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小さい頃の自分(インナーチャイルド)を救い出す方法―まとめ

2011/06/09(Thu) Category : 心と感情
【小さい頃の自分を救い出す方法】

★小さい頃の自分を救い出す方法-----------------------------------

過去の感情を吐き出す方法(=小さい頃の自分を救い出す方法)をちょっとまとめてみましょう。

1、自分を救う決意をする(=人のせいにしない決意をする)
2、事実を知る覚悟を持つ(=事実から目を背けない覚悟)

3、親がなぜそうだったのかを知る(=親の謎を解き、本質を知る)
4、自分がなぜそうだったのかを知る(=世代間連鎖&人生脚本を知る)

5、自分が大変な思いをしていたことを自覚する
6、自分が頑張ってきたことを認める(自己肯定)

7、その頑張りの下で抑えてきた感情があることを認識する

8、気持ちが安心して出てくるように断捨離&結界崩し
9、脳内中継でIPの癖を知る。文章にして口に出す

10、考えではなく気持ちで動く(=感情を受け止める背骨作り)
11、自分のことは自分でする(=禁止令を破り、自分でしてよい許可)
12、小さい頃にできなかったことやしたかったことをする
 (→今の自分が願いを叶えてあげる)
13、小さい頃の縁(ゆかり)の地を歩いてみる

14、思い出と気持ちが出てきたら、その気持ちを味わう、浸る
15、過去の親子のやりとりをエンプティチェアで再現して気持ちを実感する

16、その時言えなかった気持ちを、今の自分が表現してあげる
17、表現するときは、説明ではなく、言いたい気持ちのままに言う


上記は、次のように流れています。
【決意】(1,2)→
【事実の認識】(3,4)→
【自己肯定】(5,6)→
【感情の認識】(7)→
【気持ちを出す環境作り】(8,9)→
【気持ちを受け止めるための背骨作り】(10-13)→
【気持ちを味わう】(14,15)→
【気持ちを表現する】(16,17)


大きな流れは上記のような感じですが、【気持ちの味方をする行動】から以降は、スパイラルを描くように繰り返されます。

直感で行動し、
好き嫌いでものを言い、
やりたかったことを思い切ってやって、嫌なことは断り、
頭がグルグルし始めたら脳内中継をして思考の癖を暴きだし、
禁止令が出てきたらそれを許可に変えて口で宣言し、
疲れたら家事や散歩でもして手足(首から下)を使い、
山や海など大自然はチャイルドの味方。

行動していくことが、自分と「感情」との信頼を作り上げると同時に背骨を作っていきます。
そして、できた背骨に応じて気持ちが出てきます。
フラッシュバックが出てきたら、苦しいですが、それに耐え得るだけの自分になってきたと思って下さい。

以前にも書きましたが、自分がインナーチャイルドの味方になってインナーチャイルドが力を得ると、たとえば夢の内容が変化します。大きく黒いものに怯えていたのがちっぽけになったり、夢の中で自分が親や誰かに文句を言うようになったりします。

そして、物に当たったり、絵に表現したり、歌に仮託したりしていたのが、文章になり、やがて口で言えるようになります(この辺もスパイラルです)。




★還ろう!自分の中へ---------------------------------------------

このことを知っていれば、誰もが、
他人を傷つけることなく、自分で自分を救っていくことができます。

この記事を見た人は、
あなたを追い詰めているのが、あなたの脳であることがわかるでしょう。だから、

わが子を虐待することも、
わからぬ親に文句を言い続けることも、
妻にモラハラやDVすることも、
夫を親代わりにして責め立てることも、
職場でパワハラすることも、
学校にモンスターペアレントとなって乗り込むことも、
仲間の間で苛めあうことも、
自分を殺したいという衝動も、
誰でもいいから殺したいと思うことも、
子に対する殺意も親に対する殺意も、

