プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

自分の今の生き方に疑問を感じている方、思い悩んでいる貴方へ―(1)自分を救う決意

2010/11/05(Fri) Category : 自律(自由と責任)への道
米国生活情報誌「パビリオン」ー「中尾の家族心理学」(特別編)

本誌への掲載は、2005年12月会社でパワハラにあった実体験をもとにした寄稿から始まりました【ダブルバインドという監獄からの脱出】。その年の8月に「あなたの子どもを加害者にしないために」という本を出版し、中尾相談室を立ち上げて間もなくのことでした。

そして、翌06年3月から毎月連載せていただくことになり、以来、2010年10月にいたるまで4年半にわたって57本の記事を掲載させていただきました。長らくお読みいただき、まことにありがとうございます。

思えば、この4年半は中尾相談室の成長とともにありました。私のカウンセリング手法は、パーソンセンタード・アプローチを追究する中で、徐々に形になっていったものです。前例はありませんので体当たりで突っ走ってきました。



★自分を救う決意------------------------------------------------------

まずはその人の気になっていること、直面している問題を伺います。その中で、現家族や源家族・親族のことも出てまいります。そして、親の育ちや自分の生い立ちも振り返る中で気持ちのはきだしが行われていきます。
【気持ちの吐き出しフェーズ】


やがて、それらに対するフィードバックを受ける中で、なぜお父さんがそうだったのか、お母さんがそうだったのか、そして自分や兄弟がそうだったのかということに気づき、またなんでもないと思っていたことが実は人生に大きく影響していたことがわかってきたりします。
【気づきのフェーズ】


気づきが始まると、「そういえば」とか「今思い出しました」という形で別の記憶が呼び起こされ、スパイラルを描くように気づきが深まっていきます。
そして、問題が世代間連鎖していることがわかると、まるでオセロをひっくり返すように出来事の意味がリフレーミングされていき、これまで謎だった過去の出来事がストンストンと腑に落ちていくようになります。
【コペ転のフェーズ】


コペ転(コペルニクス的転回)とは、天動説が地動説に変わるように、自分の考え方の基盤自体が大どんでん返しすることを言いますが、このように自分の中に革命が起きると、外側にあった問題は、実は自分の心の内側にあった問題の投影であったことがわかってきます。
配偶者や子供は自分の鏡であり、自分が変わらなければ鏡に映った自分の姿(配偶者や子)が変わるはずがないこともわかってくるのです。
【自分が引き受ける決意】


それまでは問題が自分の外にありましたので、仕方がないと逃げて自分をごまかすか、どうしようもないと嘆くか、どうにかしようとコントロール(支配と服従)する世界にはまりこんでもがいていました。
が、問題は自分の中にあるとわかれば対処のしようがあるので希望が湧いてきます。こうして8時間後くらいには、問題を何とかしようとしていたのが、問題はとりあえずそこに置いておき、まず自分自身を取り戻そうという姿勢に変わるのです。
【まず自分を救う決意】





<続く>


関連記事
 
Comment2  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

この記事を読んで…

脈絡が無い様だけど、今日、マザーウォーター観てん。皆にも、観て欲しいです。…って書き込みたくなったので、書き込みました。

 

長い手紙

昨日から親へ手紙を書いている。便箋6枚位。ああも言いたいこうも言いたい、4、5回書き直しても、落ち着かない。
出すかわからない。そのほうがいいだろう。
書いたことで、整理がついたことは多い。涙が出たり、感謝したり。
人生に対する問題意識の高い子供だった。辛かった。時を待って経済力をつけた。やけになったら水の泡だから勉学もしっかりやった。
お見合いに興味示さなかった。料理掃除は嫌いなふりをした。
おかみさんになりたくない 無言の意思表示だった。

跡取り息子のない長女だから、この家を継いだら心身共に死ぬ、と真剣に人生を考えていた。
好きな人と自分の家庭を持った。
恋愛結婚した叔父叔母はいなかった。両親は言わずもがな。こんな経歴。メインテーマは、
砂漠に水を撒くのはやめました。砂漠に水を吸われて辛い。夫と貯めた水は子供に注ぎます。水を撒きに来ないからと言って、飲みに来ないで。年寄りに吸われて、子供に注げないサティアンで育ちました。幸せを願うなら、解放して下さい。海外に転勤してると思って下さい。
こんな手紙。
急に会いにこられて、一言で言えないから、むっつりしてしまう。私の魂が導いた生き方だった。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード