあ、なんていう気持ちはカウンセリングの最後にはふっとんでましたね。懇親会の最後にもみんなでハグした時に、初めてハグの意味が身体で分かった感じがしました。

あれから、家に帰って来ても、小さい二人の子どもたちをいっぱいハグしてるんですよ。みんながハグしてくれたみたいに。それまでも子どもたちに一生懸命ハグしてましたけど、自分が親に抱きしめられたことなかったし、今一つ分かってなかったかも。

今はね、魂込めてハグしてますよ。とんとん肩をたたいたりしないで、じーっとハグしてます。それで身体だけじゃなく、心までぽかぽかしてくる感じです。

ごめんなさい、長くなってしまいましたが、私の経験はこんな感じでした。

名前も知らないみなさんですが、今でも手をつないで一緒に頑張ってるんだ、って感じています。そして、心からまた会いたいな~って思います。頑張っていればいつかぜったいにまた会えるって思っています。

こういう会になったのも、共感のパワーが最強なまるこさんとオレンジさんが支えてくださったから、それから、もちろん中尾先生のおかげと思っています。中尾先生、最後にご一緒させていただき、帰りの電車の中でまでアドバイスをくださったこと、感謝の気持ちでいっぱいです。あの時のアドバイスは日々子育てに生かしていますよ。

みなさん、頑張らないで頑張ろうね。ありがとう。ありがとう。

 

追加

私は、集団カウンセリングで、
励まされたり応援されたりの
言葉も特にかけられてはいません。
皆が自分の話をし、聞くだけです。

人の話の中に自分を見つけるので、
頷きや、暖かい視線、が自然発生するのです。

その無言の行き来するパワーが、
部屋いっぱいに溢れ、
自分が緩んでいきます。

主役は参加者で、
先生はさりげない導きを
してくれるだけです。

もしチャイルドが出て、
怒りで暴れたとしても、

ここでは、自然なこととして見られ、

おめでとう!
よかったね!

とみんなに思われてるのを感じるのです。

 

Re: 私の場合

ももんがさんへ

回答、ありがとうございます!

> またひとりで自分と向き合うための、
> パワーを貰うだけです。

ももんがさんのこの言葉から、すごくパワーが伝わってきました。参加していないのに不思議ですね。個々の戦いであって、手を繋いで慰労会をして終わる訳じゃない。そう感じました。気づけば、このコメント欄で随分パワーを頂きました。皆さんのコメントをひとつひとつ丁寧に読んでいます。本当にありがとう!!!

 

私の場合

いろはさんが、
聞かれたいことと合ってるか解りませんが、
私にとっての集団カウンセリングの醍醐味は、
沢山の参加者さんの中にこそあります。

もう、みんな大好きです。

受け入れてもらってる感と、
受け入れてあげたい感のエネルギーが
何本も行き来します。

気づきも、お互い行き来します。

集団の体温、感情のパワーはすごいです。

だから、どれに参加しても癒される気がします。

集団カウンセリング参加しても、
解決ではないですよね・・・。

またひとりで自分と向き合うための、
パワーを貰うだけです。

だから、
連絡先とかの交換も誰も言わないです。

いろはさんにも会いたいです。

 

回答ありがとうございます。

silverringさん。まるこさん。

早速のご回答ありがとうございます。勝手な思い違いをしていたようで、それがはっきりして、とても腑に落ちた気持ちです。思い違いは感情にも影響しているようですね。今日は、思い違いで嫉妬した自分がちょっと恥ずかしい~。(笑)

 

主催者です

いろはさんへ。
主催者のまるこです。

誤解があるようですので、説明させていただきます。

1/31は講演会→集団カウンセリング→懇親会
2/28は集団カウンセリング→懇親会

という形で行いました。

というのも、1/31の募集で集団カウンセリングの応募者が定員枠の3倍になってしまったため、
主催者の私の「皆さんの気持ちを受け止めたい」という気持ちを中尾先生にお伝えし、それを中尾先生が受け止めて下さり、後日集団カウンセリングのみを抽選にもれてしまった方を対象に行う事になった次第です。

懇親会はオプションで主催者側の慰労会みたいなもののつもりでした。
(二次会懇親会と言葉は違いますが)

誰も参加してくれなくてもしょうがないよね、と思いつつ、お誘いをしたところ、
皆さんが参加して下さったことが、欲しいストロークを受け取っていただき、とてもうれしかったです。

