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世間依存症―世間という外骨格が自分を身動きできなくする

2011/11/08(Tue) Category : 存在不安
【不安から逃走する手段としての型嵌め】5

<地域の型にはめ込む>-----------

前項は、権威という鎧を着て身を守るやり方でした。しかし、それでは世間がとっつきにくくなって浮いてしまったりします。それは寂しいので、「向こう三軒両隣」や地域の動向をにらんで、常にその中で上位を目指すことで不安をなくそうとする生き方です。
(もっとも、どのような場を選ぶかは人生脚本に従って無意識に決めているのですが)

こういう方は、人間関係の関係性を把握する能力が磨かれていたりします。たとえば親族や地域の中で、誰が権力を持ち、どのようなヒエラルキーがあるのか、自分はどういうポジションにいてどういう役割を求められているのか等々。

「鋳型成形」が子を追いつめる




<社会通念にはめ込む>-----------

一方で「他人の目(ひとのめ)」が基準(代理背骨)ですから、言うこともコロコロ変わります。社会通念(常識)も変わっていきますから、社会が劣化すれば自動的に劣化していきます。

「会社の常識は社会の非常識」というのも、そういうものの一つですね。
モラルとモラール




<時代の価値にはめ込む>-----------

逆に、世間を一切無視して、その時点での世間的常識の中でのナンバーワンを目指す生き方もあります(20世紀後半の価値観でいえば学歴至上主義、成果至上主義など)。

効率至上主義が生んだ背骨なき「怒りの国」




<所作の型にはめ込む>-----------

あるいは、世間の中で誰しも認めるマナーを身につけることで安定を得ようとする方向もあります。この「所作の型にはめ込む」やり方は、自分の言動や行動そのものが鋳型成形されるわけですから苦しいでしょう。(ただし、自分が主体性を持ったときに、ギフトにも転化し得るものですが)

感情をそぎ落とす丁寧語





上記のどれに自分をはめ込むのか
その背景にあるのは、親や親族の価値観
それを内在化した自分自身

(例)子供の「檻」であり「外骨格」となる親




いやぁ~~窮屈ですね~
さぁーて、ぶち壊しましょう!





【米米CLUB 「僕らのスーパーヒーロー」】







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コメントしたくなる時

最近の記事はコメントしたくなります。思い当たることが多いということかもしれません。

宗教を強制し、外面は尊敬される人物像を演じる一族で育ちました。内実は機能不全そのもの。機能不全について本で読んだときは、あまりに符合するので驚きました。

完全に離れて3年になります。とても長い時間がたった気もします。

いろいろ破りまくって生きたいです。今住んでいる町では、子供たちに無償の愛とストロークをくれるお年寄りがたくさんいます。実家からわずか数キロですが、10数年前、何かを求めてこの地に引っ越してきていたのかもしれません。

 

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