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06,ヤミー(ニセモノ)の攻撃を受けると「不安」になる

2010/09/30(Thu) Category : 存在不安
闇との闘い方

■06,ヤミー(ニセモノ)の攻撃を受けると「不安」になる-------------

『院長は、「闇から揺さぶられた時にハッキリとわかる事は、不安になる事だ」と言われ、「自分を信じる事の大切さ」を教えてくれた。一番大切なのは、自分の感覚!それしかない!自分の心が真っ直ぐ光を向いていれば、感覚がぶれる事はない。』
http://iruka-andara.blog.so-net.ne.jp/archive/20090622

『彼女の隙(龍の役目に対する不安や自身の健康の問題等)に闇が入り、彼女はどんどん私たちから離れて行った。そしてあっという間に闇サイドに落ちた。闇に入られ操られると、あっという間に落ちてしまう。それを私たちは目の当たりにした。闇に落ちた彼女に何を言ってもムダで、彼女の口から出る言葉は耳を疑うようなものばかりで、私たちは彼女と接触する事をあきらめた』
http://iruka-andara.blog.so-net.ne.jp/2009-08-21

『いくら数え切れないほどの存在が私たちを守っているとしても、私たちの心が揺らいだり不安になったりすれば、守りは意味がなくなる。
守っている者たちが揺れ動けば、すぐによからぬものたちがやってきて、とって代わられる。私たちはよほどしっかりしなければならない。それも気負いなく自然体でいる事が大切』
http://iruka-andara.blog.so-net.ne.jp/2009-07-08




★無心に打ち込む---------------------------------------------------

誰しも不安に駆られるときはあります。
私も、会社を退職して先が見えない時期は、「今月の星占い」のようなものを見ていたりしたこともありました。自分を支える何かがほしいんですね。占いブームというのは不安社会の裏返しのように思います。こういうときは、気持ちに駆られるままに何かに打ち込むのがいいのかもしれません。

大学に入った年の秋、「何をすべきか」どころか、「自分とは何ものなのか?」がわからなくなりました。5月病と言ってもアイデンティティクライシスと言ってもいいでしょう。
部屋にいたたまれず、といって行く当てもなく…。ともあれ、えもいわれぬ焦燥感に駆られて部屋を出て歩き始めるのですが、何を考えているわけでもありません。まぁ、あの角を曲がってみようか、という程度で延々と歩き続け、疲れて帰ってくる―そういう感じでした。その挙げ句、放浪の旅に出たわけですから、結局、日本全国を歩き回ったということですね。

1年間のヒッチハイクで得たものの一つは、「待つ」ということでした。
雨のときは、どんなに動きたくても軒下に雨宿りしてじっと雫を見ているしかありません。
気持ちのいい海岸では、心が動くまで寝転んだ体は動きません。
車が流れていて止まりにくい国道では、ただ黙々と延々と歩き続けるしかありません。
そのうち、このカーブでは車が止まりそうだ、とか、あの3番目の車が止まってくれそうだ、とかの勘が働くようになってきます。
また、行く先は乗せてくれた車任せです。数百キロを一挙に行くこともあれば、200mくらいしか行かないこともあります(それでも、わざわざ乗せてくれたのです)。

天候の変化を待つ、気持ちの変化を待つ、道路の変化を待つ、乗せてくれそうな車が通るのを待つ、そして行き先は任せる。まぁ、行き当たりバッタリの徹底して他力本願な旅でした。一見受身に見えますが、主体性を持ちつつ流れに任せる―そういう旅だったと思います。


誰も通らないような山中で下ろされたこともあります。そこが、工事現場でした。そこからとぼとぼ歩くこと歩くこと。「熊に注意」の看板。しばら~く行くと、また同じ看板…。それを4つくらい見た頃には、大声で歌いながら歩いていました。

いろんな所で住み込みバイトをし、金ができては放浪し…京都に着いたときも500円しか残っておらず、夕飯食ったら終わりだなぁと思いながらも不安はありません。たまたま駅前に散乱していた紙くずの中からアルバイトニュースの切れ端を見つけ、そこに乗っていた旅館が近くだったので行ってみると、運良く住み込みにありつくことができました。

辺鄙なところでおろされたり、無一文になったりしても不安はありませんでした。それどころか「お天道様とお飯(まんま)はついて回る」という言葉が、私の実感となっていました。つまりそれは、自分という存在、自分を取り巻く社会に対しても信頼を置いたということなのでしょう。


この1年間、私の頭は休んでいました。
代わりに、足が考えていました。
それで、体が“勘”を取り戻したのでしょう。
それが、自信(自分を信じること)につながったのだと思います。

そして、歩き続けた体験の中で、天候や気持ちの流れ、道路や車の流れ、時の流れなどの「潮目」を見る感覚が身につきました。

何事にも流れ(潮流)があります。
ジタバタしてもしょうがない。
どうしようもないときは、ただ黙々と歩く。

そして、
時と場を待つ―そういう感覚です。



★ただ漫然と歩く、ただ漫然と眺める---------------------------------

強引に時と場を得ようとすると罠に陥ることがあります。
たとえば、ある“夢”に向かっていたとしましょう。
しかし、そのプロセスが自分の発達段階において無理がある場合があります。けれど、IPは“夢”をも利用します。「決めたんだからやれ、逃げるな、いつまでにやれ」とけしかけてくるのです。
IPの目的は焦らせて追い込んで失敗させることですから、まんまと罠に落ちて自分を責めることになります。

それが自分の「やりたいこと」であったとしても、IPに支配された瞬間から「やるべき仕事」になってしまうのです。楽しんで取り組めるはずのものが、義務と責任に縛られた労苦になってしまいます。

“夢”は夢としてとっておけばよい。持ち続けていれば必ず実現します。ただ、そのタイミングは向こうからやってきます。それまでは、自分が取り組むべき目の前にあることから逃げずに、淡々とやっていくだけです。決して無茶をしないことですね。


不安から逃げるために何かをするのでもなく、
自分が決めたことに縛られるのでもなく、
引きこもって不安と向き合うのでもなく、
どうにも何にもしようがないときは、

そう、
ただ漫然と歩いてください。

あるいは、
どこかのベンチに座って通りを漫然と眺めているのもいいでしょう。

いろんな人がいることがわかります。
そして、自分が通り過ぎる人であってもじっとしている人であっても、誰も自分のことなど気にしていないことがわかります。人のペースがどうあれ、何がどうあれ、誰とも比較する必要がないこと、自分は自分のままでいいことがわかってきます。

風に吹かれて自分とともにいることで、自分の感覚を取り戻してください。











【追記】コメント欄の皆さんの思いとご紹介いただいた歌が合っていると思いましたので、掲載させていただきます。ご紹介ありがとうございました。


Z・刻をこえて







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懐かしいっ!

この曲をリアルタイムで聞いていた頃は、暴風雨に翻弄される木の葉状態で、何も理解できなかったけど、このブログを読み、歌詞を読み返すと、改めて深い意味が見えてきました。

今の私にできる事は、ただひたすらに、夫と子供、そして何よりICを大事にすることかな。

 

今日の星占い。

ちょうど今、占い見たところでした。

最近よく見てた。先が見えない不安でいっぱいだったんだな。はまってた。

昨日は存在不安に潰されそうで、誰かにすがりたくなった。
誰かにすがってもその場限りなんだって思って、でも自分でどうしたいのか分かんなくて、どうにもしたくなくて、苦しくて、淋しくて、辛くて。自分で受け止めてあげれなくて。受け止めたくなくて。逃げたくて。

あぁーしんどかった。

だからこの日のブログ見て、タイムリーな内容やなぁって思った。で、今までコメント書けなかったけど、今日は自然と手が伸びてた。

やった、書けたよ。

 

「Z・刻をこえて」の歌詞を思い出しました。

 

現在動けない私です。
自分の心の整理は進んでいますが、
本当の目的は、自分のやりたい事を見つけ、
早く歩き出す、始める、ということです。

いつまでも足踏みしてるようだ、
今だ、前段階か・・・・。
そんな焦りが周期的にやってきます。

でも、最近 気づいたことがありました。
強さというのは、色々です。
ひとつのことをじっと続ける強さもあれば
さっさと切り替え柔軟に方向転換する強さもあるし、
問題を跳ね除け未知に先陣切る強さに対し、
どんな状況でも今を受容対応するしなやかな強さ、

そんなことを思っていたら、
バンバン行動する強さもあるけど、
どんなに焦る状況でも、ピンと来るまで、納得できるまで
無駄に動かない強さも凄いんじゃないかなって、
そう発見しました。
自分が、大物に見えました~。

どの強さも、今のこの時、自分がどうありたいかを選んで、
周りに翻弄されず信じている点で同じなのかな。
だから、人は、時期により時々で多種の強さに変化し、発揮するもので、
「どうあるべきか」の正解は固定されてないかもしれませんね。

 

まさしく今

タイムリーな記事でした。
夢があります。やりたいことがあります。
ちまちま努力を続けるしかないし、それが楽しいのに
世間体とか、結婚とか、子供を育てる年齢とか、そういうのを気にして、早く結果が出ろ出ろとあせる心があります。
気にすることじゃないし、あせっても結果は同じなのに、焦ってしまう。
これはまさかip?と思っていたら、この記事が。

なかなか無視しきれないですが、きちっと向き合っていこうと思います。

焦るのは、そうしないと社会から責められる気がするからです。だから、社会への信頼を取り戻せば、それもなくせる気がする。

散歩とか、してみようかな・・・。
参考になる記事を、ありがとうございました。

 

今まさに不安

新しい人間関係を構築し始めた矢先、急に不安を感じ始めた。禁止令やら、やらなきゃ!って感情やら、自分の自信のなさが胸の中をぐるぐる。
どうやら記事みたいにIPが私の夢を利用して罠を仕掛けているもよう。苦しいので吐き出したくて、ついここに書きこんでしまった。吐き出したら、少し楽になった気がする(笑)

 

動けない時・・・というのは、体が「動かない」と決めたときなのかな。
そう自分で決めたことなら、それも行動してるってことなんだよね・・・。
なんて思っていたら、頸の後ろから頭のてっぺんにかけてがズキズキ痛くなって、寝てるしかないので自分で頸をなでていたら、朝まで寝てしまいました。
目が覚めた時、体が90度回転していました。
こういうこと、初めてでした。
『子供みたいに、動き回ったんだな』
きっと、眠っている間に、たくさんの経験をしているんだろうな・・・と思いました。

 

涙ー・・・

泣けてたまりません・・・


主体性を持ちつつ流れに任せる


これだ!!!!!!!!!!



自分の心を信じるぞ!!!!!!!!!

 
    
 
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