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ベーシックインカムによる賃金奴隷からの解放(by古山明男)

「終わりの始まり」ということは、既に新たな潮流はいたるところで生まれているわけであり、その一つが賃金からの解放でしょう。マイミクの方からご紹介がありましたので、BIメールニュースから転載いたします。

★賃金奴隷からの解放---------------------------------------------

人間は商品ではありません。
人間が商品として売買されるならば、奴隷です。

しかし、人間が賃労働によってしか生きられないことは、人間を奴隷の立場に貶めているのではないでしょうか。生きるためには、自分の労働力を商品にして売るしかないのです。それは賃金奴隷と呼んだらいい立場です。

「私は商品ではない。売り買いされる存在ではない」

それは、現代に生きる我々の、深い叫びだと思います。
我々は教育を受けて自分によいレッテルを貼り、会社に自分を買ってもらいます。しかし、学校にも会社にも、「私は商品ではない」という深い叫びが渦巻いているように思います。

もちろん我々は、古代の奴隷とは違います。
どんな職業でも辞めることができますし、住居を変えることもできます。他人が私を売買することはありません。しかし、私は自分で自分を売るしかないのです。目に見える鎖が目に見えない鎖に置き換わりました。

奴隷制度がまったく疑われなかった時代があります。
ギリシャやローマの人たちは、奴隷制を疑っていませんでした。
それと同じように、現代人は、賃労働を疑っていません。それが、どれほど人間を奴隷的にしてしまうかに、気づいていないのです。

ベーシック・インカムは深い変化を社会にもたらします。
無条件の最低生活費があれば、「食うためには耐えるしかない」労働は消滅します。我々は、賃金奴隷の立場から解放されるのです。

ベーシック・インカムは救貧ではありません。そこが重要なところです。
賃金奴隷の制度を残したまま働けなくなった奴隷を救おうというのではありません。賃金奴隷そのものをなくしてしまおうということなのです。だから、所得制限を設けないのです。

商品として作られたものだけが売買されるべきです。
人間は、商品として作られたのではありません。

ベーシック・インカムが実現した社会では、人々は自分を売らなくなるでしょう。人々は自分が作ったものを売るようになるでしょう。売るのは、目に見えるモノではなく無形のサービスかもしれません。しかしそれは労働力を売っているのとは違うのです。

労働はより自発的になります。
そして、「稼ぐため」よりも自分と社会にとって何が有益であるかの洞察から労働するようになるでしょう。人々は、エゴイズムより同胞愛で生きるようになるでしょう。

もちろん、すべての人がただちにそうなるということではありません。いったんぐうたら生活を始める人たちもいるでしょう。しかし、奴隷的ではない労働のおもしろさは、しだいに人々から人々に伝わっていくでしょう。


ベーシックインカム・実現を探る会 主任研究員 古山明男





【ご参考】
家族カウンセリング的に見た日本5-田口ランディさんの兄

「ベーシック・インカムのある社会」古山明男講演録

「ベーシック・インカム」を支持します(by山崎元)



【田中康夫 「ベーシック・インカムとは何ぞや」】




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ご紹介ありがとうございました

古山氏の記事のご紹介ありがとうございます。
ベーシックインカムという制度については、さまざまな考え方がありますので、みんなで意見を出し合って世の中に問うていかなければいけないと思います。

私は、現在もいろんな仕事をしていますが、本当に仕事の場では、経営者からみると私はただの「人件費」という目で見られているような気がします。それに気づいて仕事をしていると、どうも息苦しい思いで体を動かさなければいけなくて、自然と感情的なものを切り捨てるような職場になっています。古山氏の文章を読んで、ハッと胸をつかれたのは、その思いです。人間は費用ではないですよね。
いつのまにか、人件費の考え方に世の中が染まっていることがおそろしいと気づきます。

 

会社員とは

最近10数年ぶりに社会復帰しました。
色々な人と関わるのって最高!シャバの空気は旨い!とは思うのですが、会社組織って私が昔働いていた頃のメンタルとさして変わりない、、、。相変わらず人が大切にされないから、上司は部下を大切にしないし、、、。の延々ループです。未だに部下に怒鳴っているのを耳にし、かつそれが仕方がないことで当たり前、と言われる方が受け止めているのを見ると驚きます。誰も大事にされない殺伐とした社会。そりゃ凶悪な犯罪も起きるわ、、って変に納得しちゃいます。

以前から田中康夫さんのベーシックインカムの話は聞いていました。彼は真剣に国民の事を思っているし、賢い人だな、と思っています。これをやったらしばらくの後、日本は次世代型社会の手本になるでしょうね。そして海外では悪く言われるんだろうなぁ、。まるでキューバのように。

 

タイムリーなお話でした。

去年の暮れ、3年ほど勤めた会社を自主退社しました。理由は、自分の意思ではないことを上司という他人に押し付けられるのが我慢できなくなったから。まさに奴隷のように働くことに嫌気がさしたから、です。
その後短期間に2回転職をしたのですが、職場をかえるたびに奴隷度が増しました。全部自分で引き寄せてたんだけど。
それでやっと「苦労しなければ施しを受けられないという思い込み、人生脚本」に気づくことができました。いつでも上からモノを言ってくる存在が恋しいような感じ。←母親ですよね。
いやー、もう結構です。十分堪能いたしました。
それで7月いっぱいでお仕事を辞めました。

いま無職なので毎日ダラダラ溶けています。
とりあえず組織に入るのはもう私には無理だから自分一人でできるお仕事を始めようと思っています。ヒーラーになります。
私は自由で何物にも縛られることなく人生を楽しんでいいんだもーんというのがいつからか根底にあるのであと一歩踏み出すだけです。といいながらIPのささやきに負けてるんです。
なーんて、自分の人生なのになんか他のもののせいにするのはもうやめよー!
ようやっと、自分に責任をもつということがカラダに染みてきた今日この頃です。

さー動くぞー!

 

私はもっと

私はもっと悪人ですね。
貴方が病気したら、死んだらと命に値段を付けて保険を売り歩いているのですから。

実は、クロージングするとき、年齢の高い人のプランを作っている時悲しい気持ちになる…

お客さんと情報提供くらいまでの話は、好きなのだけど、契約までになると何とも言えない気持ちになる。
命に値段を付けている…
病気になるかなんてわからないのに、なる前提で話している…
お客さんが病気になるなんて、死ぬなんて、私は思ってないよ。
でも、なってしまったら、確かにお役には立てるけど。

労働力より命そのものに値段を付けているような…なんとも罪悪感を感じてしまいます。
人と話し、お役に立てると思ってこの仕事に戻って来たけれど、やっぱり向いてないのかなぁ…

 
    
 
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