ですので1/31も2/28も日付は違いますが、
講演会→集団カウンセリング→懇親会
と同じ形式をとったものという認識です。

一人じゃない、という感覚は、集団カウンセリングでのお話を聞いていて
「私もそう!おかしくないんだ!同じ風に感じている人もいるんだ!みんな苦しんでいる」と感じた時でした。

どこで気持ちが救われたか、他の参加者さんのお気持ちはわかりませんが、
私の場合は、懇親会の最後でやっと初めて主催者という役割をおろすことができ、
ほっとしたのと今までの辛さがほとばしり、
それを中尾先生に受け止めていただくことができ、やっと待っていてくれたチャイルドが泣くことができた、という感じでした。

 

1/31 講演会→帰宅
2/28 集団カウンセリング→懇親会

抽選に外れて、2回に分けて出かけた。実は、新幹線使って、ホテル取る距離。
1月講演後、強烈なチャイルドが出て、1か月のたうちまわった。
嫉妬、怒り、孤独・・・・・・・・。
ほかに素敵なことにたくさん出会えた旅だったのに、そんなこと全部忘れるくらいすさまじいチャイルドだった。
もう2月は無理、と諦めかけた。
けど、結局でかけた。
飢えて乾いて、強烈に求めていたものは満たされたけど、また、その後ろに「特大のおくされ様」が控えてた。
それで、今は彼女と向き合ってる。

先生に電話で話を聞いてもらったり、このブログを読んだり、URLがあればそこへ飛んだりして、時間をかけて自分が一人ではないことを「頭で」理解してきたのだけど、でも、PCの向こう側で気持をつづっている人が「実在する」のだと体で確認できたことは、私の場合、IPを失速させるのにものすごく効果があった。
傾聴だけでなく反論もしてくれる参加者と、距離を測りながら会話を重ねることも、「相手も自分も生きているのだ」という当たり前のことを私に教えてくれた。

ぶつかったり、抱きしめあったり・・・
保育園みたいだった。

生きてるってことと、生きてていいってこと
愛されることと、愛することにとても臆病になっていた自分。

ほかにもあるのだろうけど、視野は前よりクリアになった。
それでかどうか、課題はさらに増えた。

そんなかんじ。



 

参加者さんに質問したいことがあります

集団カウンセリングと懇談会の全てに出席した方に質問したいことがあります。

1/31 「講演」→「集団カウンセリング」→「二次会」
2/28 「懇談会」→「二次会」

1/31の先生の記事を読んで、いつか参加できたらいいなーと感じました。でも、懇談会の記事を読んで、みなさんのコメントから推察すると、先生が個別に話を聞いて下さって、個別カウンセリングして下さったように受け取れます。

結局、集団カウンセリングだけでは、解決できない思いがあったということでしょうか。先生に個別に話を聞いて頂けたからこそ、みなさんが晴れ晴れとしているように感じ取れます。

懇談会はあくまでもオプションですよね?参加されたみなさんは、いったいどの時点で救われたのでしょう。率直な感想を聞かせてください。

 

真剣に悩んで、恐れを蹴って飛び込んで。
そういう姿が、とっても眩しい。
勇気が出ます。
力をもらえます。
ありがとう。

 

大地のぬくもり

このサイトは信頼しているし、勿論、先生のことも素晴らしいと感じているけれど、ひとつ間違えると私の中で教祖様になってしまいそうでした
という、いろはさんの気持ちをわたしも持っていました。

前に、このサイトのことを宗教みたいに感じるとコメントされていた方がいらっしゃいましたが、
あの率直な感想に、「そう思う人がいてもおかしくない」と思いました。

宗教の教祖さまと呼ばれている人と中尾さんの在りかたの決定的な違いってなんだろう?
すごく似ているけど、まったく違うこの違いは?

自律すると、ここには、
同じ今を生きている人しかいないことがわかった
わかったというより、正確には思い出した
自分の上や下に人はいない
どんな肩書きを持つ人もすべての人が
等しく尊厳を持った存在だということがわかる

そのことを知っているカウンセラーの中尾さんは
それを知らない人に
自力で気づかせるサポートをする役割
自律が最終目標
自律を果たしたとき、わたしは中尾さんに「仲間」を感じた
中尾さんは素晴らしい
そして、わたしも変わりなく素晴らしく
またすべての人も同じように素晴らしいことを知った

宗教の教祖と信者の関係はあくまで上下の関係
教祖を常にわたしよりも上に置こうとする
教祖とは自分よりも上の人
わたしが上に置くのだから、
いつまでたっても同じ地平にたつことはない
立つことをわたしがわたしに絶対に許さない
信者だからこそ許してはいけないと考える
だから、自律することができないな

