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ジャーナリズムを原点に返すデジタル化

2011/07/25(Mon) Category : ネット・パソコン
★シャープ アクオスLC-26DZ3-R に決定!----------------------------

さて、どのテレビを買おうかと検討したのが1週間前。
原発に金をかけている東芝、日立、三菱は最初から検討外。

例によって、価格コムで比較した。条件は、優先順位順に次の通り。
1、26インチ(これ以上は大きすぎて圧迫感があるので除外)
2、パソコン(D-sub15pin)、ネット(LAN)の接続ができること
3、外付けHDDに録画できること
4、裏番組が録画できること(地デジx2)

と絞り込むと、そんなにいろいろあるわけじゃない。
すぐにシャープのアクオスLC-26DZ3-R に決まった。

いつも眺めるものですからね。色もとっても気に入りました。
消費電力も57Wと低いです(^^)。


セットアップは簡単でした。
色もきれい!(ただ、視野角はどの液晶もブラウン管には及びません)
チャンネル切り替え時にブラウン管にはない“間”がありますが、これも苦にならない程度です。

そして、20インチの立方体がなくなって薄い板になったわけですから、空間がぐっと広がりました。これは嬉しいですね。

機能はたくさんありすぎるようですので、まぁおいおい使っていくことにしましょう。それにしても、大きさはこれで十分だと、ほんとにつくづく思ったことでした(^^)。






★デジタル時代の意義------------------------------------------------

ところで、ブラウン管に不満はないし、故障もないので、これを大量のゴミにするとは、なんとも強引なことを国はやったものだと思う。が、インフラが変わるということは、それを使用している私たちの意識も変えていくことになる。ブラウン管時代は、与えられる情報を一方的に受け続ける60年間だった。その一方通行性が組織を堕落させ、腐敗させた。

戦時中にモノを没収されたトラウマを持ち、戦後モノに飢えた時代。テレビはモノを大々的に広告するメディアとして世を席巻していった。モノを作る企業がスポンサーとなり、テレビの視聴者は消費者として位置づけられていた。

そして、モノはあふれた。
人の関心は、モノからココロへと移っていった。



企業ニーズを元に製作されていたテレビはつまらなくなり、存在意義を失っていった。代わって存在を示し始めたのがインターネットだ。玉石混交ではあっても、そこには検閲を受けていない情報がある。

特に東日本大震災は、ネットメディアの優位性を明確にした。
震災の映像にせよ、情報にせよ、大本営発表ではない本当に知りたい情報を知ることができた。NPOや一般の人々の情報発信力のほうが、プロ(既存メディア)よりも上ということだ。

変化し続けているのは現場である。プロがその現場に目を向け続けていれば、このような腐敗と堕落はなかっただろう。けれど記者クラブなどの価値閉塞系に安住するうちに「現実」と乖離し、現場は“アリバイ”として利用される道具となり、虚構を維持するためのメディアとなってしまっていた。


しかし、大自然が人の作った虚構の空しさ、非人間性を暴いた。
大企業の筆頭―東京電力が人間性なきお粗末な馬脚をあらわし、人命二の次の御用学者の権威が失墜し、政党問わず菅降ろしに走る政治家たちも、歴史の大転換を見抜けぬ人間の薄っぺらさ底の浅さを見せつけた。
当然、それらの集団の利権の上に成り立っていた大手の新聞やテレビは信頼できない報道を流すしかなかった。

そういう中で、既存のマスメディアではなく、ブログやユーチューブ、ユーストリームなどのネットメディアに注目が集まるという逆転現象が起こったのも、60年間も一方通行の上に胡坐をかいていたことの帰結であろう。


そして、ネットで先行したデジタルの世界が、テレビという大衆媒体にも普及する。これは、デジタル化によって、個人や地域が情報を発信するためのインフラが整ったということを意味する。

これからは、自分にとって本当に必要な情報を“テレビの画面”を通して見る―そういう時代になっていく。なにしろ、テレビの画面から選ぶことができるのは、もうテレビ局制作の番組だけではなくなっていくから。だから、大本営発表に胡坐をかいていたテレビ局も、ジャーナリズムの精神の原点(=現場を見よ)に戻っていかざるを得ないだろう。

ただ、そのためには、私たち一人ひとりが真摯に情報を発信していくこと。私たち自身の姿勢がマスコミの姿勢を変えていく。


さて、ジャーナリズムの原点に立ち戻るテレビ局は、東京電力からCMを引き上げられたという噂のあるテレビ朝日からか? 玉川さん頑張って。



ところで、ツイッターでの反原発コメントが騒動となり、所属事務所を退社した俳優・山本太郎さん(36)が、「カタログハウス」のCMに起用されて毎週火曜にテレビ朝日系「徹子の部屋」、「報道ステーション」内でのみ放送されているそうですね。山本太郎さんも頑張って!



【山本太郎さん 「ボクのたいせつなもの」 】


<上記より抜粋>

この状況を知った上で何も声を上げないというのは罪だなと思っています。そこで声を上げないというのは、20ミリシーベルトと言い渡している人たちと同等だなと思っている。ずっと苦しかったんです、自分の中で。

その20ミリが発表される前から、自分は脱原発だ、と言えないという・・・やっぱり、電力会社だったり他のメーカーだったりが絡んでいる事業だから、そこに異を唱えるのはつばを吐きかけるに等しいことだと思うんですね。

そん中で声を上げるというのは、家族を持っている人だったりとか、安定した地位を持っている人たちにとっては、そりゃもうある意味恐怖だと思いますね。そこに無理強いして、おまえたちどうして声を上げないんだということは僕からは言えない。

でもぼくは自分の中でもう我慢できなかったんですよ、それを言わないというのは。なんか自分を許せない気がして。
何が大切なのかということを自分の中で考えたときに、今の自分の生活じゃないな、その先々のことも含めて、っていうことが大事だなと思いました。





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同じ理由で、うちもアクオスです。
地デジ化10日前で、電気屋には駆け込み購入多数、目の前で在庫が減っていっていました。

 

no politics

どうしてこれほど次元の低い、中身のない権力争いになってしまったのか。
たとえば、菅さんに代わって新しい方が総理大臣になったら、どういうことを国民にアッピールするのか。日本の政府は何をするのか。
大連立は手段であって、その目的はまた別であります。その話なしでは、国民は政治にはあまり興味はありません。
問題を解決する能力はない。だが、事態を台無しにする力だけは持っている。
これを実力者の世界というか、親分の腹芸か、それとも政党の内紛のようなものか。
かくして、日本人の世の中は難しくなっている。

http://www11.ocn.ne.jp/~noga1213/
http://page.cafe.ocn.ne.jp/profile/terasima/diary/200812

 
    
 
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