そのすべての代償行為をする必要がないことがわかるでしょう。



あなたは、あなたを救うことができるのですから。

そして、

あなたは、あなたにしか救えないのですから。

だから、

あなたがすることは、自分が自分を救う決意です。




代償行為に苦しめられたあなた

代償行為の連鎖を断ち切ろうよ




そのために、

あなたが、神(親)に物申す勇気を持てばよいのです。

その神(親)は、あなたの脳にいます。

神(親)に操られることなかれ。



「もう限界」と根を上げるのは、神(親)に背けないから

「助けて」と人に求めるのは、神(親)が怖いから

「誰でもいい」と外に向くのは、神(親)に愛されたいから



その裏で、あなたはチャイルドを救うことを諦めている。

諦めたときに出す答えは、間違っている。




神(親)を恐れることなく、自分を救う決意をし、

あなたの方から、チャイルドに手を伸ばしてください。

閉じていた口を開いてチャイルドを呼んでください。


チャイルドと出逢ったとき、長く苦しかった旅は終わります。

それは、転生のカルマがピリオドを打つときでもあります。


手をつなげば、大人になって初めて、子どもみたいに泣くでしょう。

そして、チャイルドと出逢う前と出逢った後で、世界が変わるでしょう。

そこから先は、キラキラきれいな光で照らされています。






【lecca 「Goin' home」 】





チャイルドは、あなたが還ってくるのを

ず~っと待っています。

「おかえりなさい」

という言葉を胸に用意して―



還ろう!

あなたの胸の中へ―




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偶然おじゃましました・・。私は小さい時から両親に対してこんな親にはならないって決めてて大人になったらちゃんと子供育てるんだって毎日思ってた。今思うとそれで耐えてたのかも。でも結局子供はもっていない。私も大人になるにつれ母そっくりに怒りと暴力と暴言を人にぶつけまくるようになった。子供の頃の決意はなんだったのだろう。でも親には弱いまま。それは10年以上前に親が病気になったからでもありそれによって大人になってさせる気だった謝罪なんか不可能になった。まあそもそも謝罪なんて不敬ですが。情けなくも暴力は飼ってる猫にもかなりやった。でも反省してもう猫にはしないようになって猫は許してなついてくれた・・でも子供には自信持てないから。ここに書いてること割りとやっていました。日記に書いたり、子供の頃行った所にまた行ったり、そういう所にもう一度行ってみたくなるのはどうしてなのでしょう。祖父母のことなんて両親に聞かなきゃ知りようがないですよね。すごく知りたいけど。聞いても言わないしまず会話は無視されるから聞くのが無理ですけど。母方はすでに亡くなってて会ったことさえもないし父方も複雑でエピソードなんて無理だし親の謎は解けず憂鬱だけです・・

 

エンプティーチェアーがどうも親にだけうまくいかない。うまくいかないどころか一番の本丸のはずなのになんとなく先延ばし先延ばししてなかなか取り掛かれない始末。で、やっとこやってみてもなんとなく自分側の発言が空虚で力なく勢い無く爽快感無くしまらない。

そんな風に成功の感触のないまま何回か試みてその違和感からわかったことは、どうやら私の操縦室にはIPが座ってるってことで。しかも影ながらとかじゃなく堂々と。

考えてみれば世界の何もかもが嫌いでねたましくって呪詛しか言わない今の私はまんま昔大嫌いだった母だ。

「親というのはむごくひどいことをする人のことだから、大きくなってもそんな人になるのだけは絶対やめよう。かわいそうな子供など絶対作るまい」と10歳からずっと思って生きてきたはずなのに、なんでいつの間に私自身が世界に呪いを振りまく母に成り代わってるグロい不思議。

これはIPだ、私を生きにくくするプログラムだ、こっちじゃなくって感情とつながらないと・・と思っても、心の中で暴れまわる感情もなんだかどれもグロテスクな母の汚らしい怒りに見えて、どれを拾ってどれを捨てればいいのかわからない。

まだしばらく混乱続きそうですが、じたばたと母のそれと全然違わない呪詛を回りに振りまいて、年々着々と味方や信用をなくしていく自分に、そろそろ本当に何の自信も持てなくなりそうです。

 

