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魂リーディング-(10)育て愛(育て合い)

2010/04/13(Tue) Category : 宇宙・スピリチュアル
魂リーディング】シンクロ?

■支え合い-----------------------------------------------

私の頭の中がガラス張りなだけではなく、家族全員の心がお見通し。
寸分違わず、全くその通りと思える心の状況透視(リーディング)能力。
思わず、
「凄いですねぇ!」
すると、
「いえ、これも中尾さんのカウンセリング受けたからなんですよ」
「へぇ~」

人は自分のことはわからないものなのです。だから、人という鏡が大切なんですね。さらにその方は言った。

「今、この電話の間にも中尾さんが洞察されて、どんどん変化されていましたよね。実は、最初は息子さんに巻き付いている鎖が見えていたんですが、今その鎖がもう消えているんですよ。そして、この間にも息子さんに、光がさっきよりもずっと近づいているんですよ」

へぇ~へぇ~へぇ~(木霊)……



以前妻との間に起きたことを思い出した。
犬猿時代の頃、喧嘩をしたまま家を出、怒りを引きずっていた。
この頃はなかなか気持ちが収まらず、互いに二、三日相容れないこともあった。

しかし、その日、どういう心模様だったか、歩いているある時、不意に突き抜けたのである。「怒っていても仕方がないな」と思った瞬間、怒りが消えた。怒りを手放したのだろう。

夕方家に戻り、その後妻が戻ってきたときに、驚いたことに妻の方に屈託がなかったのだ。いつも引きずっている妻がなぜ?と、とても不思議だった。私が変わるだけで、私のあずかり知らないところで妻が変わっていたのだ。空間を超えて何かが通じているんだなぁ、と思ったものだった。

自分の相手への思いが変わるだけで、相手も変わるんだね。
だから、人は鏡なんだろう。



■シンクロ------------------------------------------------

このセッションを受けたその日の夜。
なんと息子が学部のコースの選択で相談に来た。
なんか凄いタイミング。

相談の件が終わった後、幾つか話した。
小さい頃の息子は、男女問わず、障害のあるなし問わず、その時の気持ちでぶつかるやつで、つまりは相手を人として尊重しており、私は尊敬していた。障害のある子のお母さんから感謝されたこともあった。

浪人時代に少し引きこもったとき、何に価値があって、何が大切なのか、苦しんだ末辿りついたのは、「社会に迎合しないこと」。そして、人は「人間性」が大事ということ。

「よく一人でそこに辿りついたなぁ」というと、
「いや、中尾家の価値観がその二つだったからだと思うよ」

お~、そんなこと思っていたんだ。
会社員時代、よく会社や社会の批判をしていた私に、妻は「そんなこと言ってると、子供たちが将来に希望を持てなくなるからやめて」と言っていたものだ。父親が言ういわないにかかわらず、子供たちは自分の目で見ているんだけどね。

「『社会に迎合しないこと』と『人間性』という価値観は、褒め言葉ととっていいの?」
「あー、俺が同調しているんだから、そうとっていいんじゃない」

うれしかった!



■育て愛-------------------------------------------------

その後で風呂に入ったとき、
「しあわせ」という言葉が浮かんできた。

子どもに認めてもらうということは、こんなにも幸せなことなんだね。
親に認めてもらうことよりも、子から認めてもらう方がはるかに嬉しい。

子どもを支配することしか考えていない親は、この幸せな境地に辿りつくことが出来ない。とても不幸せだ…。


私が源家族を突っぱねていたとき、妻が仲介役となった。
私が突っ走り妻がヘトヘトだったとき、娘が頑張った。
私が転身し、妻が最大の抵抗を示したとき、娘が橋となった。
妻が生き直しに入る頃、私が家の支え手になった。
そして、そのすべてをじっと眺めていたのが息子。

いろいろな“思い”を味わってきた―
小学生の息子から許しを感じたとき、子の愛は親の愛より深いと思い、
母―妻―娘…3世代にわたって女性に育てられたと思ったことがあり、
子は鎹(かすがい)と思ったことがあり、
夫婦は交互に足を踏み出しながら一歩づつ成長し、
共依存から脱した後は向き合うのではなく、同じ方向を見ながら手を取り合って歩いていくのだなぁと思い、
そして、
家族は互いに支え合って一つの生命体のように動いているのだなぁと思う。


言われたことを噛みしめる。

まず、お父さんを大黒柱に育てなければならなかった。
だから、みんなでお父さんを育ててきた。
そして、お父さんが育った今、これから順繰りに家族が育っていく。
最後は、みんなそれぞれが家族に育ててもらったという境地に至る。

家族ってお互いを育て合ってるんだな、と思う。
親が子を育てるのでも、子が親を育てるのでもなく、みんながみんなを育て合っている。

私の憎しみ強き心に妻と子がせっせと愛を注いでくれた。
家族みんなで、私の中に愛を育ててくれた。
ありがとう。


家族が社会の最小の構成単位とすれば、家族が育て合う家族になれば社会も育て合う社会になるだろう。『先生を育てる社会』のようにね。




感謝。
私を支え、存分に突っ走らせてくれ、育ててくれた家族に感謝。

感謝しかない。
私と出逢ってくれたすべての人に感謝しかない。

ありがとう。
ありがとう。









「西の魔女が死んだ」-3世代の育て愛



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ありがとうがわからない・・。

感謝の気持ちが大切だとありがとうが魔法の言葉だといろいろな人が口にするのも聞くし理屈としてはわかるのですが、感謝の気持ちってよくわかりません。
記事よんでコメント見て現象として理解はできても気持ちとして同じものを感じることができない。

それは私がそこまで到達してない経験してないだという感じです。

(本当にピンチなときに助かることをしてもらったときはありがたい!!とは思います)

あーでもなんかとても「幸せ」そうなので生きているうちにそんなところまで行けたらいいなぁ、行きつくことを楽しみにすることにします。

 

「そんなこと言ってると、子供たちが将来に希望を持てなくなるからやめて」、、、すごくステキな奥様ですね(^^)
社会って希望がない人が多いからギスギスしているのかな。守りに入るってそういうことだもんね。
昨日は近所の小学生に怒りを注ぎ込まれた、、、(^^;)
この子がしばしば私に注いでくるんだ、、、。何故か。
メカニズムを知ってるから気の毒に、って思って自分の所で止めたけど、それを知らなかったら、どこかに怒りをリレーしていたかも。こうやって悪意は広がっていくんだな、、、って。簡単な事にずーっと気づかなかった。学校で教えて欲しいよな、そんな大事な事。

大人から子どもまで笑顔 取り戻したいな。自分も、もっと笑顔と希望。

 

まずは自分から。
と思い、一人で頑張っていたつもりでいたことに気づけました。
そうしたプロセスの間に子供も見ていてくれているのかも…
何かを感じでもくれているのかも。
親が子供を支えるもの、とまだどこかで決めつけていた自分にも気づけました。
あんなに子供が支えてくれていたってわかっていたはずなのに。

やっぱり「ありがとう」の言葉は偉大です。

素敵な記事をありがとうございます。

 

ありがとうございます。
おめでとうございます。
ジーンてしました。

 

全てがあって今がある。
私も「ありがとう」と感じます。

 
    
 
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