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「チェルノブイリ・ハート」―あるがままでは生き延びることができない命たち

2011/11/03(Thu) Category : 映画
シャッダウン!

シャダン

ダンゼツ

ゼツボウ

ボウバク

クウキョ

キョム



・・・・・・・・



そのむごさに涙があふれた

原発推進者よ、地獄に落ちろ

そういう思いが湧いた



今、こうして書き始めると

怒りよりも哀しみが深い

とても深い。深いところに溜まっている





映画の言葉が耳に残る

「放射能という名の見えない暴力」

「自分たちが作ったわけでもない原発に殺される子どもたち」



心が壊れた家庭

捨てられる奇形の子どもたち

ベッドの中だけが“世界”



お医者さんになりたい、という手足の動かない男の子

なぜ?

子どもたちを助けてあげたいから―その、笑顔



「何もかも台無しにしやがって!」

廃墟の町で、誰にぶつけていいのか分からない怒りを吐いた青年

ホワイトホースの悲しげな目が、こちらを見ている





チェルノブイリハート―穴の開いた心臓に代表される

あるがままでは生き延びることができない命たち

本来、命は、人が弄繰り回さなければ、あるがままで美しく育つ



なのに、なのに

あるがままでは、生き延びることさえできないなんて



自殺する種を作り

あるがままでは生き延びることができない命を生み出す人間



存在不安が生み出した世界

私たちが作った世界





------------------------------------------------------------------
チェルノブイリは終わっていない

石棺が崩壊する可能性もある


フクシマも終わっていない

2号機は息を吹き返した


そのさなか

玄海原発は再稼動を始めた





1979年から時を止めた地域がある

1986年から時を止めた町がある

2011年、また一つ時が止まった



あちらでひとつ、こちらでひとつ、

またひとつ

ともし火が消えていく



三度では、わからないか? 人間

でも、「仏の顔も三度まで」

再稼動のスイッチは、何百万人ものともし火を消す悪魔のスイッチ



電気がついて、命が消える

やがて

原発(廃墟)はあるのに、電気がつかない―そういう事態になる



そして、放射能が海に大気に蔓延し

原発はあるのに、命の気配がない・・・そういう惑星になるのか?





★事実を見てほしい-------------------------------------------------

映画に出てきた子どもたち


【Chernobyl accident】



【チェルノブイリ・ハート】



1986年4月26日に起きた旧ソ連のチェルノブイリ原発事故。それから16年後(2003)、アメリカ人の女性ドキュメンタリー作家マリアン・デレオがベラルーシ共和国を訪れて撮ったドキュメンタリー。第76回アカデミー賞でドキュメンタリー短編賞を受賞。









城南信用金庫本店に行く

ヒューマントラストシネマ渋谷に真智子と見に行き、帰りに五反田の城南信用金庫の本店に寄りました。そう、やっと行くことができたのです。

「脱原発宣言をした城南信用金庫(吉原毅理事長)を応援します」の記事を書いてから、半年。やっとのことで、お金を預けに行くことができたのです。

本店に入って天井を見上げると、間引き照明。昨今キンキラキンの照明が戻ってきている中で、節電姿勢が貫かれているなぁと好感を持ちました。

そして、預けるなら、大蔵省(現財務省)が圧倒的な力を誇っていた日本の金融行政のあり方自体を変えた「スーパードリーム」(懸賞金付き定期預金)にしようと決めていました。

わざわざ千葉から、と驚かれたので、YOUTUBEで吉原毅理事長のメッセージを見て感動したこと、脱原発に向けての取り組みをして欲しいことを伝えました。

すると、このような応援の声がとても励みになるとのこと。
とても丁寧に対応していただきました。
ありがとうございました。


城南信用金庫の皆様、応援しています。

頑張って下さい!







私にできること

それは、考えることではなく、話を聴くこと、足を運ぶこと

ご縁のある方おひとりおひとりと触れ合うことしかありません



人と人とが直接触れ合うことでしか、地球は変わっていかない

そう感じています



ミンスクで、直接心臓手術をし命を救ったアメリカ人医師の言葉

彼らにとってはちょっとした奇跡だが、
私にしてみれば普段やっているのと同じ仕事

私は職務を全うしただけ
むしろ私のほうが彼らに感謝している

私たちはこの子達の将来に責任を感じていますから
後年、この活動をした私自身も変わるでしょう







原発:汚染される水(生命基盤)

核の時代を終わらせる医師(意志)―ヘレン・カルディコット博士

原発建設の現場責任者:平井憲夫さんの証言

放射能:累積被曝量と癌・白血病の関係~そこに住み続けるかいなか





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Chernobyl Heart

はじめまして。僕もウィリアム ノービック医師の言葉が一番心に残りました。苦難の中に明るい光を照らす、希望の言葉にも聴こえました。ひとりでも多くの方がこの映画に出会うことができますように。

 

上映中言葉もなく、涙があふれました。
想像を絶する被害が今日この瞬間にも続いていることと、それがもはや他人事でないという現実は、言いようのないものでした。

「何もかも台無しにしやがって」
本当にそうです。
この言葉は、政府や電力会社に向かうと同時に自分にも向かってきます。

一人でも多くの人に、この映画を観てもらいたいと思いました。

 
    
 
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