この違いは大きい
見えないけど、会ったら雰囲気は全然違うんじゃないかな
体感するものは全然違うと思うな

 

カウンセラーと相談者の関係

について感じることを書いてみようと思います。
中尾さんはBeingのカウンセラーさんだなあとつくづく思います。カウンセリングを受けて初めてもうすぐ1年ですが、まだ1年なのにアレレ、わたしずいぶん変わってきたなあ、遅い歩みのように思えるのに、気がつくとずいぶん遠くまで来たなあというのが実感です。
ありがたいなあと思います。感謝感謝です。

一方で、カウンセラーと相談者というのはどこまで行っても(カウンセリング回数を何度重ねても、というイミ)、結局のところ金銭を介した契約の関係なので、自然な人間関係や友情とは違います。

なので、いつかはカウンセリングを卒業し、笑顔でさよ~なら~(^O^)/する。
その時とは、自律し&ハラスメント界を去った時なのだと思います。
そうなったら、気持ちの良い楽しい関係をたくさん得られて、話の通じる相手と思う存分話しても、あとで請求書はこない!
だけどそれまでは、道しるべ(本当に良いカウンセラーさん)がいてくれたほうが、進みが早いなあというのが実感です。
(モラ&病んだカウンセラーさんもたくさんいると実感しているので、選ぶ際には注意が必要ですが)

思うことを書いてみました。読んでくださってありがとう。

 

匿名さんへ

> 感情の否定こそが、その感情をさらに大きく育て、
> その感情に振り回されることになってしまうんだね

ずっと気づいていなかったけれど、今日はこの言葉の意味が、実感としてスゴクよくわかります。ありがとう。

参加できなかった私のコメントがクローズアップされてしまい、参加者さん達の喜びの声が薄らいでしまって、少し申し訳なく思っています。みなさん、本当に素晴らしい体験をされたことでしょうし、それを否定する気持ちはありません。集団カウンセリングがもっと身近で行われて、そして先生のようなカウンセラーさんが身近にいたらなー、と思っています。

 

Re: おはようございます(^^)

keiさんへ

投稿したことで、私もたくさん考えさせられました。keiさんの言葉は、自分の本当の心を探すきっかけになりました。「先生」は「教祖様」じゃないのです。このサイトは信頼しているし、勿論、先生のことも素晴らしいと感じているけれど、ひとつ間違えると私の中で教祖様になってしまいそうでした。「先生がこう書いてるからこうに決まってる!」とか「先生にハグしてもらえると救われる!」とか、そういう方向に行きそうな私は病んでいると思うのです。だから、どこかで自分を律しておきたい、そんな思いです。この気持ちに気づけたのもkeiさんの言葉のお陰。ありがとう。そして、これからもよろしくね!

 

嫉妬も、淋しさも、依存しちゃいそうな、
でも依存したいと思う
このどうしようもない不安感も生きているってことの証
なんじゃないだろうか
だからそんな感情を感じたら、
もうひとつの目でそれを観て、感じて、味ってみるといいよ

前に強迫神経症の治療で効果をあげている
森田療法の本を読んだ時に
感情というものは「放物線を描いていつか消滅する」
というようなことがかかれてあった
どんな感情も自然にそのままにしておけば
いつか大きな山型の線を描いて、落ちていくのだという
試しに、観察してみたら、本当にそうだった!
それからわたしは、嫉妬や妬みや被害者意識が
自分の中に起ったら、
そんな感情を持った自分を嫌ったり、卑下したり、否定したり
ポジティブに考えなくちゃいけないなんて、
自分に命令したりすることをやめた
感情の否定こそが、その感情をさらに大きく育て、
その感情に振り回されることになってしまうんだね

それから、わたしたちみたいに
親に十分依存できなかった人は
受けとめられ体験をどんな形であれ、する必要があるんだね
わたしは、中尾さんのブログでたくさんの人たちに
受けとめられてるという確かな実感を感じるよ
母親からは得ることがでkなかった実感だけど、
今はそれでいいと感じる
だから、言葉では言い尽くせないくらい
いつもいつもすべての人に感謝しています

 

おはようございます(^^)

おはようございます。いろはさん、なるほど、「自力で乗り越えたい!」か。そういう気持ちも分かります。依存しそうな自分が怖い、という、、、。依存対象がちょっと違いますが、私は振り返ればずっと何かの依存症で、、、。それらがないと感じすぎて、やりきれなかったんだと思います。友達やら酒やら彼氏やらタバコやら(今も微妙)、過食やら、、、まー一通りやりました。それでよかったと思っています。だってそれ以外に生きる道がなかったんだから、、、。

