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「今」を生き始めた人々

2011/10/05(Wed) Category : 自律(自由と責任)への道
もう一つ大きな嬉しいことの連続がある。

それは、もう大丈夫だね、という方々が相次いでいること。


見えない座敷牢のような幽閉状態にあったり、
心を土足で踏みつけられるような虐待にあったり、
身内に“戦死者”が出たり、
それらを経て、自らが怒りと嫉妬と怨念の渦(闇)となって共依存の配偶者や子どもや職場を巻き込んだゲームを繰り返していたり・・

陽も射さないような200気圧の深海にいた方々が、
少しづつ少しづつ浮上されていった。



激しい怒り、憎しみ、恨み、嘆き―それらの感情を吐き出し、物にぶつけ、時に親にぶつかり、そしてエンプティチェアで過去の自分を救い出し、

感情(IC)とつながるたびに繰り返されるIPの逆襲に翻弄される中で自分の思考(IP)の癖を知り、IPを分離し、

身に染み付いた金の呪縛、「せねばならない」Do呪縛、「であらねばならない」Be呪縛を長い時間かけて解きほぐしていき、

気持ちで行動しようとすると襲ってくる「コワイ」思いや「恥ずかしさ」―身をすくませる恐怖感も自己規制させる恥の気持ちも、自分を行動させないためのIPの使い魔―そういうダミー感情を勇気を持って乗り越え、

一人の人間をどれだけの呪縛や結界が縛っていたことだろう
一人の人の中に、いくつのチャイルドたちが出てきたことだろう



それぞれが強烈なパワーを持った沢山のチャイルドたち―
そして残るのが「脚本ちゃん」と「孤独ちゃん」。

この両チャイルドは、自分に背骨ができないと受け止められない相手
背骨ができて初めて本当の顔を出す

「脚本ちゃん」を受け止めたとき、あなたは自分を赦し、過去のすべての体験が宝となってあなたの背骨に織り込まれる。そこに感謝が生まれる。

「孤独ちゃん」を受け止めたとき、あなたはゲームをやめ、開かれた存在となる。そして、すべての人とつながることができる。

こうしてあなたは自己一致し、永遠の「今、ここ」を生きることができるようになる。



半端な闘いではないことがわかるだろう。
逃げ場がある限り、人が逃げ続けることもわかるだろう。
「逃げない」と覚悟を決めてさえ、何度挫けそうになることか・・

それらを乗り越えた方々が、相次いでいる。

それは華々しくゴールするのではない。
気づいたら、ハラスメント界ではなく自律界に立っているのだ。

自分がどこにいるのかは、自分の行動と出逢う人が教えてくれる。

あるテリトリーしか動けなかった人が、川を渡り、海を渡るようになる。
自分の住む地域にはハラッサーしかいないと思っていた人が、身近で自律した人と出逢ったりする。
主婦が行動し始める。
会社勤務していた人が会社を辞め、自律した生き方をする人々に出逢う。
親ともう一度話ができるようになる。
子供たちが活き活きとし始める。



苛酷な環境の中をサバイバルし、次々と連続するあれだけの自分との闘いを戦い抜いてきた人々だから、どれだけのポテンシャルを持つか。
胸にも背にも、両の手にも、そして頭の中にまで、たくさんの荷物を背負っていた方々が、今は何も持たず、誰とでもその手をつなげるし、何にでも手を使うことができる。

もてるすべてのエネルギーを、自分の思いで使うことができる。
脚本によって封印してきた才能を存分に発揮できる。
自己規制するIPに邪魔されずに、てらわずに表現できる。

リミッターが解除された今、どれほどの力を発揮できるだろうか。
しかも、自分が好きなことで楽しく過ごすことが、そのまま周囲の人々のためになり、社会のためになっていくのだ。

―そういうところに立った人々がいる。



面白いなぁと思うのは、そういう方々が地域に根ざして無理せずマイペースで生きている人々に出逢っていることだ。

大震災でチャイルドが噴出した後、ご他聞にもれず、ハラスメント界ではIPの大逆襲が起こっている(政治や原発の動きがそうだね)。これだけなりふり構わぬ逆襲をしてくるということは、IP勢力の危機感が深いということ。しかし、目覚めたチャイルドにIPは叶わない。いずれ、崩壊していくだろう。

一方で、地域のあちらこちらに“コミュニティ”ができ始めている。それはまだ、分水嶺から湧き出す泉のような小さなもの。

分水嶺の向こう側は崩落していくハラスメント界。
分水嶺のこちら側は湧き出している新たな息吹。それがやがて、山を下って大河となっていくだろう。

新たな社会の“源流”があちらこちらに見えるのだ。

深海にいた方が、今や山の頂上(分水嶺)に立ち、人類を救う新たな社会の源流となっていく。
ハラスメント界にいたから苦しんでいたのであって、そこを抜けて気持ちを大切に生きるようになることそのものが“源流”となることであるから、それも当然かもしれない。



危機を乗り越えた後の人々は明るいね。
日本も危機を乗り越えることができるだろう。

これからの日本楽しみだね。
そういう人々の今後をずっと見守っていきたいね。

楽しみだ♪





危(ピンチ)は機(チャンス)。
危(ピンチ)を機(チャンス)に変えることができるのは、ただ決意と行動のみ(思考は役に立たないよ)。

「万里の道も一歩から」。
が、万里の道程を考えていたら、一歩踏み出す勇気は出ない。

まずは一歩。
あとは、ただただ一歩一歩を踏みしめていくだけ。

気づいたら、歩き方も歩く姿勢も変わっているんです。



そして、頭を上げて、胸を張って、周りとのかかわりを楽しみながら、

これからも歩いていくんです。

永遠に―








【KOKIA 「moment~今を生きる~」】


考えるよりも 感じていたい 今を生きる喜び




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