ざっと親に対する憎しみや怒りをノートに書き綴って1年くらいでしょうか。

最近になって、初めて「深い悲しみ」を感じるようになってきました。生まれて初めてかもしれません、こんな深い感情。

親に対する気持ちも、やっと素直な感情がでてきました。
人間の感情の表層にあるのが「怒り」なんでしょうか。

怒りってすごい大切な感情なんだなって改めて思いました。

怒りを感じれるから、悲しみを感じれる、悲しみを感じれるから、感動や喜びっていう感情も感じれるのかな。

この悲しみのまたその奥に深い喜びや感動の感情があると思うと少し楽しみです(^.^)

 

勇気をもらった

コメント見て自分と向き合ってる人がたくさんいるんだって思って感動して少し涙ぐみました!
おれは自分をあきらめません!
焦らず無理せずマイペース疲れたりしんどい辛いときは休みながらやりたいことをやっていきたいと思います。

 

私のチャイルドを救い出す道程はまだまだ遠いけど、少しずつだけど、このサイトを読むことで前に進んでます。
中尾さん、ありがとうございます。


そして、コメント欄を読ませていただいて、自分の気持ちのモヤモヤしている、うまく言葉にできなかったものを、旅人さんのコメントに見つけることができました。
旅人さん、ありがとうございます。

 

ACのフォローからきました。私はモラハラを受けていました。このサイトに出会ってたくさんの気付きがありました。本当にありがとうございます。がんばります。

 

世代間連鎖を知ること

4の項目、人生脚本に気付くまではある程度時間がかかりますが、自分の親、祖父母、そのまた上くらいまでの生き方や育ち方や環境は、親の受皿として生きてきた人なら、さんざん聞かされてきたはず‼私自身受皿でしたから、三世代前まで聞かされてます。この受皿としての自分の経験を逆手に取って⁉連鎖を知ることができる事。受皿としての自分を思い出すと、とても辛いし、やり切れなさでいっぱいになって、逃げ出したい!と思う事もあるけど、それも全部認めて、受皿だったからこそ世代間連鎖に気付けて良かったなぁ、と思います。
でも二度と受皿としては生きて生きたくない、これもまた強く思います。
みなさん頑張ろうね! そして中尾さん、いつもありがとう(^-^)/

 

この記事をしばらく繰り返し読みます。
私のチャイルドを救う道のりはまだ途中。でもここまでたどり着けたことがすごい。
親元を出て22年。連絡を絶って2年。やっとです。
震災でチャイルドを意識せず2ヶ月ほど経過していた。私の周りをトラブルとネガティブな感情が取り巻いた…ような気がした。
でもまた始める。できる。
チャイルドがやりたかったことをやろう。

 

味方とは

本当の味方とは?

安易に同情してくる人でもない。
依存を受け入れてくれる人でもない。
お節介をやいてくる人でもない。

本当の味方って僕の力を信じてくれる人。

誰に愛されなくてもいい。 自分で愛してあげれば。 その上で誰かに愛をもらったらそれは素晴らしいことじゃないか。


四面楚歌な状態でも、一対十の少数派でも、ただ自分の気持ちを大事にする。

なぜならこれは僕の人生だから。

僕の人生は誰にも生きることはできない、ただ僕にしか。

 

中尾さんありがとう!

エンプティチェアーシリーズから、何だかタイムリーで、今回の記事、最初から朗読してみました。半泣きになりながら、トコロドコロ胸に詰まらせながらドコに反応するのか感じながら…後半は泣きながら何度も止まりながら、自分の気持ちを吐き出しながら、メモをしながら、自分のチャイルドの名前を呼びました。亜矢ちゃん…よう頑張った。辛かった。源家族とは愛の絆で繋がれ無かったけど、現家族とは繋がってるよ。諦め切れない気持ちはわかる。けど、今を観て。亜矢ちゃんの小さい頃から欲しかったモノが今、ここにある。亜矢ちゃんはもう手に入れている。後は、亜矢ちゃん次第なんだよ。一緒にやっていこう。その鎖は自分でしか断ち切れない。ああ。胸の真ん中が痛くなってきました。負けないぞ。

 
    
 
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