プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
10 ≪│2017/11│≫ 12
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

お見舞い申し上げます

2011/03/12(Sat) Category : 地震・災害・脱原発
お見舞い申し上げます。

私たちは、たまたま家族全員が家にいたので、それが何よりの安心でした。一部の本棚などが倒れたりしたものの、それほど大きな被害はなく、家族で協力して片づけをしました。救急用品の類は、看護師さんから「元看護師さん?」と訊かれたくらいの妻が万端に整えています。


そのさなか、窓から見える家並みの向こうの空が赤く染まっています。

20110311daisinsai1


一瞬後に火柱が上がって、きのこ雲が立ち上りました。

20110311daisinsai2


その後、風に形を変えていきましたが、一見何事もないように見える夕方の光景との違和感が不気味でした。

20110311daisinsai3

20110311daisinsai4





一段落しておにぎりを食べながら、家族で報道を見ました。
米、おかか、梅干があれば大丈夫。稲作文化万歳と思いました。


かつてコスモ石油の真向かいのコンビナートで働いていたことがあり、数社による合同消防訓練をしたことがあります。まさしく、あの炎上しているタンク群でした。陸上から海上(消防艇)から放水があり、化学消防車や高所放水車なども出動して、それは壮観な眺めでした。日本の科学力の粋が集めらていると感じました。

けれど、大自然の前にそんなものは手も足も出ないことが証明されました。いつも眺めていた真っ白いタンク群を思い出しますが、あれがいつ誘爆していくかという恐怖、現場の方々のご心境を思います。
また、身近で火災が起きたとき一体何を持ち出すのか考えたことでした。


一瞬にして何もかも飲み込んでいく津波の映像にはみな釘付けでした。
20110311daisinsai5

家々が木の葉のように流され破壊されていく映像を見ながら、思い出も何もかも失われていく無残さを子どもたちも思ったようです。
津波のことを考えると、命以外に持ち出すものはないと思えます。


かねて指摘されながら、“絶対安全”と謳われていた原発の懸念はついに現実のものとなりました。科学的な証明などの議論は無意味だったことがわかります。人間は自然に対して高をくくっていたようです。一時避難と言いますが、もし土地が汚染されれば帰れないかもしれません。


妹の子どもたちは3時間近くかけて歩いて帰宅したそうです。渋谷にひしめく黒山の群衆を見たとき、広域通勤による仕事のあり方を思いました。


また、幸い私たちの地域は電気ガス水道などのライフラインは生きていましたので、つくづくありがたいと思いました。これらのものが途切れ、寒い中避難せざるをえない雪国の人々のことを思います。



この巨大な非日常の中で、私は、人が生きていく上で何が必要か、何が大切かをストレートに感じました。また、お金の要らない社会になれるんじゃないのということも感じました。



明けて本日。
あるmixiで紹介されていた写真。

我々の心は日本国民とともにある


「JAPAN WE ARE WITH YOU !!」

この文字を見た瞬間、思わず涙がぶわっとあふれました。




関連記事
 
Comment8  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

ご無事でなによりでした。報道を見れば見るほど、それより大事なものなんて何もないやって思います。ほんとに…。西日本の内陸に住んでいるので外に出れば何の変化もないのに、昨日までと違う、と感じます。ツイッターで節電呼び掛けてたり、海外からの祈りが届いたりしていて、じんわり涙が出ました。

 

こんな時はどう過ごしてたらいいんだろ?


気持ちや態度までが地震のようにビリビリします。

奥に隠れてる感情が共鳴して出てきてるみたいに思いました。


実際に震災があった場所じゃなくて、外はいつもの日常が続いてる。でも地震警報で自分の地域も気を付けるようにと出てきて不安になる。


テレビをつけると映画の様な映像。



不安に、暗くなっていても仕方ないし、逆にこの現状を知らんぷりもおかしいような気がする。
だけど共鳴して動揺してテレビを見られないほど、他の方々の事を無事を祈れない位自分の気持ちがパンパンなのかもしれない。


この震災で、自分になにか出来ることはあるかなと疑問にしながら、自分はどうしたら無事で、穏やかにいられるかと本音は思ってる。


全ては起こるべくして起こってるのかな。


なんかこんなときにいきなりスピリチュアル系な事を漁ったりすがったり。

あぁ、不安だしすっごい心細いんだなぁ。


なんか息してるってすごいな。

 

ご無事でよかったです

栃木在住です。
今朝方までライフライン全てが止まりましたが、
現在は全て復旧しています。

被災地の方々のご無事と、亡くなられた方達のご冥福を心よりお祈りします。

 

皆が無事でよかったです。

 

よかった

記事の更新があって、ホッとしました。
被災地の皆さまの救済が少しでも早く進むことを祈ります。
原発は本当に恐ろしいこと、日本国民全員、世界中の人に認識されることを願います。
人は、万物の長ではない。
ガイアからの自律、地球に住む人々全てが真剣に考えていくチャンスですね。

 

ご無事でよかった

 静岡寄り神奈川在住スポイルです
 地震の後から、6時間、停電状態でした
 立っていられないゆれ、怖かったです。
 皆様、ご無事で何よりです。
 
 

 

 

良かった

先生、ご無事で何よりです。

被害を受けられた地域の方の、一刻も早い救助と復興を祈っています。

 

ご無事でなによりです。

記事がアップされて安心しました。
ご無事でなによりです。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
アルバム(flickr)
アルバム(フォト蔵)
YouTube

・写真はアルバムページに飛ぶようにしてあります。
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード