プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
05 ≪│2017/06│≫ 07
- - - - 1 2 3
4 5 6 7 8 9 10
11 12 13 14 15 16 17
18 19 20 21 22 23 24
25 26 27 28 29 30 -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

ウィキリークス―勇気は伝染する

2010/08/02(Mon) Category : 世相・社会
『いろいろな形で隠されていたものが明かされようとしているんだなぁということも感じた。氏によれば、平成18年あたりから、その動きが活発化しているそうである。』【瀬織津姫物語(セオリツヒメ)】と書いたが、おりしもそのH18年(2006年)に立ち上がったのが内部告発サイト「ウィキリークス(WikiLeaks)」。へぇーこんな勇気あるサイトがあったんだ、と今朝(8/2)の朝日新聞で知った。

創設者はジュリアン・アサンジュ(Julian Assange)氏(39)。
『アサンジュ氏には、不透明な組織は腐敗し、既存のメディアは十分な監視機能を果たしていない、との思いがある』ということだが、それは誰もが思っていること。だからといって、首や命をかけることまではなかなかできない。

私も、内部告発(←当時はそういう言葉はまだ流行っていなかった)をしたことがあるが、当然首をかけていた。「家族を路頭に迷わすかもしれない。しかし、それでもよい」という覚悟があった。そういう覚悟がなければできないことだ。
(詳しくは「あきらめの壁をぶち破った人々」をお読みください)

私の場合、会社対個人―会社とタイマンを張るという意識があった。組織と自分が対等にならなければできないことだからね。
しかし、彼の場合は政府の機密事項の告発である。タイマンを張る相手は国家だ。命がかかっている。にもかかわらず新聞に顔写真まで掲載されている。一体どういう人物なんだと驚いた。

オーストラリア生まれのアサンジュ氏は、『「学校教育は子供の学ぼうとする意欲をくじく」という母親の教育方針で、決まった学校に長く通わず、独学で学ぶことが多かった』そうだ。なるほど、彼のバックには自分の背骨を持った母親が立っているんだね。

彼は天才ハッカーとなって、31件の不正アクセスの罪で裁判にかけられる。
捜査員は次のように述べている。
『彼の行動には「あらゆる人がすべての情報にアクセスできるべきだ」という信念があった』

信念の人、母親の魂を受け継ぐかのように、彼もまた信念を持って行動しているんだね。「大衆のための初の情報機関」を掲げてサイトを運営するサーバーは、情報保護法制の整ったスウェーデンやベルギーなどに置かれているそうだ。そして、内部告発者やジャーナリストが刑務所に収容されるということがないように、全世界から匿名の情報を受け付けている。

その中に、07年7月に米軍がヘリコプターから記者や市民を銃撃する生々しい空撮映像(バグダッド)があった。戦場という命を奪い合う神の摂理から最も遠い現場に、正義などあるはずがないことを証明した。



彼がウィキリークスという「場」を設けることができた背景には、そういう「場」を求める人々がたくさんいるということ、そして、その「場」を支えることのできる背骨を持った人々がたくさんいるということを示している。

彼は、26日、「オバマのベトナム」と呼ばれる泥沼のアフガン戦争についての機密情報をリークした。記者会見で、「この暴露は、新たな暴露を生むか」と問われたアサンジュ氏は、次のように答えた。


「はい。勇気は伝染する」






【追記20101205】
アサンジュ氏にもいろいろと背景があるようです。

自律のためには、
ハラスメント界から去る。そして、
外野に惑わさされず自分の内面と向き合う。

これが唯一の道なわけで、虚を衝かれないために外の世界でどのような動きがあるのかを知っておくことは必要だろうと思いますが、自分をしっかりと打ち立てていくことをする。それをすることが結果的に社会を変えていくことになると、改めて思いました。

この記事は削除する予定です。



関連記事
 
Comment3  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

彼のする事を信じてみませんか?

こんにちわ!
私は彼を支持しています。こんな勇気のある行為はないです。本当の事、真実の目を持って戦っている人をほめごろしする人もいます。それは間違いです。

もっと目を開けて彼のメッセージを聞きたいです!
彼は真実しか発言してないです。

彼は間違ってはいません。もしこういう人がいなかったら私達はいつまで同じ世の中にいます。

勇気を持ちたいと思います。悪い事は悪いのです。

私達はもっと知らなくてはいけないと思います。

 

なるほど。
ネットを見れば、いろいろと出てきますね。
記事に追記しました。
ありがとうございました。

 

利用されない様に

イルミナティ(悪魔教、世界支配主義者)の暴露本も多く出版されていますが…。
 アメリカだけを批判するのは、イギリスのロスチャイルド系で、イギリスだけを批判するのは、アメリカのロックフェラー系だと思います。
でも、元々イギリス等の植民地だったアメリカは、イギリスの言いなりという「特別な関係」であり、アメリカは、彼らイルミナティに乗っ取られた国だと言われています。
 彼らは、アメリカを破壊するのが目的なので、その図式通りになっていますよね。
日本も、乗っ取られていると言われています。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード