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魂リーディング-(3)私の魂の性質

2010/04/06(Tue) Category : 宇宙・スピリチュアル
魂リーディング】私の魂の性質

■根が自由人---------------------------------------------

魂の性質が自由人なんだという。
流れに逆らうというと、信念持って体制に迎合しない反逆者のような頑固なイメージがあるが、そうではなく「自由」なんだという。

それもよくわかる。前項で、「普通」が一番いいということを書いたが、私が普通であり続けたいことの背景に、自由を奪われたくないから、というのがある。私にとって第一の価値は自由であることだ。
すべての奴らに気持ちの自由を!


私は親が転勤族だったせいもあるが、自分のことを「デラシネ(根無し草)」と感じていた。ロクネンさんのような流浪のロマンの前世もあるしね。この前世で私は、自由人としての一つの理想の人生をやったんだろうなぁと思う。
Let,s Try 虎井まさ衛リーディング-(6)指導霊

まだ、その流浪への“惹き”もある。
ふうてんのカウンセラー】なんて記事も書いているしね…(^^;)


ハラスメント界で生きている人は、金や権力を持てば自由が拡大されると信じている。だからパワーを欲しがる。私から見ると、自由が拡大されるどころか自分を取り巻く監獄が巨大化していくだけ。しかも、そこに群がる人々は皆ハラッサー。なにも楽しくない。勝手にやってろ、と思う。

「支配なんかしねェよ
この海で一番自由なやつが海賊王だ!!!」(「ONE PIECE」52巻)
ほんとにそのとおりだね(^^)。


だから、本当は名さえも出したくない。名が出れば出るほど自由を束縛されると思うからだ。名が出ないままにこのような考え方がどんどん広がっていけばいいと思っている。

でも、匿名だと何でも書ける。思考(IP)はどうにでも人を誤魔化すことを知っているし、立場を持たなければあらゆることが言えてしまうし、説得力もないので、一個人として名を出し思いを伝えていかなければと思った。「普通の人」の思いを伝えていくことが大切だと思ったのである。

ただ私は、ありとあらゆる束縛を嫌うので(無意識にIPに縛られて子に辛い思いをさせた自分が悔しいですが)、窮屈になったら、また旅に出るのかもしれません(笑)。



■周辺人--------------------------------------------------

それから、これは親が転勤族で転々流転した体験から感じたことだが、どこへいっても方言が土着ではないため(だから方言に憧れがあるのだが)、「周辺人(マージナルマン)」とも思っていた。周辺人のいいところは、まず環境と自分の関係を相対化して見ることが出来ることだ。

みな環境の空気を無条件・無意識に呼吸しているため、自分に環境が与えている影響について無自覚だ。無自覚に仲間になれないために孤独で寂しい面もあるが、親友もできた。そして、埋没せずに鳥瞰して眺めることができるので、相手や組織や土地の持つ良さを再発見(ディスカバー)できるのだ。

たとえば、会社が吸収される時、自社がなくなると殆どの社員が嘆く中で、私一人「面白くなる!」と思って内心ワクワクしていた。合併先で私は“外様”となったわけだが、その会社の“文化”をディスカバーしたのは私である。その良さを織り込んで教育を再構築したりして、その会社の黎明期に教育を構築された方の再来-隔世遺伝だ、と言われたこともあった。

管理職としてのあり方にも、周辺人としてのスタイルが貫かれている。
『間接部門の管理職のあり方の典型の一つがI次長である。
毎晩のように飲み歩く日々。そして休日もゴルフの付き合いである。これだけ組織にどっぷりとコミットすることは僕には出来ない。これは、中にどっぷりと浸かった者のやり方である。全ての問題を自分の問題とする人間のやり方である。元来、マージナルマン(周辺人)である僕に取りうる方法ではない。
コンサルタントから、僕は内部から組織を変えるタイプの人間だといわれ、そちらの道を模索した。しかし、それは外部にいるコンサルタントから見て、そう見えたということだ。しかし、今気がついた。内部からであれ、外部からであれ、その立脚する視座は“組織”である。僕の立脚点は“個人”なのである。 』
管理職のマネジメントスタイル 3態


さらに医薬部門の組織改革プロジェクトでは、門外漢として白い目で見られるところから始まった。挨拶運動でドアの入り口に立つも、誰も挨拶を返してくれないところから始まったのである。でも、だからこそ、内部にあって問題意識を持っている人々の間を自由に動き回ることができた。

また、強烈なパワハラに遭ったときは、私を取るのかパワハラ上司を取るのか会社を相手にタイマンを張った。それは勇気があるというのではなく、そのままでは自分の精神が持たなかったからだが、自分が自由人、周辺人として生き続けてきた実績が自分を支えてくれていたと思う。

