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家族の移行期

2010/03/23(Tue) Category : 家族小景
一段落のあれやこれやが続いている。これまでの垢落としだ。

まず、ぎちぎちの押し入れを少し空けよう。
小型の段ボールにこれまでの思い出のモノが詰まっている。
入社して配属された工場の勉強ノートなど見ると、まぁ専門的なことを細かく勉強していたんだなぁと思う。石油化学の化学反応から、税関税務関係まで。人事に移ってからは労基法関係や諸規則の考察などびっしり。

厚生関係では、日本レクリエーション協会のレク塾などの資料もあった。そう、当時はレク塾などに合宿参加して学び、会社のレク・サークルのメンバーと協力していろいろとイベントを仕掛けていた。新人の合宿研修にも取り入れていたなぁ。まぁ、このような人を乗せる仕掛けは好きでやっていた(^^)。

まぁ、それらもポイポイでシュレッダー行きのものも多数。家庭用のシュレッダーは熱が籠もるとすぐにストップするので、そのたびにモーター部分を保冷剤で冷やし…おかげさまで、撮ったまま見ていなかった録画番組を見ることが出来た。結局、「小中高」「大」「会社」「日記」とそれぞれ小型の段ボール1箱づつになった。



次に本。
ビジネス書を80冊ほどと他に50冊。
(ビジネス界はどんどん遠くなるね)
家族からもいろいろと出てきて計200冊くらいを売りに行った。



折しも出かけようとするときに、家電製品の引き取り業者が回ってきたので呼び止めて、いろいろと引き取ってもらった。2000年に買って、もうとうに使っていなかったルビー( iMac DV )も、ついに引き取ってもらった。これは、妻をパソコンに引き込むためにプレゼントした妻の誕生石色のマックだった。

初代iMacが登場して2年経過していた当時、性能はアップして12万円を切る価格となったiMac DVは、まさに衝動買いだった。
(私のパソコンライフは1994年、Performa575に始まります。93年に買うならMacと決めたものの高嶺の花で手が出ないまま、1年後に発売されたPerformaに飛びついたのでした)

折しも『インターネットの普及のお陰で、この秋から定額制で使い放題の使用料を打ち出すプロバイダーが増える。つまり、“通話時間”を気にしなくて良くなるわけだ』(←当時の日記:まだ、そういう時代だったんですね)

そして、ポストペットに「かわいー!!」と妻がはまった。ペットがメールを持ってくるのを見たさに自分の妹をポストペットに引き込み、1日の内に何回もメールを交わしたり…。『何より意表を突いて面白かったのは、ポスペ犬の“ごんた”が“秘密日記”を書いていたことである。“なでてもらった”とか“紙袋を拾ってラッキー”とか、こっそりと書いている。これを見たときの妻の反応は、それこそ「かわいー!!」を越えて、一気にごんたへの“愛情”へとブレイクしてしまった』(当時の日記 ^^;)。ポスペを作ったSONY恐るべし、と思ったものだ(笑)。

このように我が家にとって大きな役割を果たしてくれたルビーだった。10年間いたんだね。ありがとう。



妻は妻で、タンスの大掃除。
「あ!これ、もらったやつだ」―掃除すると出てくるよね、“もらったやつ”。まあ、それらも含めて3袋くらい出たようだ。


あとは、妻がなんと18の時から使っているライティングデスク(今は書棚。妻は別のを使っている)を大型ゴミに出すという。 妻が高卒で独り立ちして以降のすべてを見てきた机だ。妻の支えとなって全部見てきたんだね。途中娘も使ったり、30年以上ご苦労様でした。もう、妻にも背骨が出来て支えはいらなくなった。長年支えてくれてありがとう。


こうして、今我が家では、新たな平衡状態(家族ホメオスタシス)に移行するための準備が続いているのです。





家族の発達課題




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ひとつ脱皮するたびに捨ててきました。

ご夫婦でのモノ整理、いいですね。

思えば、わたしもひとつづつ脱皮するたびに、モノを捨ててきました。
29歳のときは、手元にダンボール1個とノートパソコンだけを残して、2トントラック1台分捨てました。愛車のスポーツカーも。

モノを捨てて身軽になったとき、目の前には360度の地平線が広がったような気持ちでした。
「これからどこへでも行ける。」

実際には、その時にはまだどこへでもは行けませんでしたが、今思えばあれが今に繋がる大きな分岐点だったような気がします。

脱皮・・・皮を脱ぎ捨てる。。。当時、モノは自分を守る鎧でした。

あれから素っ気無いほどモノに執着が無くなって久しいのですが、当時を知る友人たちはいちおうに「いさぎいいね」「変わったね」と言ってくれます。

去年から今年にかけて、サラリーマンと云う皮をまた一枚脱ぎ捨てました。
それも周囲には驚かれますが、わたしの中では、一本の線で繋がった人生です。

今年、四十雀。
世間で言う「キャリアチェンジ」だからなのでしょうが、先のことをよく聞かれます。

「これからどうするの?」って。

「今は、新しいことをひとつひとつ覚えるだけ。それらを覚えきった頃には気持ちはどこかに向いてるでしょう。」

これが今のわたしの答えです。

中尾先生ご夫妻も新たな展開を迎えられるんですね。





 

夫婦で片付け,いいですね(^^)理想的です。
モラ夫は壊れた家電、古い名刺一枚も捨てられないんです。「思い出」なんだそうで。

ハラスメ界は人=モノなので、モノが人同様、いやそれ以上に大切に扱われるのかな?夫を見ていていつもそう思います。

痛みかけた食べ物、「変な味がしたら捨てなさい」と言うのに「オレは平気。もったいないから」と食べる。それってこのダメになりかけたトマトの方が自分の腹具合よりも大事って事だと思うんだけど、、、。どんだけ~?

その割りに、自分が飲む量も考えず、でかいグラスになみなみとドリンクを注ぎ、残りは放置、ってするのが「もったいなくないのか?」と不思議です。っぱなし行為とか。

姑さんも自分が失敗した料理おしつけてくるんだよね、、。、たとえば鯛の骨を全体に混ぜ込んじゃった鯛めしとか。「何とかして食べて~」って無理いわないでよ(--;)無理やり置き去りにして遁走、、、。結局私が代理で捨てることになるのですが、、、。
モノを捨てる罪悪感、失敗する罪悪感が強いので、自転車で10分かけてでも、嫁に嫌な顔をされてでも、捨てる責任を負いたくないんだと思います。気の毒だなぁ、、、と。

モノに埋もれて暮らしている人の多い事多いこと。知り合いの家は夫のモノのためにスーパーハウスを100万円かけて増築して、ご主人はその部屋でモノに埋もれて喜んで暮らしています。車の雑誌やマンガなどの創刊以来のバックナンバーとか、運動競技で使った壊れたスニーカーとか、全て「思い出」なんだそうです。彼はキレイ好きだからまあ、いいんだろうけど、、。昔に比べて今が超つまらなく、昔以上の人生は望むべくもない、って事なのかなぁ?って。

 

いいなぁ

素直に「いいなぁ」と、ため息。
うちはまだまだ、私の棚卸が佳境に入ったところで、夫はまだ悪夢の中で自分があえいでいることにも気が付いていない状態。
育ち始めたばかりの私の背骨だけでは、なかなか太刀打ちできない・・・。
「急がないと!息子が巻き込まれてしまう前に・・・」
そういうことを言うのはIPなので、焦らず何度でも胆を括り直して進んでゆこうと思っています。
走り出したら、加速がつくからね・・・と、見てきたみたいに。

 
    
 
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