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脱原発―現在のベラルーシに見る20年後の日本

2011/06/13(Mon) Category : 地震・災害・脱原発
「子供達に放射能汚染の無い未来を」と書きましたが、今ある現実から導かれる未来を見ておく必要はあります。不安なだけでは行動できませんが、知ることで危機感を実感し、対策をとることができるからです。

たとえば、家族の問題で相談される方は、IPに支配されて自分や子どもの危機的状況がわかっていない方がたくさんいらっしゃいます。全く危機を感じていなかったり、他人事のように理屈で理解しているだけだったりします。

原発村社会も同じですね。その内部世界の理屈に洗脳されて、自分や子どもの危機的状況がわかっていません。IPに支配されて自分を失ったまま行動しているハラスメント界の人たちは、みなこのような感じです。

けれど、たくさんの家族に接していると、この家族の将来像は、次はあの家族になり、その次はあの家族になるだろうという実例が豊富にあるので、目の前にいる家族の将来の危機的状況を“実感”できるのです。

さて、フクシマの20年後はどうなっているでしょう。



★5年後、20年後の日本-----------------------------------------------



チェルノブイリから400km離れたブレスト。
(ちなみにフクシマから400km地点はここ

そこでは、
事故から5年後小児甲状腺がん急増(100倍)
事故から20年後大人の甲状腺がんが急増

ある日突然のあざ、そして連日の高熱に見舞われ、白血病と認定されたブラフコさん。彼は、国が汚染を認めず、従って制限されていない土地(チェルノブイリから100km)で、当時16歳の頃毎日屋外でサッカーをしていました。
「去年までは普通に生活していました。放射能のことなど考えたこともありません」という彼が、いきなり白血病となったのです。しかしそこは、セシウム汚染されたホットスポットだったのです。

低線量でも長期間被曝すると白血病や癌が発症します。
日本の政府が「直ちに害が出るわけではない」と繰り返しましたが、将来害が出たとしても、その因果関係を認めなければいいだけのことです。
原発推進のIAEAもその因果関係を認めてはいません。世界の推進団体と国家が結託していることがわかりますね。




★チェルノブイリ22年後のベラルーシの現実--------------------------

2008年、チェルノブイリ後22年経ったベラルーシに、虹の架け橋レインボーマフラーが届けられたそうです。



風向きにより国土の70%が汚染されたベラルーシ
100人中99人は放射線障害を持つ
出生率より死亡率が上回り、人口減少が進む

心臓病、低身長、先天性異常、低体力、透析・・・

ストレスに耐え切れずアルコール依存になる親
生み出される孤児たち
親族殺人、虐待


チェルノブイリから8km地点―

『ここは悲しみの気が充満している。
 壊れそうなくらい寂しさが襲ってくる。
 22年経った今でも多くの悲しみが残っている』

『私たちの上には平和な空が
 足元には緑の大地があり続けてほしい』

『地球上のすべての人が平和で、互いにやさしさを持ち
 健康でいられるよう』

『日本にもベラルーシにも原発がなくなりますように
 安全だという保障なんてどこにもありませんから』

『大切なことは 助けたいという衝動が
 国境さえも越えて起こっているということなの』

『悲劇の原因は隣の国にあるのに
 放射能がこの国に飛んでくるのです』

『そう空には国境なんてない』

『これはベラルーシ、ウクライナ、ロシアだけの問題じゃないんだ。
 原爆で放射能の悲惨さを体験した日本の問題でもあるんだ』

『これ以上悲しむ母親の姿を見たくない』




★原発のことは30代以下の意見を重視せよ----------------------------

今の50代、60代の政治家は20年後はよぼよぼです。どっちにしろその頃には死ぬと思っていますから、原発を見る視点は「利権」でしょう。

しかし、10代の頃に何も知らずに戸外で遊んでいたブラコフさんの例を見て下さい。今の10代は、「人生の正午」(40歳)も迎えていない30代に白血病で苦しむことになる可能性があります。発症した時に国の責任を問おうにも、現在利権をバックに推進しようとしている原発推進者たちは、その頃はよぼよぼじじぃです。

旧来の価値観にまみれた現在の50代以上に、原発の是非を決めさせてはいけません。未来を選択する権利があるのは、何より子どもたちです。その子どもたちが選んだ未来を守ってあげるのが、私たち大人の役割です。

だから、現在の10代の声に真剣に耳を傾ける必要があります。
ご存知の方も多いと思いますが、是非お読み下さい。
14歳―藤波心さんの思いです。
http://ameblo.jp/cocoro2008/entry-10839026826.html






【渋谷・原発やめろデモ!5.7~ 藤波心「ふるさと」】


『家族カウンセリングをすればするほど、今の若い人や障害を持った人々は、悪しき連鎖を断ち切るために生まれてきたと思えてならない』と書いたことがあります。

若い世代になればなるほど、その魂は私たちよりも上です。
その魂たちはエゴを超えた調和をもたらすために生まれてきています。
彼らが持ち前のパワーを発揮していけば、瞬く間に地球は変わるでしょう。

私たち第2世代は、第1世代の壁となりましょう。

そして、これまでの文明を封印しましょう。



我が子に導かれよ





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 最近、ツイッターを見ていて、びっくりしました。小学生って、こんなにしっかりしてるの?!と思った。
若い世代って、すごいですねぇ。自分の気持ちをちゃんと言えてる!

 はるかぜちゃんツイッターまとめ↓
http://togetter.com/li/145008

 

原発の有無に関してニュースなどにつくコメントを読んで必要だ大丈夫だと思っている人が多くて驚きました。
必要最低限の電気で十分幸せに暮らせるような気がします。
電気をたくさん使って時間をつぶさなくても誰かと会って場所があって適当に話したりじゃれたりしてるだけで十分に楽しい。
居酒屋で飲むのもいいけど誰かの家でみんなでご飯作って食べてるほうが楽しい。
話題のお店に行かなくても立ち話してるだけでも楽しいなぁと最近は思うようになりました。
最近自分より若い人たちと知り合うことが多いのですが今の若い子達は本当にすごいと思います。
彼らは非常に自然に人とつながります。
私の前に普通に立ちます。
救ってもらっていることが多いです。
ありがたい。

 
    
 
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