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国際有機農業映画祭2011シンポジウムのご紹介

2011/11/09(Wed) Category : 地震・災害・脱原発
11月19日(土)・20日(日)両日にわたって国際有機農業映画祭が開催されますが、映画の後にシンポジウムが開かれます。そのご紹介です。

★19日(土)20:10~21:30「有機農業を続けられるか?」

原発事故が何を変えたか、それぞれが今直面している問題、今後への思いを登壇者から語っていただきます。「有機農業とは?」「有機農業の継続は可能?」「続けるための条件は何か?」など会場とのやりとりも含め、今後への思いを話し合います。


★20日(日)16:30~17:45「有機農業で生きていく」

種子や卵という生命の源を遺伝子レベルで改変し、一部の人の手によって、流通、消費まで全て一定の枠の中で管理してしまう遺伝子組み換え問題。自然と相反する仕組みの科学技術の導入に、生命あるものをいただく意識を大事に取り組む有機農業が、どう切り抜け、新たなつながりをどう築くことができるか。有機農業で生きることの「鍵」を、参加者と共に探るります。


★20日(日)19:00~19:30「ミツバチの大量死が示すメッセージとは」

原因とされる新しい農薬・ネオニコチノイドは、使用禁止となった国もある。田坂さんが非常に問題のあるネオニコチノイドについて解説。また、ミツバチの研究家久志さんは、ミツバチの働き、優秀なミツバチがいなくなるということは?と、大量死の影響による農業との共生が崩れること、ミツバチの働きの重要性を解説していただきます。




■シンポジウム パネリストのご紹介-----------------------------------

古野隆雄さん(19日、20日両日)
九州大学農学部卒業後、完全無農薬有機農業に取組む。有機農業歴33年。
合鴨水稲同時作の確立と普及によりスイスのシュワブ財団より2001年「傑出した社会起業家」の一人に選出される。
百姓をしながら合鴨水稲同時作の論文を書き、「アジアの伝統的アヒル水田放飼農法と合鴨水稲同時作に関する農法論的比較研究」2007年9月九州大学で博士号を取得。
2009年、フランスのジャン=ポール・ジョー監督の映画「セヴァン地球のなおし方」に出演。
著書『無限に拡がる合鴨水稲同時作』『合鴨ばんざい』等



合鴨ばんざい―アイガモ水稲同時作の実際



◎大内信一さん(19日)
福島県二本松市在住。16代、約300年続く農家の長男として農業を継いで50余年。有機農業歴40年。1978年に発足した「二本松有機農業研究会」(現・JAみちのく安達二本松有機農業研究会)の中心的なメンバーとして、有機農業の普及に努めてきた。



◎中村和夫さん(19日)
郡山市逢瀬地区の代々百姓。有機で米と野菜をつくる。冬みず田んぼに取り組んで10年。白鳥が来る田んぼとして有名。農民運動にも熱心で、東京で市民がやる反TPPの集会やデモに駆けつけてくれる。放射能の下で苦悩しながら自主検査をやり、消費者を訪ねる旅を続けている。地元に建つドコモの鉄塔反対闘争でも地域のリーダーを務めた。


【冬水たんぼ 福島の中村さん】



◎河田昌東さん(19日、20日両日)
秋田県生まれ、遺伝情報解読機構の研究及び環境科学専攻で、実践を大切にする科学者。1996年の夏、日本で遺伝子組み換え(GM)食品が容認された際も、開発企業の申請資料のデータを調査し、問題のある開発だと指摘。企業が独占するための手法やそれを支える国の方針にも抗議する。「チェルノブイリ救援・中部」の理事としても現地を直接支援し、福島原発崩壊の地でも、早期に除染活動を開始。


【河田昌東氏インタビュー(2011/5/7)】

最後の方、年間1­0mSvに設定すると福島市内のかなりの学校が含まれるため、20mSvに設定したという話は衝撃でした。現在進行形の問題です。



◎南埜幸信さん(19日)
(株)自然農法販売協同機構専務取締役。
2010年度福島県オーガニックコーディネーター、NPO法人オーガニック協会監事。有機農業をライフワークにと、農学部在学中から有機農家での農業経験を積む。
現在は、日本国内の約80ケ所のJAS有機認定産地と土づくりや作付から取組み、有機農産物を継続的に取り扱うスーパーや量販店と提携して販売を拡大。
著書『有機農業から未来の食卓へ』等





◎天明伸浩さん(20日)
新潟県上越市の最も奥の集落で有機の米とブルーベリーをつくる。大学院で育種を研究する研究者から百姓になって、ほぼ20年。豪雪の限界集落で夫妻と子ども3人、集落では頼られる存在。国の試験場による遺伝子組み換え稲作付試験に異議を唱え、原告農民として裁判闘争をたたかった。「TPPに反対する人々の運動」の共同代表としても活動。



農学部にいた天明さんも山下惣一さんの本を読まれて百姓になったんですね~。私も山下さんの本をよく読みました。就職に当たっては、自然(農)にいくか人にいくか迷ったこともありました。いずれ、農に回帰していくだろうなぁ、と漠然と感じています。



◎久志冨士男さん(20日解説)
養蜂家/在来ミツバチ研究家。長崎県の高校の英語教師の傍ら、ミツバチを飼い始める。退職後は、本格的にニホンミツバチの生態研究と飼育の普及に専念。離島で絶滅したニホンミツバチを復活させる。アジア養蜂研究会会員。日本蜜蜂研究会会員。「ミツバチたすけ隊」代表。
著書『ニホンミツバチが日本の農業を救う』『家族になったニホンミツバチ DVD付き』

  



◎田坂興亜さん(20日解説)
2002年までICU教授、2002年から2006年まで、アジア学院校長。現在理事。専門は化学で、猿の餌や食品中の農薬の分析を行った他、国際農薬監視行動ネットワーク(PAN)の一員として、アジア諸国での農薬の使用状況の調査を現在も行っている。
著書『危機に立つ人間環境』『アジア輸入食品汚染』等

アジア輸入食品汚染








国際有機農業映画祭2011ご紹介
↑上記記事の参考欄から【国際有機農業映画祭2010感想】に飛ぶことができます。

TPPの向こうに待つ完全統制社会


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