自分の一回目の発言を読み返して「やっちまったな」と思ったのが、「受講誘導」です。やあねぇ、、、。Doingだわー。
気持ちにいいも悪いもない、というのは私も中尾さんのブログを通していつも思っている事。もちろん嫉妬だってしばしばするし、、、嫉妬していると心が苦しいから、それを解消するために何かする。私はそうやって生きています。
結局、親に教えられた価値観、、、子供の頃「なんで!?そこで怒るかな?おかしいだろ?」って驚いたり、うんざりしたり、、、これで精神がズダボロになっていたけど、このブログを読んでいると「なんだ、、、子供の頃に持っていた価値観が合ってたんじゃん!」「それをこの手に取り戻すのさ」と思います。それにしてもみなさんの温かい励まし、良かったですね(^^)世の中、ほんっとに「家の外の方が居心地がいい」というケース、多いですねぇ、、、。改めて確認しました。
ところでブログ拝見しました。多分、、、同級生?よろしく~(^^)

 

Re: いろはちゃんへ

匿名さんへ

> 気持ちに良いも悪いも無い

参加者さん達が「仲間」だとは思えず、「ライバル」に感じてしまったようです。かつて母を奪い合った兄弟たちのように。参加者さんvs参加できない私。 この言葉を胸に、もっと心をみつめてみます。ありがとう!!!

 

いろはちゃんへ

わたしはあなたは十分素直だと思うなぁ
素直で正直だよ
自分の素直なきもちをコメントで書けたこともすごいし、
その正直さと素直さが、自分自身を救えるちからに
これからの絶対になっていくと思う

中尾さんにカウンセリング受けられてよかった!って
聞けば、受けられないわたしは悲しかったり、嫉妬もする
そんな自分の気持ちをひとつひとつ、
自分が受けとめ、どんな感情も何も悪いことではないと
思うことで、インナーチャイルドは救われ、
自分と手を結び、インナーペアレンツのちからを弱めるんじゃないかな

気持ちに良いも悪いも無い

これわたいが大切にしている
中尾さんの言葉です

 

Re: いろはさん

とくめい さんへ

ありがとう!!!
涙が出ました。この涙は、浄化の涙かもしれません。
参加しなければ、救われないんじゃないかって不安なのです。それは、一人では無理だってことと同じような気がして。先生に依存してしまいそうな自分も怖い。先生だけじゃない。私を分かってくれた誰かに、依存してしまいそう。頼りにすることと、依存とは違うと思うけれど、分かってくれる人が現実に傍にきたら、一人で立てなくなりそう。素直じゃない?意地を張っているだけ?自分でもよく分からない。

 

いろはさん

そりゃあ、嫉妬しますよ、当然、というか自然なことだと感じます。甘えて、受け止められたいですもの。「一人じゃない」とは到底思えないのはいろはさんだけではないですよ。だから、いろはさんも、私も、つながってるかも。とりあえず、嫉妬して寂しい自分をよしよししてみませんか。

 

Re: 読者の方が思う事の一例

keiさんへ

> いろはさんのICが集団カウンセリング受講者に嫉妬している、というのは、、、
> 次の機会に思い切って申し込めばいいんじゃないの?(^^)

コメントありがとうございます。そうですね。
それができる環境と、気力、素直な心があったら、そんな選択も
ありなのかもしれません。

寂しさの反面、「自力で乗り越えたい!」という頑固な思いもあって
「このサイトを手引きにすれば、一人で乗り越えられることを証明したい!」
・・・と誰に対する証明なのかも分かりませんが。
参加できない事情も乗り越えたいのです。

 

読者の方が思う事の一例

集団カウンセリングの話を拝見すると、実に「うらやましい」と思います。講演会には行ったけど、集団カウンセリングは、怖くて申し込みしなかったのです。怒り狂ったICが出てきて皆にドン引かれたら(- o -;)コワ、、、などと考えると。
それと様子見、という部分もありました。
雰囲気が少し分かったので、次の集団カウンセリングには申し込みするつもりです。いろはさんのICが集団カウンセリング受講者に嫉妬している、というのは、、、次の機会に思い切って申し込めばいいんじゃないの?(^^)

 

ありがとうございました!!

