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存在不安が強い人の家の結界―秘密いっぱい6パターン

2011/12/08(Thu) Category : 結界
【存在不安が強い人の住む家】11

このシリーズで書いてきた結界の見方を簡単にまとめておきましょう。
下図は、一部屋を上から見た図です。
丸は、いろいろなモノを現しています。

kekkai-6patterns

上手に見られるとおり、モノの置き場としては次の6つが基本のようです。
1,壁中央、部屋の隅に置く(一点結界)
2,壁の対面に置く(対面結界)
3,対角線上に置く(対角結界)
4,三角形を作る (三角結界)W三角形もよくあります
5,四隅に置く  (四角結界)
6,四隅+中央に置く(五点結界)中央は机や椅子、机の下の物、シート、絨毯等



<1の事例>-------------------------------------------------------

親の位牌や仏壇や絵や写真などが居間の中央の最もよい位置に置かれていたり、親代わりの物品(テレビ他)が部屋の片隅に置かれて、そこから部屋全体を見渡しているような事例がそうですね。
「6拝殿―神棚と仏壇」の項ご参照)




<2の事例>-------------------------------------------------------

これは、『存在不安が強い人の家の結界 7本殿―5,面的に覆うもの(カーテン、暖簾)』で出てきた事例がその一つです。暖簾を自分カラーのものに変える前は、母親カラーに挟まれていました。




<3の事例>-------------------------------------------------------

kekkai-pattern3

上図の右上がテレビのあるIP領域、左下がベッドのあるIC領域。
対角に置いてあるモノ、及び絨毯は母親カラーもしくは親につながるカラーです。
ベッドの上だけは守られているように見えますが、寝るときに頭が来る部分をテレビともう一つのモノが見張っています。




<4の事例>-------------------------------------------------------

気づいた後、親のモノはすべて捨てたのに気持ちが出てこないというAさん。Aさんが過ごすのは、図の茶色いリビングのテーブルの所。

kekkai-pattern4

ベランダを見ていて「あっ!」と声を挙げられました。
母親からもらった植物は全部捨てたと思っていたのに一つだけ残っており、それが横に伸びるように繁殖していたのです。それを除いた時に、空間がポッカリ顔を出して、さっとベランダに光がさすかのようでした。

Aさんにとって母親カラーはグリーンのようですので、居間にあるグリーンぽい長椅子のことを訊いてみました。夫が買ったということで母親とは関係ないと言います・・・と、またも「あっ!」と声を挙げられました。
「思い出しました」と語るには、お母さんがここに滞在していたことがあり、その時、お母さんのお気に入りの場所がその椅子で、いつもそこに座ってテレビを見ていたとのこと。つまり、その椅子は擬似母親になっていたのです。

となると、三角結界の法則で言えば、おそらくリビングに続くダイニングの所に何か緑色のモノがあるはず。Aさんは、ダイニングにそんな緑色のものなどない、見たことがないと言います。が、探すうちに「あっ!」と声を挙げられました。
「こんなものが」・・・と、出てきたのは実家から持ってきた緑色のペン型の小さな非常用ライトでした。

見事に母親の胎内が出来上がっていましたね。チャイルドが警戒して出てこないのも無理からぬことでした。
人が“自分を”どのように騙すのか―面白いですね~。




<6の事例>------------------------------------------------------

「色と心理―心が閉じる部屋と心を解き放つ部屋」―2,感情を封じ込める「黒」で書いた事例です。

kekkai-pattern6

部屋の四隅に黒い服、黒い大きなバッグ、黒のケース。(四角結界)
真ん中に置いてあるテーブルが黒。(三角結界)
カーテンがグレー系の格子模様。(面結界)
ドアノブに小さな黒い紙袋→心の出入り口を閉ざせという禁止令。




<殆どが複合結界>-------------------------------------------------

上記の事例も、説明のために一部をクローズアップしているだけで、殆どが上記4パターンが組み合わさった複合結界です。四角結界は、この複合パターンで見られますので、ここで掲載します。

たとえば、『感情を閉じ込める家(部屋)の結界を崩そう』―「息を吹き返した寝室」で書いた事例。

kekkai-pattern-complex1

ドアを開けた正面、部屋の対角、中央のベッドの枕部分を頂点にした三角、頭部分両脇、そして足元から頭を見据えるテレビ、と5重くらいに結界が張ってありました。



また、『存在不安が強い人の家の結界 10人形、ぬいぐるみ』で紹介した<親に訴えた心の叫び>の事例。

kekkai-pattern-complex2

黒いピアノが白い棚を監視(対面結界)。
熊のぬいぐるみ(夫)が妻のぬいぐるみを監視(対面結界)。
妻のぬいぐるみを囲むぬいぐるみ群と熊のぬいぐるみで三角結界。
妻のぬいぐるみはピアノ(母親)という土俵の上で、さらに両脇(親族のぬいぐるみ)から挟まれ、妻の白い棚は黒いもので挟まれて身動きできず。
その両脇の黒いものと面的なピアノとの組み合わせで四角結界。
後ろの格子の窓からは逃げられません。

妻は、色を表さない真っ白(透明人間)となって、感情を閉じています。






さて、これらはすべて自分で、あるいは夫と無意識に協力してやっていることです。
根っこにあるのは、不安から自分を守りたい、という心理。
それが、不安を見たくない→感情を封印するということになっていくのです。

「守る」ことが、「封ずる」ことになっていくのですね。


自分で自分を鎖でがんじがらめにして、
何もできない、身動き取れないと苦しんでいる。

あなたを苦しめているのは、誰?


“外”の現象はすべて、あなたの心の投影です。
あなたの心の望みを受けて、“外”の人は動いているだけなのです。

しかし、表層意識は、自分の内側に原因があることを悟られないように自分をごまかし続けます。

「いつまで人のせいにし続けるんだ!」
「いつまで自分をごまかし続けるんだ!」
「目を覚ませ!!」

と叫んだのが、上記最後の事例で出てきたミッキーでした。





・・・面白い歌がありました。
『秘密いっぱい6パターン』と宣伝されたAKBの18枚目となるシングル。
AKB48のセンターポジションが、“前代未聞の変則6パターンになる”ことからそのような宣伝になったようです。

まさしく、結界の世界は『秘密いっぱい6パターン』だよね~(^^;)。

そのシングル「Beginner」を贈ります。




Change your mind

 &

Stand up! Together!!







【AKB48 「Beginner」】









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中尾先生、ありがとうございます。

「親関係のものを排除する」件について書かせていただきます。
婚家を飛び出してから一人で心細いし、母が作ってくれた名前の印鑑をお守りみたいにしてきました。べつに印鑑なんてあればいいし、余計なものを買う余裕がないということもありましたが。

しかし、先週この記事を読みながらふと、「親関係のものは印鑑だけだけれど、替えた方が感情が出るかも」と思いました。「珍しい名字だから、文房具屋さんかどこかで注文しないと」と思ったのですが、ふだん行かないものですから、文房具屋さんがどこにあるのか皆目見当がつきません。それで駄目もとで近所の100円ショップで三文判を探してみることにしました。そうしたらなんと、二件目の100円ショップにあったのです!なんだかとてもうれしかったです。それは金曜日の夕方だったので、今週になったら、通帳の改印届けを出すつもりでいました。

ところが土日をはさんで月曜日(昨日)になったら、そのことをすっかり忘れて寝込んでいました。布団の中でスマホでネットサーフィンをしていて、なんとなくこの記事の<4の事例>が目に留まり、銀行に行くことを思い出したのです。その時、午後二時半!IPとICのつばぜり合いを実感した瞬間でした。

寝癖の頭にキャップをかぶり、「どうしてもメインバンク(笑)だけは今日済ませる」と行ってきました。銀行で待っている間に、「しがみついていたものから手を離すと、空中に放り出されるような」感じがあり、少し怖かったです。「『肉を切らせて、骨を断つ』とはこのことだな」と思いました。

末っ子だった子どもの私は、「母に頼らなければ生きていけないような自分で、母の愚痴を『たいへんだね~、つらかったね~』とただただ聞いてやり、母にはいっさい言い返さないで、母が怒りたい時にはだまって泣きながらしっかり傷ついてあげる自分が愛される」と思いこんでしまっていたようでした。

 

IPをやっつけた人達

IPの結界や罠から、実際に抜け出した方の体験談を、是非沢山記事にして頂きたいと思います。

私は断捨離で家をやっとICのためのものにしたと同時に、(そのせいか?)不安・孤独・寂しさ・虚無を感じ続けていて辛いです。

3-6か月ぐらいでは無理ですかね…年単位で感じ続けなければ、抜けられないのでしょうか?
IPの記事を読むと、IPが強化されるように感じる時があります。IC全開となって、ハッピーに巣立っていった方の情報を知りたいです㎜

 

http://ameblo.jp/umeneko2006/

酔っぱらいの顔も薬で一気に戻る

脳が溶けたり 復活したりかな

 

チャイルド出てこない仕掛け・・・

狭い2DKのアパートに不釣り合いな嫁入りダンスと鏡台。
何度も断ったのに、「買ってあげたい」の一点張りで
こちらの生活スタイルとか気持ちなんてまるでお構いなしだった。
そんな箪笥や鏡台がせまってくる和室で寝ていても、安眠できるはずがないですね。
当然夫婦関係も疎遠になります。
夫は今、私のチャイルド替わりのぬいぐるみたちがいる部屋でうなされながら寝ています。
私は居間で、テレビに監視されながら親の送りつけてきた布団の中で気をつけしたまま寝ています。
ああ!全部処分しなくては!(いい布団なんだけどな~)

 

カルマを盗んだり
カルマを薬で消去したり

カルマ一定の法則に反するが

 

この歌

テレビで聴いたとき、そうだよね!って感動しました。
今の若者は自然とそういう方向へ向かってるんだな~いい時代になったなって。
私が若い時もそういう歌はたくさんあったのかもしれないけど、メッセージをちゃんと受け取ることが出来てなかったんだと思います。
小学生くらいから兄の影響でブルーハーツを聴いて好きになって、曲を聴くと感動してました。
でも当時は何が私をこんなに感動させてるのか深く考えなかった。
最近になってまた聴いてみたらなるほど!って思いました。
自分の気持ちと同じだったんです。
当時以上に感動して泣いてしまいました。
兄はバンドをやるためにブルーハ-ツを聴いていたみたいで、曲が好きというわけではなかったみたいです。
目立ちたかったのかなあ、よくわからんけど。

結界、まだまだあるんだろうけど気付いてないんだろうなあ。
もうちょっと注意して周りを見渡してみて、気になったものは移動したり片付けたりしてみようと思います。
テレビ、うちも古いのです、録画するデッキも持っていないし。
携帯なんてもう10年近く同じものを使っています。
欲しくないから買わないし使わないんだけど、バカにされたりするとやっぱり恥ずかしいし決まりが悪く感じます。
でもなのに買い換えない。

 

私の部屋は全体が白い壁と、木の茶色におおわれています。目隠しのために扉の所に白と茶色の花柄の暖簾がかかっていてそのせいか、自分が何をしたいのか、家族に対して本当はどう感じているのかがなかなか出てきません。インナーチャイルドを開放したいと思うのに。
壁は本棚になっていて、自分が不安に陥った時は、知識という名の本の結界が二重三重になっていて感情がますます出てこないという悪循環に。
白い色は自分をなくしてしまう色なのかもしれません。

 

大きいテレビのある家

最近は、コメントしたいという気が強くおきませんでした。今は結界から離れて暮らしていて、安心しているからでしょうか。
たまに子供関係などでよそのお宅に上がらせてもらうと、大画面テレビがこたつにせまるように置いてあったりして、面食らうことがあります。徳光さん(古い!)の顔がドアップ!!みたいな。
奥さんはきれいな人なんだけど、どこか戦国武将のような凄味がある顔をしていたり。彼女の母親は相当な人だったに違いない、(精神的虐待?)と想像できてしまう自分がちょっとこわいです。
好きなことに生きている人にさりげなく訊くと、’(うちはまだブラウン管テレビなんだあ、と水を向けたりすると)うちも液晶買ってないよ、という人が結構いらっしゃいます。テレビがどうしてそんなに大事なの??と、自分を生きている人は思うんですよね。

よそで大きなテレビ、豪華な家電一式などなどを見ると、なんか、相容れない、大きな隔たりを感じてしまいます。そしてその違和感はだいたい当たっています。

 

すごいなー

これだけのことを自分で自分にやってるんですね。
図解するととても分かりやすいです。
シンメトリーとは限らないんだなあ。

人は私の願いを叶えているだけ…かあ。
自律していない人は、自律していない人で回りを固める。
ただ目の前の人を喜ばすために、犠牲的に生きている人で固める。
その人は、私の期待に答えようとする。
私もまた。
その状態のとき、お互いに人に何を望むのか。

自分でやってる。
そのことをもっと深く知りたい。
いまだ私はどのようにして自分を縛り騙しているのか、わかりかねている。

神道での罪とは、真実を包み隠すことだと聞いたことがある。
ふろしきみたいづつみの様な感じで、大切なものをくるみ守るものなんだそう。
私は罪深い。
それは、親から押し付けられた罪悪感とは全く別の意味で。
とっとと、取り巻くつつみを剥ぐってしまいたい。
それは自分で着こんだものなんだってば。
最初は罰と感じるかもしれないけど。
いつかは晴れるさ。
剥ぐのも自分でできるはず。




 
    
 
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