『私はいつも、周辺人であり、外様であり、脱藩している自由人(フリーマン)だった。どこにも所属していなかったからこそ、組織と闘うことができたのだ。龍馬が「初の日本人」になれたのは、“国(藩)”を捨てたからである。』
51歳の感謝


この周辺人としての体験が今の仕事に生かされていると、とても思う。
どの人も皆、今体験されていることも含めてこれまでの過去は、すべてこれから先本当の自分を生きる上で意味があることだと思う。

私も苦しいことがいろいろとあったが、あったからこそ覚悟もできるし、より深くわかる。無駄な体験など一つもないよ、と思うのだ。





今苦しまれている人は、みなこの社会体制からはじき出されている、いわば周辺人だよね。でも、実はどの人も心に辺境をかかえているのだろう。その辺境を発見できた人、その辺境を大切に守っていける人が、これからの地球を救っていくことになるのだと思う。



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周辺人?

小学生の時分から女子のあの独特のグループにどこか決まってどっぷり所属するということが性分的にできず、でも入りたいときは入れてといってグループ内に入って遊んでました。
いま考えてみればだれだれと話しちゃいけないとかなになにをしなきゃいけないとか小学生の時からグループになると制限いっぱいだ。
大人の真似してるんだろうけどこわいなぁ==;

あぁ、でもよく一緒にいる子はいたか。
でもよく一緒にいる子達が全員が別のものを選んでも私はこれがやりたいで一人別なものを選んでました。(修学旅行のコースとか選択授業とか)

そういう動き方ってあんまみんなしてなかったな。
でも人付き合いより自分のやりたいをとって後悔してないからそれでよかったんだろうな。

 

デラシネ

何だか、その気分…分かるような気がします。私も親が転勤族で、結婚した夫も転勤族…ずっとデラシネです。転勤した先の土地にどっぷり入り込みむことが出来ず、常にどこかクールな子どもでした。かといって仲間に入れないわけではなく、すぐに馴染んでしまう…最初からしがらみとかがないので…自然体で入っていけるというか…自分にとっても相手にとっても、ちょうどいい距離を保っていて…いつもバランスとってるような感じ…かな…。地に足つかない感じの自分が、嫌なときもありましたけど…今に集中してやるだけやる自分だと、今は納得しています。
そんな私なので…変化が大好きです。新しい環境に飛び込むときにはワクワクします。今のところでやるだけやったら、次の新しいものを求めて出ていくのが好きなんです。行動も、心も、制限されるのは…何にもまして苦痛です。そのかわり、目的のある辛抱には…メチャメチャ強いです。自分の気持ちを叶えるためには、やりたいことをやるためなら、苦ではないです。粘り強く、待つこともできます。そして、時が来たら、待ってましたと自ら動きます…“足の生えてる植物”ってとこですかねぇ…。

 

自由にしていたいだけなのに、、、。子どもの頃から思っていたなぁ、、、。友達の娘が中学で荒れまくっているという。学校で吠えて塾で授業妨害して、親は呼び出されまくり、だそう、、。おまけにリストカットまで、、、。末は不良だね、って近所で言われているそうだ、、。「休ませてあげればいいじゃん?」と言っても、勉強が遅れるからダメという。
この娘ちゃん、長女で個性派、昔からちょっと私に似た性格でシンパシーを感じていた。
久々に訪ねてみると、友達は気持ちが一杯一杯で娘ちゃんが私と話しているだけでもイライラカリカリ、身体が震えている。娘ちゃんがその場に居るだけで神経に障るみたい、、。口答えをするといっては頭を引っぱたく、、、。わー、、。汗、、、。フラッシュバック。自分と母親の昔の図だ。
友達はもはや何を言われても受け入れない思い込みの人になっており、娘を征服、屈服させる事だけを目指している。
いづれ娘ちゃんは私の友達に殺意を抱くだろう、、。そして母親を憎みながら生きにくい人生を生きるのだろうな、、。
「自由にさせてよ!」って娘ちゃんは言ってるだけなんだけどね、、、。それにつきますね、、、。それだけなのに、それをするのが一番難しい世の中になっている、、、、。変だ、、、。

 

面白く読ませていただいています!

冬から桜を眺めていて、咲いたのを見たとき、あ~咲くことになっていたんだなあと思いました。そして当たり前のように葉桜へ。
いろいろな状況はバランス良い調和へのひとつの過程に過ぎないのかもなんて思いました。
中尾先生のブログを読みはじめて3年弱くらいです。見方や感じ方の幅が増え、世界の中でリラックスして過ごせる事を知りました。育った家庭でリラックスできなかったとわかり、気づいたときはしんどかったですが気づいて本当に良かったです。
これからも楽しみにしております!

 
    
 
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