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「パーシー・シュマイザー モンサントと闘う」―夫婦の絆が世界を救う

2011/10/28(Fri) Category : TPP
【国際有機農業映画祭2010】

「パーシー・シュマイザー モンサントと闘う」----------------------

あなたが作っている菜種畑。
ある日ふと気づくと枯れない菜種がある。おかしい…。

そこへある日突然、見も知らぬ黒服の男がやってきた。
「あの菜種は、わが企業が開発したGM(遺伝子組み換え)菜種だ。
 あなたはそれを勝手に栽培し特許権の侵害に当たるので告訴する。
 いやなら種を買う契約にサインしろ」

あなたが、いきなりこう言われたらどうするだろうか?こちらは、勝手に飛んできた菜種のタネに侵入されて迷惑を蒙っているというのに。


カナダの農民パーシー・シュマイザーさんは、当然断った。
モンサントは提訴。弁護士は19人対1人。

モンサントはGM菜種を栽培していそうな農家の密告を奨励し、疑心暗鬼となった地域は崩壊した。分断された地域をモンサントは攻略していく。

シュマイザーさんは尾行を放たれ、
家族は脅しの電話や男の影に怯えた。

ある日突然、銀行から講座の解約を迫られた。
その銀行はモンサントから取引を停止すると脅されていた。

国さえもいいように動かしている企業が一個人を徹底して追い詰めている。
普通ならば、精神が持たないだろう。

しかし、折れてしまえば奴隷の道が待っているだけだ。
生ける屍(ロボット)となるよりも、人として闘う道を彼は選んだ。

その後ろには、夫を支える妻ルイーズがいた!
この老夫婦、強い!!

(私がこういう記事を書くことができるのも、バックに真智子という強い味方がいるからです)

といってもスーパー夫婦ではない。
片方が落ち込んでいるときは片方が支える―そういう等身大の夫婦だ。

ごく普通の二人が手を取り合うこと。
それがとても大きな力を持つことを、シュマイザー夫妻は教えてくれる。



50年もの間、種を大切に守り続けたシュマイザーさんは怒る。
この種の中にGM種が紛れ込んでいて区分できない。
大切に大切に守り続けてきたものを汚染されてしまった。
にも関わらずカナダ政府はモンサントの特許権を認めた。

ならば、
勝手に侵入してきたタネをモンサントにすべて撤去させる権利もある!
逆提訴して勝利した。

Percy Schmeiser
【新庄水田トラスト記事】


おめでと~~~!!!


モンサントは、畑に生えたものは損害賠償を吹っかけてくるが、
そうでないものは口をつぐんで黙っている。

今、世界中の港に勝手に生えているGM菜種をモンサントは回収する義務があることを、世界中の人が知っておくと良いだろう。



シュマイザーさんは、自分の畑で取れた種を、また自分の畑に蒔く。
このごく当たり前の行為を行うことで、持続可能な社会の一員となっていた。

彼の願いは、儲けることなんかではなく、
ただ安全でおいしい作物を人に提供して喜ばれたいだけ。

その持続可能性も喜びも、一方的に断ち切ったのはモンサントとそれを認可した政府である。

私達がカネを求め続ける限り、企業は金を得るための猿知恵を働かせ続ける(それが人類の首を絞めるのだが)。あなたは、人を不幸にする猿知恵を使うために、あなたのその貴重な人生を費やしますか?



企業や官庁の中でパワハラやセクハラに苦しまれている皆さん。
上記モンサントのやり口は、このブログを読まれている方はご存知の通りハラッサーのやり口そのものです。

人を道具にするハラスメント界。
そこでは、人は人と決してつながることはできません。
愛を分かち合うことはなく、組織や集団の中にいても孤独です。

勇気を持って、あなたの中の孤独を見つめて下さい。
その孤独チャイルドと手をつないで下さい。
されば、もう怖いものはありません。

そして、ハラスメント界を去りましょう。



シュマイザー夫妻の闘いを是非見て下さい。
きっと勇気が湧くでしょう。

下記で上映されています。
小林大木企画





★銀行から市民ファンドへ--------------------------------------------

ところで、モンサントは銀行に圧力をかけていましたね。
そして、銀行は私たちの思いとは全く無関係に、その集めたお金を勝手に使っています。その銀行の投資が社会をよくするためならば文句はありませんが、原発やハコモノなど、社会に害をなすことに使われています。