集団カウンセリングってどうなるんだろうと思って
参加しました。

初めて会った人ばかりなのに懐かしいような、ほっとする人に囲まれた空間。
私からでてくる言葉は頭で考えずにどんどん出ていきました。

中尾さんと参加者皆さんに聞いてもらいハグしてもらい、すごく心が満たされ、
あたたかい涙があふれました。
とにかく、やりたくないことはやらずに、やりたいことをやって行動し、
自分を救おうといっそう思いました。
もっともっとみんなと一緒に居たかった!!

そんなんで何の罪悪感も持たず、昨日は目覚めたのが
午前10時半。いい気持ちの目覚め!

昨日やったことって、昼食食べ、ブログ閲覧、夕食作りと家族とTVみながら会話し、
ワイン飲んで夕食、入浴!、就寝!

極楽!極楽!

みなさん、ありがとう!!!

 

多くの読者の方は?

多くの、このブログ読者の方々は、この記事を読んで、
どんなお気持ちなのでしょう?
私は、参加者さん達が、本当に羨ましいです。

つながること、それが大事で、そこに救いがあることも
分かっているのに、 快復への「つながり」を持つために、
どうしたらいいのか分かりません。
先生のブログを読みながら、セルフカウンセリングしています。
自分の中の戦いであることは分かっていても
こうして、先生とつながることで救われていくラッキーな方々に
嫉妬してしまいます。
寂しくて、涙がポロポロこぼれます。
浄化の涙とは、思えません。
取り残された気分で、とても「みんな、一人じゃないよ~。 」とは思えません。
このサイトで、こんなに寂しくなってしまったのは、初めてです。
苦しいです。

 

なんだか変なんです~

ありがとうございました~。
当日、人の集まりの中に入って、
「あ~ここにホントの常識がある」 
「あ~ここにいるのは、ホントの人間だ」
と思いました。



辛いときは、なんもしないで休まなきゃね。
世間の常識を振りかざす人は、
宇宙生命体の常識を守っていないよ?
自分がルール違反者だってこと知ってた?

人が思い込んだ常識と天が勝負したら、
天が勝つんだよ。



2次会までも、
ひとりづつ全部生い立ちを聞いて
答えてましたね、先生。

複数の暖かい人の目に包まれる中で
先生の1対1のカウンセリングが展開する。

今回時間が長いので、
可能だったのかもしれませんが、

時間ぎりぎりまで、
ひとりも漏れなく聞こうと思っている、
丁寧な人間扱いに感動しました。



私は今日、なんか変なんです。
自分が子供に戻っているのを感じます。

わがままなんです。
子供みたいな幼い反応が、
パッパッと出るので、変です。

面白いもんですね~。

 

昨日はありがとうございました

昨日は、
自然とフタが開いてしまう…そんな空間と時間でした。
自分を救う作業に、入り始めたばっかりの私。先生に『これからだよ。あせらなくていいからね。』と言って頂きました。
さっそく今朝…チャイルドが3つ程出てきました。反応、早っ!
スタンバイしてたんでしょうか…。

“一体、日本ってどんな国だ?!”…
ホントにつくづくそう感じます。
戦後日本は、ACを大量生産してきたんでしょうね…

 

ありがとうございました!

昨日は、素晴らしい時間を先生とたくさんの方と過ごせた事、たくさんお話できた事、ハグしあえた事。
あのエネルギー、大好きです!!

出会った最初の皆さんの緊張した顔が、帰り際にはキラキラ輝き、命みなぎって、「バイバイ」「また会おうね」

皆さんを改札で見送った後、何とも言えない寂しさがこみ上げてきました。

人の温もり、暖かさに触れ、今日は、朝からウキウキランランしてました。

中尾先生、いつもありがとうございます。

 

ありがとうございました

一人じゃない。

あんな居心地のいい安心な自由な場所。

私も家の中にあの場所を作りたい。

怖かったよ~と先生に泣きついた時、母にスリッパで叩かれた小さなちびまるこが泣きました。
更に母の「まだ泣くか!泣き止め!泣き止め!」が聞こえた瞬間、
そう言ってないのに先生が「止めなくてもいい」と言ってくれて、頭をなでてくれて、チャイルドが安心して震えました。

怖かったんだ。私は。
母も、父も、兄と姉の喧嘩も、元夫も…

醜いから嫌とかではなく、争い事が嫌いな平和主義でもなく、
ただ…怖かったんだ。

そうか、そうか、と
昨夜も泣きました。

泣き止めなんて言われたくなかった。
怖くて泣きたくて、でも泣いちゃダメで、だからみんなを笑わせていたんだね。

先生、いつもありがとう。

私はあそこで安心して泣けました。

私を抱き締めてくれた、皆さん、ありがとう。

 
    
 
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