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自分を中心に置いてバランスを取り戻そう

2011/03/30(Wed) Category : 地震・災害・脱原発
世界の陸地のわずか0.3%しかない粒のような土地の上に
世界の火山のうちの10%が集結している

それが、日本

その脈打つ龍体の上に
65基もの核地雷(原子炉)が埋めこまれている(*2009年時点)


その原子力を扱おうとしているのは
180cmもあるDNAのうち、わずか3.6cmしか使っていない地球人という未熟種。

その地球人類がいかに懸命に頭を働かせようとも、
その頭脳のニューラルネットワークはせいぜい6%・・・

しかも、その6%は意識されない人生脚本に支配されて動いている。
脚本上の人生を歩き、日々の行動は抑圧されたインナーチャイルドの自己投影と不安を埋めるための時間の構造化がほとんどだ。
つまり、セルフ(自己:内なる神)が眠ったまま生きている。



やばい、あまりにやばい。
しかも、地球人が“理性”で行動していると思い込んでいるだけに余計にやばい。全能感を持つ母子未分離の幼児の前に起爆ボタンが置いてあるのと同じくらいにやばい。

…と、私が宇宙人なら気が気ではないだろう。
(あなたならどうしますか?)



それは、無知の怖さだけではない。
宇宙は常にダイナミックに動いているから。
(私達が自分たちのことのみにかまけて外を見ていないだけでね)

地球の磁力が弱まりつつあるそうだ。
磁場ゼロ地点(ゼロポイント)は増えつつあるらしい。

磁力が弱まると地球がボワンとなる。
プレートは流動化する。
つまり、これから世界各地で巨大地震が起きる(可能性がある)。




加えて太陽活動の活発化。
太陽フレアと地震の因果関係はよく知られている。
また、太陽風が磁気嵐を巻き起こし電子機器を故障させることも知られている。

太陽のことなんて知らないって?
太陽のくしゃみが、わずか8分で届くほど身近なのに。

そして、オゾン層の破壊など地球が無防備になっている今、
大規模な太陽風が来たら?

原発一斉に故障? 
あちこちで熱暴走してメルトダウン?

そして、また言うのだろうか。
「1000年に一度」と。

その逃げ口上を、聞く人間が残っていればの話だが。







★物事を限定して考える癖-------------------------------------------

え~、脅かすつもりで書いたわけではありません。

ただ、何か物事が起こったときに、今の人々は(マスコミも含めて)、あまりに政治経済的な視点に偏って思考しているように思います。これはすべてを限定的に考えて処理しようとする現代文明のあり方がもたらした一つの帰結でしょうね。

しかも現代文明は「物質文明」ですから、カネ・土地・モノを資源とみなし、ヒトはそれを獲得するための労働力とみなし、いかに富むかの政治経済的な視点のみがいびつに肥大したというわけです。


抽象性・複雑性・多様性を把握しきれないように感じた人間が、これじゃあ物事が進まない(=自分の都合のいいように進まない)、と「割り切る」ことを是として現代文明は進展(=生態系から断絶)しました。

理性的・合理的と言っているのは、そう言えるくらいにまで物事を限定してとらえて言っているだけのことです。そこに至るまでに、現象の多様な側面はかなりの部分捨象(考察の対象から切り捨てること)されています。

そういう姿勢が、危険極まりない原発の立地計画にも適用されるわけです。
この姿勢は現代社会すべてに貫かれていますから、一人原発の設計者のみを責めても意味のない問題なのです。




★不安が生んだ物質文明----------------------------------------------

こういう姿勢を生んだ根っこにあるものの一つは、不安心理でしょう。
私の体験の範囲でしか言えませんが、不安の強い人ほど安心を得るために次のような姿勢を持っています。

・神や権威など“絶対的”な基準に従おうとする
・法や大儀など“社会的”な基準に従おうとする
・金や地位など“世間的”な基準に従おうとする
・99.9%が仮説であるにもかかわらず“科学的”な基準に従おうとする
・ガチガチに理論武装して、その構築した理論に入ってこないものは無視するか排除のための理論構築をする(たとえば霊的なもの、スピリチュアルなものは一切認めないなど)。
・異質な人は排除する(無視、抹殺も含む)

…こう見ると、上記の特徴はハラスメント界そのものですよね。
ハラスメント界は、怖いもの(不安)を見たくない人々が集まって虚構を形成している世界です。

だから、虚心に真実を見ようとする人間は、その存在自体が彼らの世界を崩壊させる敵となりますので、閉じ込める、人間扱いしない、さげすむ、無視する、洗脳する、追い出す等々の方法で、躍起になってその脅威から逃れようとします。怖いんですね。

砂漠という大自然は人に苛酷です(太古の核戦争の墓碑銘という話もありますが)。そこに住む民は、神(親)から人(子)が愛されていないのではないかと不安だったかもしれません。西洋が一神教にすがった背景には、そのような不安心理があったのではないでしょうか。現代西洋文明のバックにあるのは不安心理のような気がします。




★鍵を握る「大和」--------------------------------------------------

ひるがえって龍体日本。
きれいな水と土と空気。生命にとっての最大の資源(=エントロピー(熱)を低減させるきれいな水の循環)がこの地にはありました。だからこそ、熱をふんだんに出す石油文明がこの地に花開いたのです。

八百万の神々が住むくらいに祝福された土地。
「水に流す」という言葉があるくらい、人が自然に甘え、自然が浄化してくれる土地でした。日本人は流浪する砂漠の民のように自然(神)から愛されていないなどとは思いもしなかったでしょう。

その安心があるからこそ、異質なものを取り込むことができたのです。
そういう日本だからこそ、行き詰ってしまった現代文明を変えていくことができるのだと思います。

そのために日本人が取り戻すべきは、自然との連帯、人との連帯
―つまり、「大いなる和」です。

「不安からの逃走」を続けている西洋文明。
それを克服できるのは、「大和」です。




★一人ひとりが内なる不安を抱きしめること----------------------------

上記に書いたとおり、すべての現象は多面的な側面と意味を持っていると思いますが、かつての日本人は、そういうことを受け止める余裕とメンタリティを持っていました。

カウンセリングでいろいろと体験している私にとっては、言霊や生霊が飛び交う「源氏物語」の世界はとてもリアルです。

「源氏物語」が登場したのは1001年。
それから1000年をかけて忘れてきたことを、今、思い出しましょう。

…と言いましたが、急速に変化したのはたかだかこの100年です。
十分に思い出せるところに私たちはいます。


災害という非日常は、それまでの日常的な固化してしまった視点をぶち壊せと、人間に言っているのではないでしょうか。

旧システムの政治経済でがんじがらめになった偏向頭脳で現象をとらえても、ハラスメント界を変えることはできません。

「乗り越えろ!」という課題が提示された今、乗り越えるためには、
新たな視点に一人ひとりが挑戦しなければなりません。

「捧ぐ」で書いた“心の視点”、そして、今回の“宇宙的な視点”―それらが今の人間に一般に欠けているものであり、そういう視点を導入することによって乗り越えられるものがあると思うのです。

自分の枠を破壊しましょう。
それは、究極は自分の不安(孤独、寂しさ)との闘いになります。

あなたが、自分の不安から目をそらさず向き合うことが、
自分があるがままの自分に戻る道であり、同時に、
日本が「大和」として復活する道だと思います。

西洋のように不安から逃げず、不安(を抱えたチャイルド)を抱きしめてあげて下さい。不安を抱きしめたところに、幸せがあるのです。




★自分が自分の中心に座ろう------------------------------------------

自らの枠を壊そうとし、孤独や不安と向き合うことに挑戦している人は、今やたくさんいます。

このブログ自体が、「世代間連鎖」という視点をお伝えするための挑戦でした。一見、世間の常識と反対のことばかり書いてあるように見えますので、世が世であれば反社会的とみなされもしたでしょう。でも、腹をくくって挑戦しなければ、同じ過ちを繰り返していくだけなのです。

もう、待ったなし!
何度も思いますが、この度の震災は、地球にそう言われた気がします。

もはや四の五の言ってられません。
だから、感じていることを書きます。

「捧ぐ」も今回の記事も、私の挑戦なのです。




頑固に固まった自分の狭量な枠を壊しましょう。
そして、いろいろな視点を取り入れて、自分を拡大しましょう。

一人ひとりが、バランスを取り戻しましょう。

神や権威や法や大儀や金や地位や理論ではなく、
自分自身を自分の真ん中に置きましょう。

それが、「コヤニスカッティ」(ホビ族の言葉で“バランスを失った世界”)を真っ当にしていきます。



ホビの長老からのメッセージです。



【日本そして世界へ ホピ族からのメッセージ】




*あるがままの自分の取り戻し方を「まほろば講座」でお伝えしています。
なるべく多くの人にお伝えしていきたいと思います。
4月はアースデーに高山で行います。
是非、来て下さい! お願いします(m--m)。



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