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夫婦再生物語-(8)伴侶(パートナー)

2010/04/20(Tue) Category : 夫婦問題
夫婦再生物語

■「瞬間」が「永遠」に変わるドラマ-------------------------------

この数日にわたって掲載した心のドラマは、時系列的に言うと、ショッピングに行った午後、ICの思いを書いた夜、そして翌朝―丸1日に満たない時間のことでした。

私はICの思いを書き尽くしていきました。
書き尽くすということは、ICの思いを十分に感じてあげるということです。
感情に善し悪しはありません。ただ、その思い(IC)を感じ、“忠実に”表現していくのです。

嘘いつわりなく表現された思い(IC)は、私にきちんと受け止めてもらったことを感じて落ち着いていきます。ですから、書き尽くした思いというのは手放していけます。

最後に残ったのは、「安心したい」という思い、
ただ一つでした。

そして妻からの返信を読んだとき、私は妻が自律していることを感じ、もう侵入されることはないと心から安心したのです。それで、抱きしめてもらったときに呼吸が抜けたのでした。そして、私はついに妻に心(ひでし君)を預けることができたのです。


結果、あの突然感じた深刻な孤独は、わずか半日で安息の思いに変わったのです。
あるがままの妻にあるがままの私が抱きとめてもらったのです。
そのとき、二人の間にはなんの幻想も介在していませんでした。

奇蹟が成ってしまえば、私たちには然るべき流れだったように思うのですが、
二人が積み上げてきた歴史がものを言ったとしかいいようがありません。
そしてここ数年、妻の成長を慎重に慎重に見極めておりました。
まさに機が熟していたと言えるのでしょう。




イメージが浮かびます。
リンゴの種を蒔き、木となるのを待ち、実がなり、さらにその実が熟すのをじーっと待っています。もぎ取りたくなる衝動を抑えて、何度も何度も、熟した度合いを確かめに来て見ながら、その実が熟れて落ちる―まさに、その瞬間をじっと待つのです。その瞬間は、たった一度しかありません。逃してしまえば地に落ちて、もはや永遠にチャンスは失われるのです。

そして、まさに枝を離れたその瞬間、
キューピッド(IC)の矢は放たれ、
見事にそのリンゴと一体になりました。

瞬時の間に、これだけのドラマがあったのです。
そして、その「瞬間」は「永遠」となりました。




(尚、これはこの“刻”を現したイメージです。リンゴは木にたくさんなっているし、毎年実をつけます。また、落ちる前でも落ちた後でもいいのです。チャンスは繰り返し与えられているのですが、それに気づくか気づかないか、活かせるか否かがあるだけです)





■伴侶(パートナー)-----------------------------------------

あの日、私と妻は二人揃って違うステージに移行しました。
「夫婦」から「伴侶」になったような感じでしょうか。
…いえ、「夫婦」+「伴侶」という感じですかね。

お互いがいる。
どこへも一緒に歩いていく。
何がきても怖くない。
―そういう穏やかな強さがあるように思います。

どこかで別々にいても信頼と存在がある。
離れていても大丈夫。
―そんなしなやかな強さも感じます。


男だからといって家族を背負う必要もなく、
女だからといって家事に縛られる必要もない。
男性性や女性性に縛られることもない。
あるがままの自分でいられる。
とてもラクです。





イメージが浮かびます。
これまで一人で歩いてきた人生の道。
そこに今二人が立っている。

それも、自分の道に引っ張り込んだわけではなく、
互いの道を合わせたわけでもない。

それぞれが自分と向き合い始めてからは、
それぞれの道を手探りで歩き続けて、
もう一度めぐり合った交差点にいる。

この先、どこにどう転がっていくのかわからない。
もう、道はありません。

そういう地平に
二人で
立っているのです。



常にゆったりと落ち着いていられるような、そんな感じ。
私の人生が、あの瞬間から変わった気がしています。


















平原綾香「ありがとう」




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このシリーズが始まった時
先生とまちこさんが夢に出てきました

電車に乗って先生は微笑んで
まちこさんはあたしの隣で
あたしの彼を「○○ちゃんっ○○ちゃんっ」って呼んでる

彼は小さな子用の赤い靴を持って照れくさそうに知らんぷりして

あたしは笑ってる


あたし、赤ちゃん欲しいなぁ
そう思った春でした

けどあたしの中の赤ちゃんがまだまだ癒され足りない


たくさん、はぐします^^

 

わたし、知ってたよ♪

わたしのオーラで
脳味噌の瑶琳は気づいてなかったかも知れないけど
心のようりんは、知っていたよ♪

お会いした時もずっと、
今日溢れるオーラを、感じていたよ♪

わたしは第一印象の時も、
今日感じるオーラも、いっぱい感じていたよ♪
ほのぼの安心ステキひだまりオーラを感じていたよ♪
夫婦オーラ伴侶オーラが溢れている感じがして、だから、より一層、わたしは幸せな時間を満喫できたよ♪

でも、現実としてもっともっとこのオーラが強くなっているのを感じて、わたしも感動♪わたしも嬉しい♪

心から祝福します♪
でも、憧れもしちゃう♪

ららら~♪



……って、私のわたしちゃんが言ってる気がします。
わたしちゃんが、すごいニコニコしています。

わたしちゃんのニコニコをも感じつつ、現実となった出来事を、記事を通して知ることで、あるがままの私思考で認識している状態に近いです。

素敵です♪
感激です♪
幸せな気持ち、ありがとうございました♪

 

おめでとうございます!

このシリーズとてもリアルでしたが、そういうことだったのか!
と、腑に落ちました。

わたしのこれからの人生に於いても何かの参考になると思います。
ありがとうございます♪

 


こんばんは。
ふたたびコメントさせてもらいます。


この記事を読んでいて
『永遠のような一瞬』のお話を、思い出しました。

ほんの一瞬…一日が人生変えるって、確かにあると思います。


私は…まだ先生の半分も生きていない子どもで
自分の身に降り懸かった激痛や苦難の意味が分からないような、でも知っているような妙な感覚を感じながら
自律に向けてエネルギーを貯めている段階です。(…たぶん)


生まれてから今まで、も短期間に色々ありすぎて、20歳を目前にまるで一生を体験したような気がするのです。
だから今、ゆるゆるのほほんと生きているのが不思議なくらいです。


ただ分かるのは、私はきっとこれからも生きていくだろうこと…


今の先生と同じ年齢になったとき
私はどうしているんだろうと思いました。

全く予想つきません。



でも
先生が感じたような永遠を感じられるように
生きていけたらよいなと思いました。

これからの世界に対して
私ができることを、探して…

 
    
 
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