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静岡県庁への原発に関する意見書

2011/04/03(Sun) Category : 地震・災害・脱原発
3/23に馬場利子(プラムフィールド代表) さんより『東海地震の前に浜岡原発を止めるアクション2のお願い』というメッセージがなされた。

静岡県庁が、<東北地方太平洋沖地震に関する意見等>を求めているというので、3/24に静岡県庁企画広報部広報局広報課へメールを発送した(下に載せてあります)。

折りしもその日、偶然にも朝日新聞の「オピニオン」で、川勝平太静岡県知事が「原発依存からかじを切れ」というメッセージを載せていた。


★原発依存からかじを切れ--------------------------------------

『「人間は自然を制御できるものではない」と私は考えています。地震、噴火、台風、津波などを経験した日本人の哲学でもあると思います』

『日本政府と電力会社は、二酸化炭素を出さないクリーンな電力源ということで、原発を推進してきました。しかし、原発の安全性が大きく揺らいだ今、エネルギー政策を根本的に見直し、原子力依存から脱却する方向に舵を切らなくてはなりません』

『各家庭に太陽光発電機を設置し、事業所は必ず自家発電の装置を備える。「計画停電」などで電力会社に振り回されないよう、企業も家庭も電力源について、ある程度自給する必要があります』

川勝平太知事の進む方向性を応援したい。
佐藤栄佐久・前福島県知事が体を張って県民を守ったように、その国(藩)を守ることができるのは知事である。
週刊文春3.31号ー原発事故(人災)の背景


ただ、短期的な電力不足を補うため、人助けのためにあえて定期点検を終えた浜岡原発を動かすことも考えられると言っているところに甘さがあると思う。

『「想定外」という言葉を逃げ口上にはできません』と言っているのだから、自分の言った言葉をもっと本気で考えるべきだろう。危機においては“徹底”しなければ、それをチャンスに変えることはできない(これは理屈ではなく、私の経験則だ)。

『徐々に廃止していくソフトランディングが望ましい』と言っているが、そういう事を考えている間にハードランディングにいたったのが、今回の震災ではなかったのか。

東北沖大地震の場合は、放射能は海に向かった。この僥倖に学ぶべきだ。人類は考える余裕を与えられている。もし、東海地震が起こった場合、放射能は関東に向かって流れてくる。その場合、下記のようなことにもなろう。東京を壊滅させるのにテロはいらない。



【東京原発】




★原発に関する意見書------------------------------------------

協和発酵勤務の時代に駿東郡長泉町に住んでおり、富士に伊豆半島に遊び、風土が人と産業を育んでいる県だと思いました。
海の幸山の幸に恵まれ、食べるためにあくせくしないですむ豊かさがスポーツ王国を生んだのだと感じました。
子どもの教育も豊かで、拙著「あなたの子どもを加害者にしないために」の中で「駿東文園」を紹介させていただきました。
私も、北海道から沖縄まで全国を知っておりますが、このように産業、スポーツ、教育と各方面に人間性が豊かに花開いている県が静岡県だと思います。

そして、これほど命が豊かに花開くのは、その根底に美しい水の循環があるからだと思います。美しい水の循環が「まほろば」(豊かで美しい場所)をつくります。私の好きな県です。

それを根底から奪い去るのが放射能汚染です。
東北沖地震は、その恐ろしさをまざまざと見せてくれました。

好きな県だからこそ、自らを育んでくれたその風土を、自らの手で守ってほしいのです。


私は今習志野市に住んでいますが、かつて「習志野市の恥」とまでいわれたヘドロの干潟を、「きちがい」と言われつつ一人ゴミ拾いをはじめ、ついにラムサール条約に登録される世界的な湿地として蘇らせた森田三郎という方がいらっしゃいます。
一人が熱意を持って動けば、行政も自然も形を変えるのです。
是非、下記をお読みいただければ幸いです。
たった一人から始めた森田三郎


同じように、県庁の方々お一人お一人が勇気をもたれれば、浜岡原発を止めることはできると思います。ブログに記事を書きましたので、是非お読みいただければと思います。
原発:汚染される水(生命基盤)

風光明媚な静岡の地を守りたいのです!


中尾英司






【追記】
今日も選挙のため、森田三郎氏が自分で運転して地域を回っていらっしゃいました。がんばれ!



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