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すべての人生が素晴らしい

2011/02/17(Thu) Category : 自律(自由と責任)への道
【親への思いを手放すときの心理過程】10

いかがだったでしょうか。

自分を苦しめ続けた壁が、
自分を救う壁であったという大どんでん返し。

国が国民の気持ちに耳を傾けず、国に対する不満を外に向けるために仮想敵国を作るように、
自我(エゴ)が気持ちを封印し、その不満を外に向けるために親を代表とする壁に挑みさせ続けている構造。

個人も、その個人の集合体が作っている社会も国も、
やっていることは同じ。

自分から逃げ続けていること。


本当の敵(壁)は外にはなく、
自我(エゴ)こそが壁であるという真実。

その自我(エゴ)の逃げ道を塞ぎ、自己(セルフ)に向かわせたのが、
自我が敵視していた「壁」であるという真実。



『禍福は糾える縄の如し』という諺が浮かんできます。




天晴れな親の魂も素晴らしい。
そして、Iさん自身も、やりつくした後だからこそだと思いますが、「お母さんは幸せな人生だった」とわかった瞬間に、「自分のことをわかってほしい」という思いがどこかへ飛んでいったのを感じました。

「自分のことをわかってほしい」という、他人まで巻き込んで自分を苦しませ続けるこの厄介な、実に厄介な人類の病(エゴ)。
それが、一瞬で吹き飛びました。

親が幸せなら、もうそれでいい―そういう子の愛の深さを感じたのです。
人間ってすごいなぁ―そう思う瞬間です。

そして謎が解ければ、もう思い残すことなくわが人生を歩いていけます。

こういうことに出逢えるから、私はこの仕事を続けているのかもしれません。そして、いろいろな人生を知れば知るほど、すべての人生が素晴らしいと思えてくるのです。




全ての人が、
ただ精一杯生きています。

親は、自分を生んでくれて肉体を持たせてくれただけでオッケー。
子は、生まれて小さなかわいい体を見せてくれた―それだけで生んでもらった恩返しはすんでいるのです。




だから、あとは


すべての人が


生きてるだけでオッケー!!






他に何がいるのさ?







怒髪天 「全人類肯定曲」







スカッとするでぇ~♪(d^^)








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初めまして

初めて おじゃましました。コメントなども読ませていただいて、たくさんの方が、同じ様な悩みや葛藤をされている事にただただ驚いています。
私は自分が子供を産んで最初は気付きませんでしたが、自分のもとに来た子供というのは、その親を導くために来てくれていると思ってます。
そして彼、彼女達も その過程で何かを学ぶのか?しかし彼、彼女達は自分より かなりレベルが高く感じられる。
親は相手が真実を語っても、自分にとって都合が悪ければ これ以上自分自身が傷つかない様 脅してねじ伏せ反撃する。そして相手よりも優位に立てたと思いこんで安心する。
この様な行為は どこかで誰かが 気づきを持って断ち切らないと連鎖していってしまうと思う。
私は この事に気づいた時、取り返しのつかない申し訳なさと恥ずかしさ、悲しみ、苦しみ、愚かさでもがき、自分を責めた。
それでも彼は見捨てる事などしない。なにせ私よりも高いレベル、より真実(神)に近いので 毎日変わらず愛を与えてくれている。全てお見通しなんですね。
何かで読んだ

"愛とは・・・相手をそのまま受け入れる事"

"神は何もしない
愛そのものが神だから"

 

すべて解りました

初めてコメントします。
ありがとうございます。
このブログに助けられています。
すべて解りました。
すべて解った上で
私は 両親とは考え方が違い
自分が親となった身で
人として親として 好きになれないなと
それが悲しいです。
でも生きてるだけでオッケーですね。

 

初めまして

沢山の内容ある記事…
ありがたくも
辛く…胸苦しく痛く
涙し…
それでも…ありがたく
良く分かりませんが
様々な感情が湧いてきました

一昨日は三人の子の
一番上の娘の
二十歳の誕生日でした
気付けば…
親の私の方が
ようやっと
母から自律でき
成人できたようです

永かったんですね…


まだ
負の遺産は…カルマ(業)は
あるのでしょうか…
あるなら
辛く苦しいですが
私の代で償い報い
返したいです


学びコトも
気付くコトも
手直しするコトも
生きてるかぎり
無くならないでしょうね…
でも今は
苦しいけど嬉しい
辛いけどありがたい
ワクワク楽しみながらガンバる
…そんなふうに
想えるようになりました


長くなってしまいましたが
こちらに伺わせて頂き
本当に良かったです
日々の尊いお仕事に
そして一つ一つの
濃く内容のある
素晴らしい記事に縁できことに
本当に感謝いたします
ありがとうございます

 

感情を開放していくうちに、エゴの視点で見た概念がいかに狂っているか痛感しました。様々なルール、幻想の価値観、押し付け…
これって殆ど子どもの頃に植えつけられた概念なんですよね。

エゴの次元では、相手に求め合う(自分を認めて欲しい)ばかり。抑圧した感情を開放していくうちに「エゴって思い通りにいかない子どもだな」と感じました。

 

源家族

ど~読み取っても読み解いてもず~っと非道い事されてきてるのに…ず~っとされて来て臨界点に達して露骨になって母さんが容認したから妹はめ~イッパイの笑顔で虐めてくれたなぁ。妹がアタシを虐めたらアセアセしたりシラァっと一緒につるんで無視したり…父さんは、ぜ~んぶわかってて黙認したね。何回、父さんに見捨てられただろう。絶縁して2年半。夫にはお前があいつらとまだ繋がっていたいと思ってるからだと言われてシックリこないけどそうなんやと思うねん。どうやったら源家族を捨てれるんやろ。どうやったら諦め切れるんやろ。

 

恩返しはすんでいる

「あんたらの為に色々苦労したんだから
そろそろ私に恩返ししてくれてもいいでしょ」

確かに母子家庭で苦労して育ててくれたよ。
でも、親の離婚で、母子家庭であったことで
私達子供には一切辛い事が無かったとでも思ってるの?
恩返しって、人から強要されてするものだったっけ?
結局、貴女は自分が得をしないと嫌なんだよね。
だからって、もう私を振り回さないでよ。

 
    
 
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