プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

「地球人モデル」のコミュニティを作ろう

2011/08/29(Mon) Category : 見方・考え方・価値観-パラダイム
【生き方は星空が教えてくれる】

木内鶴彦さんの講演会は、とても面白かった。
お話の内容だけではなく、木内さんのお人柄+2度死んで生き返ったことによるぶっちゃけ感がよかった。

そして何より、「これからどうなるのか」ではなく、「今何をするのか」の時代に入ってしまっていること。もはやジタバタしたところで仕方がない。子供たちにどういう背中を見せて生きていくのか―私たち大人が出来ることは、それしかない。そのことがよくわかった。


★放射能は生命の敵-------------------------------------------------

まず、地球の壮大な生命循環を知ること。
それを知れば、人の役割もわかってくる。

地球誕生時、放射能が出なくなって最初に発生したのは藻。
(つまりは、放射能は生命の敵であるということ)

その後いろいろな種が発生して地球環境を整えていく。
すべてのお膳立てが揃って、最後に発生したのが人類だった。

地球が46億年の歴史を通じて営々と整えてきた環境を
1年に換算すれば、わずか最後の1秒(20世紀)の中の“瞬間”で、放射能汚染地表(生命発生以前の太古)に変えようとしている・・・


人間に智恵を与えたのは、生態系を破壊するためではない
その智恵を用いて、生態系を久遠に維持していくため




★壮大なる協力―生命循環:命は命を生かし合っている------------------

命は命を生かし合っている。

「森は海の恋人」―森が栄養を海に運んでくれている。

そして、シャケが海の栄養を陸の生命にもたらす。

その海と陸をつなぐのが干潟。

この森と海の壮大な命の支え合いを、様々な生物が分担している。



太古、植物は海岸から山へと登っていった。
山の斜面を耕したのは、イノシシだった。

山に登った木の実を動物が食べ、
その糞尿や死骸が土に還った(ほぼ1ヶ月で土に還るらしい)

土の栄養は雨水とともに川を下って海を豊かにし、
最後は海溝にたどり着く。


そこでプランクトンが発生し、深海魚やクジラが陸の栄養を摂取する。
深海魚を中層魚が食べ、中層魚を表層魚が食べ、海溝にたどり着いた陸の栄養は、再び生命連鎖の中でリフトアップされていく。

深海から海面まで縦横無尽のクジラも、死んだときに陸の栄養を海の中に還元している。

中でもキーとなる魚が陸に還るシャケ(弁当の定番だよね~)。
この海の栄養満載の魚が、その栄養を自ら山の上まで運び、そしてそこで息絶えてくれる(なんとまぁ、壮大な使命を帯びた魚だ!)。

そのシャケを熊や鷹が捕食する。
そして熊や鷹が土に還るとき、海の栄養も土に染み込んでいく。


スッゲェなー!!!




【鮭の遡上】

↑この命をかけた鮭の努力を見れば、人間様も人間社会のことだけ考えていずに、やることがあるんじゃないの? と、痛切にわかるよね。

まして、広葉樹を針葉樹に替えたり、川を堰き止めダムを作ったり、干潟をギロチンしたり・・・一体あなた何をやっているの?! と、神は言いたくなるだろうね。

その上、土壌にも地下水にも大気にも汚染物質を撒き散らした挙句、決定的なアンチ生命物質―放射能の撒き散らし。


生命循環を維持するために智恵をもたらされたのが人間であるはずなのに、今や壮大な生命循環の輪を断ち切っているのが人間だ。人間が自分の首を絞めていることが実によくわかるよね。

でも、このように循環を守っている智恵マンもたくさんいる。
耕さない田んぼという“生命循環系”から恵みを届ける岩澤信夫さん

せめて、わたしゃ火葬ではなく土葬にしてもらって土に還るかな。
(浅く埋めると早く朽ちて土に還るそうです)




★「地球人モデル」のコミュニティを作ろう----------------------------

木内さんにとってのアセンションとは、地球をこの豊かな生命循環の本来の姿に戻していくために、人間が本当の智恵を使い力を合わせて努力していくこと。

これから先大変なことはまだまだ起こる―というか、これからが本番。
世界の各地、あちらこちらであれやこれやが起こる。

が、不安がっていても仕方がない。
死は万人に保証されているから、死を恐れる必要はない(*)と。

*木内さんが死んだ(心肺停止した)とき、意識はそのままで痛みはなく、むしろ自分が「よくなった」と思ったくらいだそうです。何しろ意識は継続してあるので、継続している意識の方が“自分”ですから、幽体離脱して横たわっている肉体の自分をみても、何だか親しい他人のようでピンと来なかったそうです。


彼は、これから地球に起こることをしっかり経験して、しっかり後世に伝えよう、と考えています。
そして、もはや自分が出来ることをやっていくしかない。
その背中を子供たちに見せていくだけ。

やることは、コミュニティを作っていくこと。
そのコミュニティとは、皆が自分の好きなことをやって、人々に貢献していく地域社会。

自分の得意なことをやって大いに自慢して、そして皆に喜ばれ、
お互いに支えあって楽しんで生きていく自給自足型コミュニティ。

そこに“普通の人”などいない。みな比較できない変わり者。
入会も資格もくくりも何もない。すべてがフリー(自由)。

彼は、「地球人のモデル」を作りたいと考えています。
いいねぇ~。


エネルギー?
例の太陽光炭素化炉からできるカーボンから蓄電池を作るそうです。
先日、送電線の国有化にサインしましたが、送電線さえ不要。
各家庭に電池ボックスを置けば十分とのこと。



個我を超えた人の発想はスケールが違うよね。
どうせ死ぬなら踊らにゃそんそん

様々な生命と交歓できる大きな夢に生きたいものです。








【松田聖子 「瑠璃色の地球」】





関連記事
 
Comment2  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

久々にこのサイトに来て

久々に中尾さんのサイトの記事を読み漁ってますが、いくつか読んでから何か安心感感じてます。何か世の中のいろいろな地球良くしようキャンペーンとかに疑問を感じたり、明らかに言っていることとやっていること違うだろうみたいのが多すぎてそう思ってる自分の方がおかしいのかなーとか不安に思ってたけどこの記事のように心から地球良くしようと思って行動したり発言してる人の方が説得力あるし言っていることに共感出来るし良いです。ここのサイトの記事を読んでいると共感出来ることが多くて安心しました。

 

先進国の印=アスファルトでせっかくの自然をどんどん固めちゃうのがいつものセンス。どの国もその点ほとんど一緒な気がします。

美しくないですよね。アスファルトの材料は確か石油。セブンシスターズが儲かる訳です。

たまに子供たちと一緒に富士の樹海散策兼きのこ狩りをしますが、天然の腐葉土の上を踏みしめて歩くのは足腰がとても楽。感触がソフトで楽しい。
そのあと舗装された道路に出ると、とたんに「坂がきっつい!もう歩けない」となります。

これ以上アスファルトなんていらない。目指せ江戸!

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード