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聴くとはどういうことか

2006/04/18(Tue) Category : 夫婦問題
大阪2日目、「お父さん、お母さんのための『家族力』養成講座」のワークショップで「聞き方3態」をやった。
ペアになってもらって、次の3つを2分づつやってもらう。
1.横顔に向かって話す
2.正面無表情に向かって話す
3.表情、相槌を打ってもらいつつ話す

わずか2分だが、1と2はとても長く感じる。そして、話す方も聞く方も色々な思いが湧きあがってくる。
1は、続かない。間が空いてしまう。声も沈む。
2は、目が合わせられない。話すより報告という感じ。
…そのたまったストレスが3になるとはじける。一挙に華やかになる。

比較実体験することにより、何がどうなのかが実感としてわかる。

1で泣いた人もいた。
3で泣いた人もいた。
泣く理由は全く違った。

3の相槌を打つポイントが「事実」から「気持ち」になると、「聞く」→「聴く」になる。



私は、昨夜のビジネスマンとの会話を思い出していた。
家で、彼は一体どういう聞き方をしているだろう。

この日奥さん達が話していたように、
パソコンに向かったまま、横顔で聞いているのではないか。
寝転んでテレビを見たまま、斜め後ろから飛んでくる声に相槌を打っているのではないか。
あるいは、新聞を読んでいる背中で返事をしているのではないか。

そして、そのお母さん達が反省していたように、お母さん達もまた子供の話を、
上から見下ろして聞いているのではないか。
台所で立ち仕事をしながらお尻で聞いているのではないか。
あるいは、歩き回って聞き流しているのではないか。

その時に、一体どういう気持ちになるだろう。

「管理職」&「親」には、必須の体験(ワークショップ)だと思う。
管理職研修や家族セミナーで「心理学レクチャー+ケーススタディ+ワークショップ」の3点セットで行えば、実感と共に反省すれば、会社も家庭も大きく変わると思う。
体験してほしいのは、昨夜講演に来られたビジネスマンであり、本日講演に来られなかったお父さん―つまり、男性諸氏、あなただ。

<続く>
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ようこそ

「聴く」ことの入り口に立つまでに、私の場合3年かかりました(^^;)。学ぶだけではなく訓練も必要です。折りがあったらトライしてみてね~♪

 

はじめまして。

とても興味深く拝見いたしました。
聞くと聴くの違いを学んで、とても
大切な事だと感じています。
私も最近ブログを初めて、インターネットを通して、色々なことを学ば
せて頂きたいと想っております。
又、読ませて頂きます。
ありがとうございました。

 
    
 
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