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04,ヤミー(ニセモノ)の攻撃の仕方(直接攻撃)

2010/09/28(Tue) Category : 存在不安
闇との闘い方

■04,ヤミー(ニセモノ)の攻撃の仕方(直接攻撃)--------------------

『能力は人を魅了する。今まで出来なかった事が出来るようになり、それにのめりこんでしまう。そして嫌でも、自分と人は違う事を認識させられる。ここで自分は特別なのだという意識が芽生えやすい。自分は人と違い特別だから、選ばれたのだからという選民意識を持ってしまう。』

『能力を持ったのなら、今まで以上に自分をしっかりと持ち、ぶれない自分を作る必要がある。自分がぶれると、すぐに邪霊がやってくる。光のものを装い、ある事ない事言ってくる。自分で自分をコンロトールする力が必要。自制がきかない能力は、邪霊のものと見て間違いない。』
http://iruka-andara.blog.so-net.ne.jp/archive/20090216


『チャネラーや霊能者を闇に取り込む事は、簡単である。彼らの自尊心をくすぐるか、自分がとても偉い存在だと思わせるかである』

『あるいは、持ち上げられなくても、自信のなさや、不安、恐怖、同情、過度の優しさなどが隙となり、そこから闇が入ってくる』

『私が知っている闇に入られた人たちは、みなとても謙虚な人たちであった。とても優しく、人のために懸命になっている人たちだった。けれどその人たちが闇に囚われている。それはなぜか? ある人は、恐怖から、ある人は優しさから、そしてある人は、同士が闇に囚われている事を知らずに、ずっとつながっていたから。』
http://iruka-andara.blog.so-net.ne.jp/archive/20090324


『ニセモノのメッセージは、挑戦的である。
人を攻撃するような表現を使い、人を非難するような内容になる』
http://ameblo.jp/ryujin-angel/day-20100128.html




★常に自分とともにある-------------------------------------------------

上記から、ヤミーに巻き込まれる場合を見てみましょう。
1、選民意識
2、慢心
3、隙:自信のなさや、不安、恐怖、同情、過度の優しさ

1の選民意識は、何かができるとか能力があるという場合だけではなく、ひどい虐待を受けた、苛酷な運命に翻弄されたという場合も、いわば「負の選民意識」とも言うべきものが出てきます。次の項をご参照ください。
援助者の心構え(=人間関係の心構え)
心の脊柱側湾の治し方


2の慢心は、援助者の側は常に戒めなければならないことですが、相談者の方々も同じように慢心というべきものを持つ場合があります。
・自分は誰よりも、自分(or家族)の心の病について勉強し、知っている。
・自分は苦しみ考え続け、真理に到達した。
・自分はついにハラスメント界を抜けた。

このような意識に囚われると、その驕りから素直に自分に向き合うことができなくなってしまいます。しかし、苦しい体験をされている方は、それを“驕り”と捉えることができませんので、いわゆる自信過剰の慢心よりも抜け出すことが困難な場合があります。

すべての“囚われ”は、自分を自分自身から遠ざける道なのです。
「自分」は常に変化し続けています。ですから、かつての自分に囚われることなく、常に「今の自分」とともにあることが大切です。


3の事例は、このブログでもたくさん挙がっていますね。これら3つの事例を見ると、自分が足元をすくわれるのは次の時と言えそうです。
・慢心した時や自信がなくなった時など、自分が「自分の真ん中」から外れたとき
・過去の栄光やあるべき将来の自分など、自分が「今の自分」とともにいないとき

自分が常に自分の「真ん中」に居て、「今」の自分の気持ちとともにある
―このとこを常に意識したいと思います。




陽性転移と陰性転移--------------------------------------------------

今の自分の気持ちとともにあることができず、その気持ちを抑圧しているから、あれやこれやに足元をすくわれ続け、共依存の人間関係を作り上げています。

夫婦、親子、兄弟、友人、職場、いろんな人間関係でこれらが見られますが、これがカウンセラーと相談者の間で起こった場合は、転移や逆転移として知られています。

転移とは、相談者が親に対する感情をカウンセラーに向けること。
例えば、
代理親として、信頼・尊敬・感謝・情愛・親密の感情を持つことが陽性転移。
代理親として、不信・恨み・憎しみ・怒りなどをぶつけるのが陰性転移。

元々、親に対して強い愛憎を抱えており、その両方を表現できないからこそ心の病に陥り苦しんでいるわけです。この抑圧された両方の感情は、衝動となって本人を突き動かします。

結婚相手に対してハネムーン期と暴力期を繰り返すDVサイクルも、その根っこにあるのは親に対する愛憎。つまり、結婚相手に対して陽性転移と陰性転移を繰り返しているといってもよいかもしれません。

このように陽性も陰性も両方出したい感情なので、簡単にひっくり返りますし、交互に出てきたりします。そして、それはあくまでも代償行為なので、感情本体が出て行くことはありません。つまり、それが続いている間はその人は救われないのです。


それが、『ニセモノのメッセージは、挑戦的である。人を攻撃するような表現を使い、人を非難するような内容になる』ということにつながってきます。人を攻撃している間は、自分から逃げ続けているということ。人は自分と向き合ってはじめて本物になれます。


ですから、すべての人間関係の前に(人と向き合う前に)、
自分のICと向き合うこと、
そして、常に自分の気持ちとともにあり、
気持ちに無理をさせないこと、
相手には自分の気持ちをありのままにフィードバックすること、
―これらの心構えが大切だと思います。




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敏感すぎて繋がれない

型にはまらない、わたしは
鏡写しで囲われてしまう

得体のしれない
全体像がつかめない

で、こわい、、と

そうした印象をよく持たれる




たまにつながっては、はなれて
自分と向き合う

依存を手放せたら、またつながる

こういう亀の歩みです

 
    
 
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