ならば、私たちも銀行からお金を引き上げてしまえばいいわけで。
ポリシーが明確なところ(城南信用金庫など)や私たちが信用のおけるところに直接投資したり、募金など行政に任せるのではなくサポーターとして直接支援したり、市民ファンドに投資して有効に活用してもらうのがいいかもしれませんね。いろいろと考え中です。

“市民ファンド”が被災地を支える【クローズアップ現代20110721】






★ご参考-----------------------------------------------------------


【モンサント遺伝子組み換え種子を拒否するカナダ農民】

上記の全訳が下記にあります。
パーシー・シュマイザー対モンサント: 農民の権利と種子の未来を守るカナダ農民の戦いの物語

パーシー・シュマイザーの最高裁裁判傍聴記(20040202)
野菜が危ない! 拡がるGMナタネ


モンサントカンパニーの見解

―かつてベトナム戦争で使われた悪名高き枯葉剤を作り、現在遺伝子組み換え作物の種の世界シェア90%を持ち、あの農民を奴隷にした「FDA食品安全近代化法」を後押ししたモンサント社。
自分たちの姿を鏡に映して、目をそらさずにごまかさずに見て下さい。頭ではなく心で見て下さい。競争ではなく共生で生きて下さい。
そして、行動する前に自分の胸に手を当てて、IC(インナーチャイルド)の声を聴いて下さい。あなたが、あるがままの自分に戻って生きられるようお祈りいたします。

農家の皆様、農薬・肥料漬けの農業から去りましょう。ハラスメント界にご馳走を与えるのは、もうやめにしましょう。




★コロンビアの聖なるコギ族からのメッセージ--------------------------

最後に・・・・


【Arhuaco Message To Humanity, Monsanto】


MOSANTO as I explained ealier
モンサントは 先に私が説明したように

MON- come from our word "Mang"
モン-私たちの言葉の”マン”からきています

Mang - means blood and death
マン-意味は血と死です

Santo meand the its like the profanation the death of nature
サントは自然の冒涜、自然の死というような意味です

therefore to us Monsanto means the manipurarion of natural foods
つまり、モンサントとは、自然の食べ物を操作することで、

and bring us to the subjugation of humanity
私たちから人間性が失われる(獣化する)ことを意味しています。



・・・よく言われる「獣の国」とは、国家ではなく、国家をも食いつぶす人の心を失った大企業のことなのでしょうね。


・下記に全訳があります。
「地球の寿命はあと50年 コロンビアの聖なるコギ族からのメッセージ」






再びこの歌を―



【川嶋あい 「compass」】





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ふ~ん

ご紹介の動画を見ていて「ラウンドアップ」という商品名が耳に飛び込んできました。『テレビで時々聞くぞ~』と検索すると日本の会社が出てきました。どうりで、モンサントなんて聞いたこともないわけです。

『この会社の名前、覚えておこうか』

日本政府とアメリカ政府の関係が、カプセル化した家庭の両親に見えてくるこのごろです。



 

モンサントの悪事は有名ですよね。沢山の農家が何十年もかけて作った何トンもの種を廃棄させられています。おまけに裁判は金がかかる。
強大な弁護団を相手に裁判をしても勝ち目はあまりなく、、、スッテンテンになるよりかは、モンサントの言いなりに一代限りの種を買って口をつぐむのが一番マシ、という悲しい話は聞いていました。シュマイザーさんはうまいことやりましたね。素晴らしい。同様に「水」もかなりあこぎな感じでぶんどられるそうで、湧き水や源流、それが通る土地などの所有権には注意が必要だそうですね。あくまで個人を装って土地を買いに来るので気づいた時には後の祭り、という話を耳にした事があります。

モンサントの名前の由来には驚きました。
案外色々あるんですね、、、意味深な名前が。
他にはある新興ガソリンスタンドの名前は、太陽の悪魔、という意味だったり、、、。たまたまかもしれませんけどね、、、。

 
    
 
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