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【セミナー】「会社からの自律の仕方、家族との絆の深め方」

12日は午前様(^^;)。
9時からの飲み会にもかかわらず10名を超える人が集まってくれた。
わざわざ私の話を聞くために大阪からおいでいただいた方ありがとう。

そして、お忙しい中おいでいただいた皆様ありがとう。
男性が多いのにも驚いた。
多くの方々と名刺交換させていただいたが、意のある方ばかりで嬉しかった。

「目からウロコ」だったり、「身につまされ」たり…
大阪に呼びたい、会社の研修に来て欲しい、PTAに働きかけよう…まぁ、いろんな話が飛び交った。
是非、実現させましょう!どこへでも参ります(^^)。

そして、そーとー変になっている、この日本の働き方を変えていくムーブメントを起こしましょう!!


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2時間はアッという間に過ぎた。
『家庭の問題と企業変革の問題を融合させた』大変興味深い講演と、ある大学の助教授の方からもご連絡いただいたが、何しろ次の5項目を2時間!1項目平均24分。かいつまんで話すも忙しい。

1.会社が「機能不全」に陥っている理由~その社会的、組織的、制度的、世代的要因
2.組織の生産性を低下させる「お膳立て管理職」と「パワハラ管理職」
3.家族機能を正しく知ろう
4.大企業の家族がおかしい~家族カウンセリングの現場報告
5.上司-部下、夫-妻、親-子の絆を深める 「聞き方ワークショップ」

この構成には次の意味があった。

1つは、この講演をとおしてシステムズアプローチの仕方を身につけてもらうこと。
「システム」とは「系」-神経系、生態系、太陽系などの系だ。
「系」とは、細胞レベルから宇宙レベルまで「相互関連するものからなる全体」のことをいう。

系は時空間を内包している。
だから、系を把握するためには「時系列」でとらえることと、現時点で輪切りにして「構造的」にとらえることの2つをする必要がある。

そこで、1ではカイシャインがどう扱われてきたのかを先ず大きな時代の流れの中に置き、次に各世代がどのような時代的背景を背負っているのかを見れば、自ずと価値観の差が浮き彫りになってくる。それを基に現時点で輪切りにして会社の混乱ぶりを把握すればわかりやすい。

この把握の仕方を3で家族の問題にも用いた。人がどのように心理的に育っていくのかという時系列的なとらえかたと、それを健全に導くための家族構造の両側面からとらえた(時間の都合上、時系列的とらえ方の部分は資料のみで解説はしなかったが)。

そして4は、システムズアプローチのいわば応用問題である。マスコミを賑わせた事件から主に取り上げたが、時系列的かつ構造的に問題をとらえなければ真相は見えてこない。しかも、時系列には3世代にわたるもの、構造には親族や社会を含むものもある。


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2つめは、人を成長させない「お膳立て症候群」と、人をロボットにするコミュニケーションパターンを認識してもらうこと。介入や過干渉による生きる力の剥奪、言葉の裏や態度に含まれる「禁止令」による人間のロボット化-これらは、会社でも家庭でも同様に見られることが、2と4を通じてわかったと思う。

2では4つのケース、4では7つのケースを取りあげた。7つとは「常識」「見栄」「理想」「信念・価値観」「支配」「承認欲求」「共依存」、それぞれの犠牲になったケース。それらももちろん無意識のうちになされているのだが、さらに奥深い「無意識」の犠牲というケースも多々ある。それは飲み会でいろいろと話をした。


最後の5は、頭で理解したことを体で実感してもらうセッションだ。体験して初めて理解は深くなる。だから、組織改革の講演でも子育ての講演でも、必ず体感ワークショップを行う。そして、私はこの時間が一番楽しい。観察しているのがとてもオモシロイ(^^)。とてもおもしろいので、いつもワクワクとしながら感想を聞くのだが、本当に押せ押せで聞く時間がなかった。スミマセン(m--m)。


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スタッフの方に“こんなにたくさんの情報を出して”と言われたが、まだまだ基礎の基礎。話したいことは山とある。テーマを絞って、かつそれぞれで3時間くらい話ができればなぁ、と思うのでした。

お忙しい中、設営していただいたパクさんはじめスタッフの皆様、パソコンなどいろいろとご配慮いただいた女性と仕事の未来館スタッフの皆様、まことにありがとうございました!

皆さんに乾杯!!


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