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東北復興のまちづくりにソーラータウンを

2011/05/08(Sun) Category : 地震・災害・脱原発
★太陽光発電は5年で普及ベースになる--------------------------------

今朝の「新報道2001」で太陽光発電(ソーラーパネル)のシャープが紹介されていた。

シャープといえば、私にとっては「MURAMASA」。
『何しろ、12.1型で1.3kg―こんなに軽くて薄いパソコンは当時なかった。
組織改革のプロジェクトで2000年に全国各地及びアメリカ、イギリスまでプレゼンして回った経験から、どうしてもモバイル(携帯)ノートが欲しかった私にとって、突如彗星のごとく現れたMURAMASAに私は一目惚れしてしまった』
【8年ぶりのノートパソコン買い替え→IdeaPad U350】

こんなにとんがったパソコンを作れるとは、シャープの経営陣はよほど度量があるに違いない―と、MURAMASA一発でシャープを見直したものだ(笑)。

電源接触部分がおかしくなったから買い換えることにしたわけで、つまりはMURAMASA以上に魅力的なノートパソコンが現れなかった(Macを除く)ことを考えると、シャープは少なくとも8年~10年は時代の先を行っていると思う。


そのシャープの会長が、発電に関しては50年前から考えていたという。というのも、先代に「電気製品メーカーなのだから発電まで考えないと」ということを言われていたらしい。

今や世界最大規模(2010年7月1日現在)の173MWの太陽光発電所の建設をタイから受注するまでになっている。そして、ソーラーパネルの提供だけではなく、システム設計から工事までを一括して請け負う電力事業に本格参入する。その会長が、あと5年で普及ベースになると見通しを述べられていた。




★自然エネルギー王国日本も意志表示を-------------------------------

ところで、シャープが受注したタイは、再生可能エネルギーによる電力供給を2022年までに総需要の20%にする目標を掲げている。国が行く道を示すというのはとても大切だ。

そのタイが、シャープに世界最大規模の太陽光発電所の建設を依頼し、京セラに過去最大規模の太陽電池を発注した。つまり、シャープや京セラが、タイによって育ててもらっているわけだ。

要は、タイと同じことを日本が行えばいいのである。私たちは、自分が働いた血税を、わざわざ自分の血を汚すために使ってほしくはない。原子力などに投資してほしくはない。

化石エネルギーの観点から資源がないと声高に言っているが、自然エネルギーの観点で見ればこれほど資源王国である国は他にない。国が強い意思を持って、これからは自然エネルギーの技術開発に投資するとハッキリと態度を示せばよい。




★東北の復興にソーラータウンを--------------------------------------

ところで、太陽光発電にするとどのような効果があるのか、興味本位で調べてみると、次のようなサイトがあった。
省エネドットコム

上記の中で、「ニコそら診断」(Google写真地図を基にシミュレーションできるもの)というのをすると次のようになった。
年間家計貢献金額は、284,767 円です。
太陽電池システム容量は、7.64 kW設置可能です。
年間予想発電量は、7,877 kWhです。
補助金の合計金額は、46.7 万円です。
(国:36.7万円/都道府県:0.0万円/区市町村:10.0万円)


数字だけではわからないので、導入されている方の声を拾ってみた。

『設置して2ヶ月くらい経ち、以前は電気+ガス代で平均21000円ぐらいだったのが、オール電化で平均7,000円ぐらいまでになり、またもやビックリ!!しかも太陽光発電で余った電気を売った分の約4,000円(使用を始めたのが真夏だったので、発電量が多かったと思います)が入り、電気代が約3,000円になったわけなので「この買い物は後悔なし!」ホントにビックリな毎日でローンも余裕、余裕で払えることもよかった~。』

『「発電所の所長になっちゃたよ!」発電開始日に奥様がおっしゃられた一言が印象的でした』

『もともとは三階の屋根裏が夏場かなり暑く、なんとか涼しくする方法はないかと考えていました。そんなときに太陽光発電のお話を聞き、屋根裏の温度が10度前後変わることをお伺いしました』

『東日本大震災の際、逗子市は震度4でしたが、瞬時に停電が発生し、深夜まで電力復旧しませんでした。しかし、日中は太陽光発電を自立運転モードに変更して自立運転(非常用)コンセントからテレビを見ることができ、情報を収集することができました。』『断水はありませんでしたが、エコキュートの貯湯タンクに460L(ドラム缶約2本半)の新鮮なお湯の備蓄があったため断水に対する心配はありませんでした。』

なるほど、災害時に威力を発揮しそうだ。


昨日のNHKで、今回の津波の範囲は1100年前の津波の到達位置とまんまかぶることがわかった。つまり、それらの土地は1000年に1度は波に洗われる土地だというわけだ。ならば、そこにソーラーパネルを並べて大規模な太陽光発電システムにするというのも一案ではないだろうか。
シャープがソーラータウンを構想しているが、一考に値するのではないかと思う。



<余談>
9割の人が電気のない暮らしをしているマラウイ。
電気により医療や生活が劇的に変化たそうだ。
マラウイの人々を救ったのは、日本から提供された太陽光発電。
政府は日本国民にも同じことをすれば? と思う。


太陽光発電で暮らしを豊かに…日本人が活躍 投稿者 samthavasa


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ドイツの風力と太陽発電を見て

ドイツに行った帰りの飛行機から
町の家の屋根や、大きめの工場のような建物の屋根、青い色のソーラー発電をしているのが、空から、パネルがたくさん光って見えました。
空港の近くでも、風力発電がはためいていました。ドイツでは、東電のように電力会社が独占ではなく、個人がどの電力を使用するか選択でき、エコ発電には政府から助成金が出るそうです。日本も、個人レベルで、自然エネルギーがもっと身近に普及すればいいな、と願っています。

 

シャープと言うと

『目の付けどころがシャープでしょ』
と言う90年代のTVコマーシャルのフレーズを思い出します。

 
    
 
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