プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
07 ≪│2017/08│≫ 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

「おひさま」最終回を見て

2011/10/02(Sun) Category : TV.本.漫画
姑「幸せだねぇ」
嫁「はい」

嫁姑が心からの笑顔でそう言い合っている
幸せの実感が伝わってくる

みな、心でつながりながら、
それぞれが好きなことをやっている

離れ離れになっても孤独ではない



そして、旅立つ人がいれば

「行っといでー」

みんな笑顔で見送っている。



見守る
聴き合う
意志を伝える
謝る



人と人が認め合い
人が人をそれとなく支えあい
人が人の環境となって

人が心で生きている





----------------------------------------------------------------
語ってきた陽子が、聞き役の房子の夫が迎えに来たときに声をかける。

「原口さん、房子ちゃんをよろしくお願いしますね」

きょとんとする房子。
この場面で、不意に涙がこみあげた。

「はい、家内がお世話になりました。ありがとうございました」
と夫が頭を下げた。


“陽子の物語り”を聴いている間に妻(房子)が変化した。
一人が変われば周りも変わる。
おそらく、房子の家庭も変わり始めたのだろう。
その感謝を夫は陽子さんに伝えた。

一人の人間の物語は、人を変えるよね。



一方の房子さん、陽子さんが夫に声掛けしてくれたことは思いもかけなかっただろう。なぜ?こんなに優しくしてくれるの?いいお話を聞かせてもらって、ありがたいのはこちらなのに・・・

ありがたいのは陽子さんの方だったんです。
興味津々、全身を耳にして聴いてもらってね。

自分の話をわざわざ聴きにきてくれる人がいるなんて、とても嬉しいことでしょう。だから、陽子さんにとって房子さんは大事な人になった。そして、わが娘のごとく、“よろしくお願いしますね”と声をかけた・・・

房子さん、嬉しかったろうね。



聴いてもらえる喜び
聴かせてもらえる喜び

喜びと喜びが循環し、そこに「仕合せ」が生まれる


「仕合せ」は関係性の中にあり、
「仕合せ」の物語は人を変える。





----------------------------------------------------------------
優しさは強さ
その強き人々が織りなす片隅の人生の物語でした

なぜ陽子は、強く大きいのか?



最後の場面が象徴的だった

「おはよう! おかあさん」


そうか、毎朝お母さんが顔を出す。
毎日、お母さんに見守られているんだ。

美空ひばりの歌がお母さんでもあったように
陽子にとって、太陽は母。

そうか~
「太陽の陽子さん♪」とお母さんから言われていたけど、
陽子にとっても母は太陽。

美空ひばりが母の夢(歌)を自分のものとしていったように
陽子もまた、太陽に見守られつつ自分が太陽になっていったんだね


世代間連鎖
世代間継承

何を断ち切り
何を継承していくのか

その選択は、すべての人に平等に与えられている。






★---------------------------------------------------------------

それにしても、太陽に見守られていることを意識して生きると強くなれそうですね。なんたって、地球は太陽を中心に回っているのだから。

これからは、宇宙の法則を頭ではなく体で知る女性が世を引っ張る時代です。理屈(IP)でがんじがらめになった男性社会は、身動きできないままに団子となって崩壊しようとしています(まるでメルトダウンしていく燃料棒のようですね)。

崩壊の後に新たな命を生み出し、そして新たな時代を構築していくのは女性です。

東日本大震災の後、あるべき男女の姿を見ました(NHK「あさイチ」)。
男性が瓦礫撤去や道路、家屋の整備など力仕事。
女性が細やかな智恵を生かして、心と体の生命線たる炊き出しボランティアを効率的に行っていました。

全国ネットを通じて素晴らしい働きをしたのは、「友の会(雑誌『婦人之友』読者の集まり)」。その活躍が下記に載っています。
今こそ役立つ!主婦ヂカラ(4/19)

『炊き出しの知恵』や『役立つ手作りの支援物資』『非常用ベストの中身』など、全国、いや全世界に広めたい智恵ですね。




山崎努(沖田艦長役)が言っていた言葉を思い出します。

『これからは女性の時代なんです。つまり命を生み出すのも女性だし、地球を救うのも女性なんですよ』

「SPACE BATTLESHIP ヤマト」―この映画を見たときは、放射能汚染など遠い話でした。まさか、その2ヶ月と少し後にそれが“現実”になるとは―。

放射能汚染された地球を救うために、ヤマト(日本)は発進しなければなりません。男はもろい。要となるのは女性です。それに、女性が変われば、逃げ場を失った男性は嫌でも自分と向き合わざるを得ません。



おひさまの主人公たちの合言葉を贈ります。

「女性たちよ! 佳き人生を!!」






関連記事
 
Comment0  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード