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中尾英司

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存在不安が強い人の家の結界 7本殿ー6,直接自分を覆うもの(ベッド、布団、シーツ、衣類)

2011/11/26(Sat) Category : 結界
【存在不安が強い人の住む家】7-6

<ベッド、布団、シーツ、衣類>------------------------------------

下着は、1日中自分を覆っています。
衣服は、起きている間、自分を覆っています。
寝具は、寝ている間中、自分の体を包んでいますね。

それが、親から贈られたものだったり、親カラーだったり、親に洗脳された擬似感性で選んだものだったり・・・

自分がIPに支配され、親と同化している間はなんともなかったのが、
ICが目覚めて自分を取り戻し始めると急に気持ち悪くなったりします。


でも、気づく前に体が教えてくれていたはず。
たとえば起きている間は思考にごまかされていても、寝ている間は理性がお休みするので比較的チャイルドが出やすいはず。だから、寝相も悪くなるのです。

けれど、体(IC)は、布団(IP)に包まれている間はずっと警戒していますから、緊張を解いていません。だから、よく寝付けません。寝ても疲れが取れません。それどころか、朝まで身じろぎもせず、寝たときのまんま真っ直ぐの姿勢で目覚めを迎えたり・・・(直立不動のままヨコになっていらっしゃる方、ご苦労様です… --;)。

そのようにして、体は自分に教えているのです。
けれど、IPに支配されている「首から上」は気づかないんです。


自分が寝ている姿を想像してみましょう。
IPに支配されている首から上が布団から出ています。
体は、親の買った下着と寝巻きに2重に覆われ、そして、親の買った寝具にサンドイッチにされています。

hutonIP


いかがでしょうか。
あなたのチャイルドは寝ている間も、完全に封印されていますね。

そして、布団から頭だけ出しているあなたを真上から見てみると、布団というIPにあなたの首から上(IP)がくっついています。IPが完成していますね。

チャイルドを上から蓋をしているのが自分の頭であることが、実によくわかりますね。

このような状態だからこそ、寝ている間も直立不動ということが出てくるのでしょう。


見方を変えれば、親の胎内に閉じ込められているチャイルド。
この世に生まれないままに生きているといっていいかもしれません。





★「首から上」と「首から下」-------------------------------------

よく私は、次のように「首から上」「首から下」という言い方をします。

「首から上」はIPだから、思考は信用するな。
「首から下」はICだから、体のメッセージを聞こう。

これは便宜的に言っているのではなく、実際に(相談者の体験的に)そうなんです。

たとえば、首から下は震えているのに、顔は平静(感知せず)。
たとえば、首から下は汗をかいているのに、顔は汗一つなくクール。
たとえば、ICが出そうになると首の所に痛みが走る。
たとえば、ICが出そうになると首から後頭部にかけて締め付けや激痛。
たとえば、ICが出そうになると首にかきむしった様な赤みが浮き上がる。
たとえば、ICが出そうになると息苦しくなったり、咳き込んだり、痰が出たり、喉に何か詰まっている感じがしたり。
たとえば、顔以外の全身にチック、蕁麻疹、アトピーが出たり。


もっと細かく言うと、IPの支配は上から降りてきますから、次のように支配領域が降りていくようです(私の感じた感覚ですが)
・首まで支配→肩まで支配→胸まで支配→お腹まで・・となっていくのでしょう。

足元までいったら、ロボット人間もしくはクローン人間の完成でしょうか。まるで、ゴーゴンに睨まれて、上から順々に石化していくようです。
どのように石化していくのか見てみましょう。

(*尚、首の上下のほかに、体の右半身と左半身、頭の前頭部と後頭部の違いもあります)





【城になった子ども】-------------------------------------------

ある子どもさんが描いた絵。
それはスケッチ大会か何かでお城を描いた絵だそうです。
確かに、風景の中にお城が建っていました。

けれど、どう見てもそれはお城ではなく、
風景の中に建っているのは紛れもなく“人”でした。

天守閣は顔、その下に異様に長く横に突き出している屋根は手、その下に石垣の鎧で覆ったようなグレーの胸があり、お腹の辺りから下にようやく他の色が出てきます。それを見てちょっとホッとしましたが、衝撃的な絵でした。

お腹から下には豊かな色(感情)があるのに、そこも石垣で覆い、
胸から上は鎧のような堅固な砦で身を固めて作り笑いしている・・・

こんなにも彼は恐怖を感じ、懸命に自己防衛している。
自分が生贄にならないように、自らを堅固な城にして“出来過ぎ君”になっている・・・

ICを押し隠して、上半身はロボットとして生きている・・・

その絵は、その子の悲鳴でした。





【機械になった心臓】---------------------------------------------

下記は、ある男性が描いた絵です。

shinzou1


もはや心臓までもが、半分機械。
心臓の筋肉がドキドキ脈打っても、熱い血潮(IC)を全身に送り出すことはできない。

「すべてを敵とみなした怒り」―この絵を彼はそう表現した。
機械の部分から熱い血潮の代わりに全身に送られていたのは“怒気”。

ドキドキする度に、
怒気怒気する。

だから、抜き身の刀のように全身が殺気立っている。
そして、親の侵入から自分を守るため、怒気を押さえ込むため、
全身が凍りついたようにガチガチの筋肉(鎧)で強張っている。

半分がマシーン―それは、目を見れば分かる。
左脳(IP脳)に支配されている右目は、感情を宿していない。


・・・この鎌首をもたげたようなマシーンの部分、外に棘を向けて、無防備でやわらかい筋肉の部分を守ろうとしているように見えます。

その柔らかい部分は、自分に残っている大切なチャイルド(ハート)なのでしょう。この部分がすべてマシーンになった時、文字通りハートを失い、人間ロボットが完成するのでしょう。

自分の内部でこのような変化が起こるということは、
自分の内部に敵がいるということです。

“それ”は脳にいました。
祖父母+両親のIP帝国軍団です(見えない大ボスは母親でした)。

その支配は体にまで及び、「首から上」vs「首から下」ではなく、「脳が支配する体」vs「ハート」にまで行き着き、全身からの総攻撃を受けるインナーチャイルドは、自らの心臓を半分機械にしてまでも自分を守らなければならなかったのです。

帝国軍との攻防は何年も続きました。本丸まで攻め込まれていたチャイルドは息を吹き返し、帝国軍はじりじりと後退し始め、最後はラスボスとの直接対決(エンプティチェア)で見事勝利したのです。
(尚、勝利とは闘う相手ではないことを知ること。もはや闘わなくてよいことを知ること―つまり、真の解放です)



彼は、帝国の支配から、自分の体という“宇宙”の自由を取り戻しました―まるで、「スターウォーズ」ですね(^^)。

今や、スターウォーズに出てくるストームトルーパー(このブログに出てくるロボット人間)が量産されている時代ですが、その方々も、自分の“意志”次第で、「自由な人間」に戻ることができるのです。

あなたは、トルーパーとして生きますか?

stormtrooper
http://gigazine.net/news/20070812_starwars_stormtrooper/


それとも、人として生きますか?





★インナーチャイルドは太陽---------------------------------------

上記に見られるとおり、インナーチャイルドは太陽です。
自分が天岩戸の中に閉じ込めた結果、自分の体という宇宙は帝国軍に支配される暗黒宇宙となってしまいました。

その中で生き延びるために城になったり機械になったりしたわけですが、すべてを育む太陽が顔を出せば、奪い合うことも、奪い合いからわが身を守ることも不要となり、城も機械もいらなくなっていきます。

ICに火がつくと、時間をかけてゆっくりと、あるいは瞬く間に燃え広がっていく燎原の火のように、下から溶けていきます。

まずはお腹が熱くなって、腸が動き始めます。
バキバキの体はしなやかになります。
固まっていた皮膚が弾力を持って、若返ります。
時に、刻まれていた皺が消えます。
青白いもしくは浅黒い顔色が、ピンクに変わっていきます。
表情から剣が取れて穏やかになっていきます。
作り物の笑顔は消え、自然な笑顔になります。
目に情感が戻って魅力的になります。

このような変化が現実に起こるのです。


それもそのはず。
親の胎内から、生まれ出るわけですから。
ようやく、人として生きられるようになるわけですから。




★自分を生み出そう-----------------------------------------------

逆に言えば、それだけ24時間、緊張の中で生きていたということ。

胎内(暗黒宇宙)に居続けるとは、そういうことなんです。

生まれ出ましょう。

その先に何が待っているのか分からずに怖いかもしれませんが、既にその恐怖を乗り越えて、皆さんは誕生しているのです。
原初的トラウマ-誕生の恐怖-の克服


大丈夫。
自分を生み出しましょう。


頭(IP)でっかちになって、
岩屋(胎内)から出られなくなってしまった「山椒魚」になる前に―







ゴミ屋敷になる過程と心理~存在不安者の子宮





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ざゆ様

親カラーとは
例えば「紺とか地味な茶色を着なさい、派手な色は似合わないよ」とか
買ってくれた物が同じような色合いの物であるとか みたいに、

母親に押し付けられた色、あるいは

例えば「あなたの母親の色と聞けばイメージする色は何?」と聞かれた時に思い浮かぶ色もそうだと思います。

 

親カラーとは

親カラーとは、どのようなものですか?
親カラーと、自分の本当に好きな色との見極め方を教えていただきたいです。

 

そういうことか

母はいつも私の下着を買ってきていました。
おばあちゃんが履くような巨大なパンツとか、肌色の「モモヒキ」としか呼べないスパッツとか。「こんなの着ない。自分で買うから」と言っても、「人に見せる物じゃないし、あんたが選ぶような小さい下着は体を冷やす」と言っていましたが、私が「女」になることを徹底して妨害していたのだと思います。

そして寝具。
「必要ないし、家が狭いから辞めて」と言っても、高級寝具を送りつけてきます。狭いアパート暮らしなので置く場所がなくて途方に暮れます。

私の家に来ると、いつも勝手に物を捨てたり買い替えたりします。本人は親切でやっているつもりみたいですが、不愉快で仕方ありません。

こういう行為は全て子供を支配しようとする母の意図だったんですね。違和感を感じていた自分の感覚は正しかったんだと気づきました。

 

ペットと飼い主は似るのでしょうか

 

ふとんが

母方のおばさんがくれたものです。
タオルケットはだいぶ前から使っているものなので冠婚葬祭のお返しとかにもらったものだと思います。
ベッドとシーツとふとんカバーは自分で買ったものだけど。
どうかなあ、影響あるんでしょうか。
タオルケットはずっと使ってるのがなんか気持ちいいんです。
まえに片付けしてる時に母が取っておいたシーツ類が出てきて(なんでこんなものこんなに取ってあるんだって位あるんですよね何でも・・・)、その中に私が小さい時使ってたタオルケットがあったんですけど、その肌触りがよみがえって来て気持ちよかった。
ほっぺとかにスリスリしてた時の感覚が何とも気持ちよかったな~と。
洗って干した後とか特に。
買い換えようかな~でもお金が無いしな。
今のタオルケットもいい具合にコナレてきてるんだけど・・・そういうのが親に対する感情とかあるってことなのかしら。
私はすごく甘えたくて甘えたくて仕方がなかったのに甘えさせてもらえなかったし、ちょっとでも甘えようとすれば「甘えるんじゃない!」とか「甘ったれて恥ずかし~」とか「自分でやんなさい!」とか「そんなことも出来ないの!」とか「お友達に笑われるわよ!」とか「我慢しなさい!」とか言われて恥ずかしい思いや惨めな思いをしてきたから、タオルケットを通じて親に甘えてたりして。
赤ちゃん言葉とかも使わせてもらえなかったし、大人のように振舞えないと恥ずかしいって言われて。
寝相が悪いとお腹が出て風邪ひくからっておっきいバスタオルで体ぐるぐる巻きにされて寝かされてたし。
体型が崩れるしお母さんはピチッとしたのが好きだからとか言って小学校高学年くらいからガードルはかされてたし。
でもいつ頃からか苦しいからやめました。
母は今でもボディースーツ?(水着みたいな形をしたコルセットみたいなもの)というのを一年中付けています。
夏は暑いから付けないって言ってたかな。
だから夏は調子が出ないみたいなことも言ってたような。
変な人~。
でも着物着てた時代は常にそんな感じだったと思うと変でもないのかな。
まあお母さんはそれがいいんならそれでいいけど、私には押し付けないで欲しかったな。

