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「22を超えてゆけ」~「宇宙の羅針盤」に至る魂の物語

2010/12/24(Fri) Category : 宇宙・スピリチュアル
本を読むときは、それがフィクションであれノンフィクションであれ、ビジネス書であれスピリチュアル系であれ、「自律」という観点から読んでいるが、とても示唆に富む本に出会いシリーズ4冊を一気に読んだ。


GoBeyond22-1 22を超えてゆけ―宇宙図書館をめぐる大冒険

GoBeyond22-2 6と7の架け橋 22を超えてゆけ・2 太陽の国へVer2

GoBeyond22-3 宇宙の羅針盤<上>

GoBeyond22-4 宇宙の羅針盤<下>



「22を超えてゆけ」というユニークなタイトルに惹かれたのがきっかけだったが、4部にわたる物語を通して、人の「ありよう」(生きる姿勢、心の持ちよう、動機、方向性など)が大事であることが説かれている―と書くと説教くさい人生書のように思われるかもしれないが、中身は「ネバーエンディングストーリー」などを思い出させるようなファンタジー(…まぁ、3次元も含めて全てが夢の中ですが)。

また、「E=mc²」というアインシュタインの公式は、「エネルギー=物質」、あるいは「波動=粒子」、もっと言えば「無=有」「空=色(空即是色)」を数式化したものと私は思っているので、意識は電磁波の一種であり、心は磁気を発する発信機、という記述などにとてもヒットした。

だから、「類は友を呼ぶ」し、「波長が合う」し、同じ思いをしている霊がくっついてきたり生霊が飛んできたりする。さらには、人類の集合無意識(集合磁気)の不調和が地球の磁気や軌道にも影響を与えたりもするのだろう―と書くと味も素っ気もないように思われるかもしれないが、中身は「ネバーエンディングストーリー」などを思い出させるようなファンタジー(^^)。

でも、最後の最後で泣いた。
それは、私がぬくもりを知ったからかもしれない。



『僕らにできることは、一人ひとりが意識を高めることさ』

『……そして、普通のままでいられることさ』

『そうね。すべてのツインスターたちがめぐり逢い、創造の言葉を思い出しますように……』

『人々の意識に夜明けが訪れて、内なる太陽が輝くように……』


―これらの言葉が胸に響いた。





★スターゲートカレンダー------------------------------------------------

とても面白かったので、昨日著者の辻麻里子さんが作成した『スターゲートカレンダー2011』発表会に行ってきた。どのようなカレンダーかというと…

365日の1日1日がゲートナンバーと図形で表されている。
ゲートナンバーは、○月×○日で表示される角度だ。たとえば12月15日は180°。
図形は円を縦線で真っ二つに割った、いわゆる「晴れ」の天気記号。

1日前の14日は、12×14=168°で、図形は頂点数15の十五芒星。
1日後の16日は、12×16=192°で、図形は頂点数15の十五芒星。

さて、168+192=360°。
つまり、12月の場合は、14日と16日がツインで、この同じ図形の日が合わさって一つの円(360°)となる。2次元で見ると図形の形は同じなのだが、3次元的に見ると回転が逆。
このようにツインの図形は、入口―出口、スタート―ゴール、原因―結果、問い―答え、夢―現象化のように、因果を形成している。

これを理解すると面白い使い方ができる。たとえば、14日に問いを“発信”し、16日にどんな答え(ひらめきなど)が“受信”されるのかを待つ。こうすれば、やたら悩むことはなくなるわけだ。
たとえば、12月1日(12°)に発した問いの答えが返ってくるのは、12月29日(348°)ということになる。その間は、悩んでいる必要はないということ。
(尚、このように15日を境にシンメトリーに図形が配置されているのは12月だけ。年単位で見ると、また別の面白さがある)


また、それぞれの図形には、それぞれの“お得意”がある。
たとえば五角形は、「相手の個性を認めることができる形」。
だから、この日には友人、恋人、夫婦、家族などの人間関係を見直したり、あるいは仕事がうまくいったり―そういう日になるようだ。
その五角形が1年のうちに7回あるので、その日に何があったか、どういう夢を見たか、など記録をとると何か見つかるかもしれない。

記録のとり方にもコツがあって、タイトル+キーワードでメモする。
その日の夢や出来事など記録したいことの主テーマをタイトル(題名)にする。そして、3~4つの短文で記録しておく。

それらの智恵が盛り込まれているのが『スターゲート・ダイアリー 2011』。
これには、集合意識が静まる新月、集合意識がざわめく満月の日時も掲載してあるので、新月の日に願い、満月の日に感謝して手放してく―という使い方もできる。

「浦河べてるの家」が「当事者研究」を行っている。自分のことを専門家に明け渡してレッテル貼りされるがままになるのではなく、自分のことは自分で「研究」しようという姿勢。自分をわが手に取り戻すという、とても大切なことを実践されているが、この『スターゲート・ダイアリー 2011』は、自分研究に使えそうだと思ったので即購入した。




★大晦日の意味----------------------------------------------------------

ところで、12月30日=360°…そう、完全な円となる。
全てが丸く収まって大団円だね。

でも…1日残っている。
え? 12月31日は、どうなるの??

372°―1年のうちで唯一360°を超えるのです。
そう、ここで新たな螺旋に入るんですね。

360°+12°…私はここで、12°分上昇か下降をするのだととらえた。

上昇の螺旋に向かうのか、
下降の螺旋に向かうのか、
それは人それぞれ、その人の選択。

それに、下降にもいろいろと意味があって、上昇するためには一度下降しなければならない法則もある。

どの道を選ぼうとも、大切なのは、冒頭に述べたその人の「ありよう」。

そして、1月1日=1°から、新たな螺旋が始まるのです。


こうしてみると、1年ごとに晦日祓いをして心の垢を落とし、新たな気持ちで元旦を迎えるという日本の風習は、西洋の線形時間ではなく、スパイラルを描く時間構造を風習化していて、宇宙の法則に則った素晴らしい文化であったことがわかりますね。




★2011年の“年のエネルギー”---------------------------------------------

さて、2010年の“年のエネルギー”は、「夜明け前のエネルギー」だったそうだ。崩壊するものがあり、一方で新たな機運が出てくる。9月を境に夜が白々と明け始めてきた。

2011年は、日が射し始める前の感じか。明るくなってくることにより、これまで闇に隠れて見えなかったものが見えてくる。自分の黒い部分、他人の暗い部分。見えてくるだけに辛いよね。

だから、テーマは「信頼」。
いかに自分を信じることができるか、人を信じることができるか―それが試されるようです。

そして、もう一つのテーマは「孤独」。
独りになって、孤独の中で成長していく―集合意識全体がそういう流れだそうです。

つまり、“みんな”が“孤独に自分と向き合う”年が来るんだね~♪
だから、一人じゃないよね~。

チャイルドにとっては朗報です(^^)。
ようやく、多くの人があなた(寂しさ)と向き合うときが来るよ…。




★内なる声で行動するとき------------------------------------------------

さて、ここからは私見ですが…
このブログに来られている皆さんもまた、夜明け前から目を覚まされていた方々でしょう。まだ暗い中、ポツンと灯った部屋の明かり。その孤独の中で、自分の内なる声に耳を傾けていました。
そういう明かりが点々としていたのが、これからは外があけ始めるので、他の人も自然と目を覚まし始めます。

自ら一歩を踏み出し、苦労して背骨を作りながら、その背骨を持って孤独を迎えるのと、その覚悟がないままに孤独に直面化するのとでは違いがありそうです。孤独と向き合うことから逃げ続けているハラスメント界では混乱に拍車がかかる可能性があります。陽にさらされて崩壊していくバンパイアのように、どんなにパワーがあってももろくも崩壊していくものもあるでしょう。社会的な混乱があるかもしれませんね。

でも、いつの時代も同じでした。
時流はとどまることなく流れ続けています。

だから、自分の“外”がどうであれ、
自分は自分にできることをする。

騒がしい外の声に惑わされず、
まず、あなたのチャイルドを救って下さい。

焦らず、
自分のペースで、
嫌なことは断って、
お付き合いはやめて、
自分が好きなことだけやりながら、

怠けたいなら怠ければいい、
一人旅したいならすればいい、
一人暮らししたいならすればいい、そして
つながりたいならつながればいい。
気持ちが望むことならすべてオッケー!

それが、あなたという個性の“根”を地球に張ることになるのです。




★地球に根を張れ-------------------------------------------------------

人工肥料を与えた稲は見栄えよく勢いよく成長します。
与えない稲は貧弱にヒョロッとしています。

ところが、秋に台風(試練)がやってきたとき、人工肥料組はもろくも全滅。
無肥料組は雄雄しくしっかりと大地に立っていました。

この圧倒的な差は何なのか?
無肥料組は、自ら栄養を得るために地中深く広く根を伸ばしていたのです。根を伸ばすのにエネルギーを使っていたため、最初はヒョロッとしていたのです。が、広く深く張った根から養分を吸い上げ始めると、あっという間に追いついたのでした。

人工肥料組は、根を伸ばす必要がありませんでした。自分の足で立っていなかったわけですね。ですから試練を乗り越えることができませんでした。

無農薬・無肥料の稲は、自分の内側に深く広く入っていくことの大切さを教えてくれています。自分と向き合って、孤独の中でひたすらもくもくと背骨を作っていくことの大切さを教えてくれています。

そう考えると、「孤独はチャンス」ということがわかります。

これから迎える台風の時代。
それに備えて、来年、「孤独」というチャンスが全人類に与えられているのかもしれません。






スターゲイト88
浦河べてるの家


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ありがとう いつかあなたに会いたいと思います。

 

かきむしりたいような孤独
のどに何かつかえているのに出せない
逃げたいきもちと
逃げたら負けだという気持ち
人に助けてもらっているのに私がまず感じるのは孤独
ばちあたりと責める声がする
ひとりだ
誰かの手をつかもうとすると
増す孤独
わかっている
人に求めても駄目だって
ひとりで立ち向かうしかないんだ
どこへ向かえばいいのかもわからなくて
真っ暗な呑み込まれそうなこの道で

自分をとりつくろうのには疲れた
もう 無理があった ながいこと
いつも 急いで一人の時間をつくって
なんとかしのいできた。
もう 逃げ場もない
私が気づいてしまったから。。。

生まれた時から
ずっとひとりだった
誰とも心を通じたことがない
わたしはそれに気づいて
絶望のがけっぷちにいる

こんなに不安定なのに
現実は私に迫ってくる
もうだめ
だめだ
この気持ちをかみしめながら
現実と立ち会う力が
私にある?

それは、私の背後から迫ってきて
背筋を這い上がってくる
誰も知らない
私だけの恐怖

中尾さん?
この恐怖も
孤独も
このままでいいの?
わたしの恐怖
わたしの孤独
いてもいいの?

心が解ける
現実は変わらないから
繰り返し絶望するけど

一瞬のオアシス

 
    
 
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