プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
01 ≪│2017/02│≫ 03
- - - 1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 - - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

生態系を破壊する「光害」の元は原発

2011/08/26(Fri) Category : 地震・災害・脱原発
【生き方は星空が教えてくれる】

前記事で、次のことを確認しました。
・生命の役割は生態系の維持であること(時空間を維持するために)
・生態系は植物を中心に作られていること
・生態系維持の要は、生命の源である水の循環であること


★生態系の根源を死滅させる「光害」----------------------------------

そう認識した木内さんにとんでもない情報が飛び込んできました。
1994年に行われた「将来世代フォーラム」の世界会議の中でヨーロッパの植物学者が2011年から世界中の植物が枯れ始めて、3年で枯れてしまうという調査結果を聞いたのです。

原因は、「光害」。
【参考】全世界光害マップ

植物は昼働いて(光合成)、夜休んでいますが、夜が明るくなったために寝かせてもらえず、24時間働きっぱなしになっているというのです。そのストレスに耐え続けていたのが、ついに破綻して枯れ始めるのが2011年。

ストレス理論で言えば、人がストレスに晒されると「警告反応期」→「抵抗期」→「疲憊期」 の3段階を経ます。現在は、抵抗期(ストレスに身体が慣れ、見かけ上安定している時期)なのでしょう。 しかし、伸びきったゴムが縮まなくなるように、我慢し続けた人が突然鬱を発症するように、蓄積疲労は限界を超えて疲弊期(身体が抵抗力をなくし、再びショック反応を起こす時期)に突入します。

今年がその2011年。自然は想定以上にタフなのかもしれませんが、植物にもストレスがかかっていることは確かでしょうね。




【光害の現状、環境への影響、対策】

動き出している国もあるようですね。
カナダ 夜空保護区
アリゾナ州フラッグスタッフ ダークスカイ・シティ宣言
ベルギー 光害を考える日
チェコ 光害防止法
ローマ 10万灯の街灯を交換




★「光害」を発生させたのは原発--------------------------------------

ところで、その「光害」を発生させたのは原発とのこと。
核融合による発電は、その発電量をコントロールできません。

『原子力発電は一度動かし始めてしまうと、電気があまり使われない真夜中でも、昼間と同量の電気を発電し続けなければならないのです』

『そこで電力会社によって深夜の電気使用量拡大策として考えられたのが、都市や観光地の「ライトアップキャンペーン」でした』
『植物そのものに豆電球を飾りつける電飾も都市などで盛んに行われました』

電力会社があの手この手で電力使用を促進したのは周知の事実。その上で、電力が足りない足りないと言っているわけで・・(--;)
すべては、電力を「商品」としてしまったことが間違い。

光害により、『全国で年間8億2千6百万kWh(電力費にして約200億円)のエネルギーが浪費されている』そうです。
【光害評価サイト】



確かにイルミネーションは綺麗です。
でも、あっても1年に1度のイベントでいいでしょう。
年がら年中のキンキラキンはいりません。

ニセモノの光は、
ホンモノの光には叶いません。


【参考】11,本物とは

 



★静かなろうそくの灯りの中で----------------------------------------

しかし存在不安の強い人は、光と音(騒ぎ)をほしがります。
自分の内側を見たくないために、寝る寸前まで意識を外に向けていたいために、光と音を欲しがるのです(その象徴がテレビ)。

この過剰な明るさと年がら年中騒音にまみれている都市の実態は、それほどまでの「不安の強さ」を現しているようです。その上、周囲にそういう人ばかりで、ますます浮き足立っています。


どうか、不安から逃げないで。
その不安は、小さなあなたがかつて感じていながら封印してしまった不安。
既にあなたが感じてきたことだから、怖がらないで。

その「不安ちゃん」は、あなたにその不安を感じて欲しいと願っています。
あなたが感じようとしないから、わずかなチャンスを見つけては出てこようとするのです。だから、ちょっとしたことで不安を感じてしまいます。

逃げ続ける限り、追いかけてくる不安に怯え続けることになります。
そして、ますます過剰に光や音を求めるようになります。



落ち着いて深呼吸しましょう。
一人になって静かな時間を持ちましょう。
それは、自分の中のチャイルドと二人っきりになる時間です。

そして、心の底に下りていきましょう。
まっ暗闇の中に、ひざを抱えて座り込んでいる不安ちゃんがいるはずです。
その子の不安を一緒に感じてあげましょう。

「寂しい」「怖い」と、声に出すことです。
声に出すことで、「出てきていいよ」と許可を与えることになります。
だから、口にするとますますその感情が募ってくるでしょう。
でも、怖がらずに(ただし、無理はせずに)。

その不安を分かち合ったとき、不安ちゃんはあなたと一緒になります。
チャイルドと一緒になったあなたに、もう怖いものはないでしょう。


そのように、みなさん一人ひとりが、自分の中の不安ちゃんと手をつなぐことが、静寂(しじま)と闇を取り戻し、この世からニセモノの光を追い出すことになるのです。

もう、きらびやかなもの、ニセモノはいりません。
私は、夜は満天の星空を見ることの出来る緑に覆われた大地で、人生を楽しみたいなぁと思うのです。






【ハナレグミ 「光と影」 @ Candle Night】



あなたの心の闇の向こうに光(チャイルド)がいます
そして、

いつだって その輝きに
真っすぐに 熱くなれたら
なんにだってなれるぜ
どこへだって行けるんだぜ






070707の七夕の願い
七夕-天の川を渡ろう





関連記事
 
Comment1  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

本当に

自分が子供の頃に比べて、この界隈は、なんと味気ない世界になったのか、といつも思います。30年前はここまで味気ない世界ではなかったと思います。よほどの郊外へ行かないと、自然にはお目にかかれないし、どこもかしこも光とアスファルトと似たようなチェーン展開の店で溢れている。ばかげているかもしれませんが、このような世界では生きようという意欲がそがれるような気がします。だって、、、本当に美しいモノ(自然)がほとんどない、、、。そんな訳かは知りませんが、この数年、キャンプ場が大盛況。人はある程度自然に囲まれているのが落ち着くのでしょうね。

木内さんのこの本、私も大好きです。特に山の植物や動物達のくだり。

話は変わりますが我が家の夫も毎晩テレビと電気をつけっぱなしで眠っています。(どれほど注意しても)昔の私もそうだったのですが、自分に向き合わない為の秘訣なんですよね、、、。向き合っちゃうと今の生活を続けられないから。現在タイマー対応にしてしのいでいます。ほんと、変な世界。鬱にならないほうが珍しいのかもしれません。

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
わが子を守るために
記事
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード