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パワハラ事例の記事の活用について

2012/01/14(Sat) Category : パワハラ(パワーハラスメント)
当ブログは、6割以上の方がリピータの方のようです(FC2の解析ではリピータ率が分かりませんので、リンク元を見て直接来られている方をそうみています)。

いつもお読みいただいている皆様に深く感謝申し上げます。
皆様に支えられてこのブログは命脈を保っております。
ありがとうございます。



次いで多いのがグーグルやヤフーの検索で来られる方で、丁度半々で合わせて12,3%のようです。その中で最も多い検索キーワードは「パワハラ事例」であり、『職場のパワハラ上司8タイプ(事例を見て敵を知ろう!)』に来られるようです。

時々、企業や団体の方から、上記記事について引用してよいかというお問い合わせをいただきますが、つい最近もいただきましたのでお伝えしておきます。

「是非ご活用下さい」(^^)


東日本大震災以降、目覚めた方々は生き方を変えていますが、一方で国や産業界はこれまでの枠組みから離脱することが出来ずに混迷を深めています。むしろ、不安を強めてなりふり構わず体制固めに走ろうと盲目的になっており、ハラッサーはますます増えるでしょう。

ハラッサーに対する認識を深めることが社会を変えていくことに直結しますので、記事をどんどんご活用いただければ嬉しいです。

なお、その際出典を明記していただければ幸いです。と申しますのも、上記の記事も他の各記事に飛んでおりますが、仮に十分に引用できなかった場合も、サイトに飛んで深めることが出来るからです。




★みんな~、あきらめの壁をぶち破ってね----------------------------

まずは、どの職場にも上記8タイプのパワハラ上司がいますので、この上司はどのタイプなのかと一歩距離を置いて観察する「観察モード」に自分を切り替えてみて下さい。

(パワハラで追い詰められている「危」を、パワハラのやり口を観察する「機」ととらえるわけです。それが生涯テーマである「生き辛さの打開」「親子関係の打開」につながるかもしれないと思えば、大いなるチャンスですよね)

無視や嫌味や理不尽な命令など、それを受けている間も(苦しいでしょうが)、その上司と自分の両方を観察してみて下さい。すると、その上司の癖が分かり、このタイプとこのタイプの複合型なんだなぁと見えてきたりします。

そして、上司の癖をメモして自分なりに深めていくといいでしょう。書くことで整理できたり、新たに気づいたりするものです。何より体験を2次元(文字)に置き換えて眺められるので俯瞰することが出来、落ち着いてきたりします。

できれば、そういう方が2人、3人と集まって勉強会(飲み会?^^)をするのもいいですね。ハラッサーは外面がよくて外からは分からないことも多いので、相互に気づいたことを聴き合うと理解も深まるでしょう。

なぜ、“勉強会”と書いたかと言いますと、「愚痴を聞いて」というモードでスタートすると、慰められたりたしなめられたり、2次被害を受けて望まぬ結果に終わったりすることも多いからです。

何より感情封印社会である現代では、殆どの組織人は感情を直接ぶつけられることに慣れていませんからね。いきなり感情を見せられると、それを収めるために慰めや理屈を持ってきがちです。

そして、「3人寄れば文殊の知恵」―3人が共通語を持ち、職場の状況を共通認識で語ることができるようになれば風土を変えていくきっかけができるでしょう。

“面的に”共通語を持つことが出来れば、その風土は変わり始めます。たとえば、仮に課長に問題があり、その上の部長は理解があったとした場合、部長命令で複数の課全員にパワハラの講演を聞いてもらったりすること―そのようなことができるといいですね。



なお、私の体験的小説「あきらめの壁をぶち破った人々―日本発チェンジマネジメントの実際」(日本経済新聞社)には、次のような登場人物が出てきます。
「あきらめの壁をぶち破った人々」登場人物

強烈なパワハラ上司も出てきますので、その場合、どのように自分を保ち、どのように闘ったかがご参考になると思います。




【蛇足】本当に闘うべき相手----------------------------------------

ところで、闘う上での大基本は「三十六計逃げるに如かず」(孫子)。崩壊していくハラスメント界と闘う必要はありません。ハラスメント界からは、ただ去るのみです。

この時闘うべき相手は、「一人になることが怖い自分」です。
不安から逃げ続けようとする無意識が組織にしがみつかせています。
組織は、そういう個人の足元を見透かして個人に無理難題を吹っかけ、結果的に堕落していきます。

不安から逃げ続ける個人と不安を利用する組織の相乗効果で、この壮大な共依存文明は生まれ、そして崩壊しようとしています。

内なる不安から逃げないで下さい。その不安を受け止めたとき、あるいはその不安を受け止める決意をしたとき、覚悟が定まります。

パワハラからの離脱法







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パワハラのトラウマ克服したくて

ネット検索してたどり着いたのがこのサイトでした。
パワハラ3重苦の、精神状態は正にこちらに書いてあった内容そのもので、自分の今の状態・段階を受け止める機会になりました。
私の場合は理解者が近くに居ないので中々、連鎖から抜けれずカプセルに入ってしまうことも多々あり、生まれ変わるにはまだ時間がかかるかもしれませんが、パワハラで崩壊した誰しもが、辿る道を辿っているだけと知れただけで、存在を許された気分です。

 
    
 
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