 

山椒魚…

私の部屋には…
自分の意志で選んで買ったものが、あまり有りませんでした。

挙げ句の果てには、母が通信販売で買った、複数の鍋のセットが入った大きな箱が、ただでさえ狭い部屋の出窓に母から置かれました。 母曰く、「あんたがお嫁に行く為の準備として買ってやった」私が「窓際に置かれて困る」と言うと、「子供部屋なんてなくていいのよ」…
母は私の部屋を納戸みたいにして構わないと思っていたのでしょう。

洋服に関しては、色々大変でした。「あんたはセンスがないから」と、自分が買ってきた服を私に着せていました。母は自分の服を買う時はいつも私の服も買いました。

また私が選んで買った私のブラウスに、私に無断で肩パッドを縫い付けて、自分がそのブラウスを来て外出したりしていました…

また、何か母の持ち物が家の中で紛失したら、それは大抵私のせいにされ、家中を探すように、母から言われ、頭に来ながらも、家中、母の持ち物を探しました。

父と母から罵られ、(それでも母の方が数百倍も私に優しかったです)自分の部屋も確保できず、苦しんだ年月が長すぎました。

あの両親が生きていた頃、母がいなくなり父と二人暮らしだった頃…私はどんな風だったか、また改めて思い出しています…

 

以前、義母に頂いた服を思いきってリサイクルに出した時の、あの晴れ晴れとした気持ちといったら!
何か、縛られている感覚が、心の奥底にあったのでしょうね…。たまに一緒にショッピングに行って洋服を見たりする事があるのですが、好みが対極(私はナチュラル、彼女はゴージャス…)なので、何かと言われますが、自分のチョイスを信じます。だって、着るのは私だもん。
以前は義母の顔をたてて選んでた事もあったのですが、そういうチョイスって、結局着ないんですよね…。

 

たぶん
わたし
もうすぐ生まれる気がする

今でも
じわじわと変わっている自分を感じるから
だんだん軸足が変わっていく感覚の中
実は生まれるってことは
ゆっくり来るもので
わたし、もう生まれた後なのか?
って思ったりするけど

もしかして
生まれる瞬間を過ぎているのに
それが大したことじゃないとか
まだ生まれてないとか
わたしのIPから横やりが入っている?

もしかして。。。

でも、この霧は
そのうち晴れるだろう

その時
生まれるのかもしれない。

 

服をくれる親

私の母の話ですが、しょっちゅう「サイズが合わない服を買っちゃった。」と私に押し付けます。
いつもいつもおかしいんじゃないのか?って程の頻度で、やれ腕ぐりが細すぎて私には合わない、とか言ってます。私が着てもおかしくないような服なので以前は貰って着ていましたが、この間「なんか支配が入っていて気持ち悪い」と思って着るのをやめました。捨てるか、フリマでも誘われたら売ろうかな。ちなみに義母は夫の下着から何から買ってきますね、、、。夫はガチガチに支配されていて完全にロボット。とりつく島なし、です。

 

青白かった顔に赤みがさしました。いつも泣いているような目だったのが、目に光が宿りました。笑った顔が、前とは違う顔になりました。声と歩き方が、力強くなりました。
実際の夫の変化です…。

私は先生に直接カウンセリングしていただいたわけではないのですが、いつも対話してるような気がして、ついいろいろと話したくなってしまいます…。不思議です。

苦しいことがあり、一人でいろいろ考えましたが埒があかず、人に聞いてもらって話していたところ、苦しい原因と、これからどうしたらいいのかが、するするっと自分の中から出てきました。
幸せの青い鳥は家の中にいたように、自分の宇宙よりも広い心の中に、答えは全部あるのだな、と思いました…。

 

ダブルカーテン

カーテンレールを二本つけてる人もいましたよ。
節約という封印が刷り込まれてます。

 
    
 
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