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台所シンク沼~悪臭結界

2012/01/16(Mon) Category : 結界
前項で、無意識に不安から逃げている人が、空間や隙間を埋めていくことを書きましたが、台所にも空虚を映し出すイヤなものがありますね。そう、ポコンとへこんだ空間―シンクですね。


★台所シンク沼----------------------------------------------------

そこで、水が流れないように“工夫”をします。やがて、シンクにヘドロが溜まって、中に何が入っているか分からない沼のようになっていきます。腐臭がして、夏場はハエの住処です。

“見えない”=“見たくない”ですね。ヘドロ状になって“見えない状態になっているのを見る”ことで安心するのでしょう。

このように部屋の様子は、その人の心のあり方を映し出しています。いたる所がゴチャゴチャと見えないようになっている家は、心の内側を見たくない人なのです。

あるいはどこか一部屋が手のつけられないようなゴミ置き場になっているとすれば、それもまた心の中に封印している感情があることを示していると思います。




★悪臭結界--------------------------------------------------------

ところでシンクが汚れることには、もう一つの効果があります。
それは、「悪臭」がすること。

なぜ、悪臭が「不安からの逃走」をしている人にとってありがたいのでしょうか? それは、感情がどのようなときに出てくるのかを思い出せば分かりますね。そう、「気持ちはゆったりと心地よく安心してリラックスしているときに出てくる」のです。

つまり、悪臭で気持ちが悪いときには、当然気持ちは出てこないのです。ですから、存在不安が強くなればなるほど家中に悪臭を漂わせることになります。

悪臭は、感情封印の「結界」なのです。


(逆に言えば、身を美しくすること、家をきれいにすること、澄み切った空気などが悪いものを寄せつけない結界となることが分かると思います)




風は匂いを運んできます。
風の臭いで「気配」や「兆し」がわかります。
大自然から、人はいろいろなことを教わっていました。

密閉空間が価値閉塞系になるのは、外の世界の兆しが伝わらないからです。伝わるのは、操作された情報だけ。

その上、放射能は臭いを伝えません。
建物は密閉空間にならざるを得ません。




排ガスにまみれた臭い都会の環境が感情を閉じ込めました。
その悪臭結界の中でICとつながれない人々はIPに飼いならされ、
イライラを溜め込んで生きています・・

「嫌なものはイヤ!」と言いましょう。
自分の気持ちを口にする―そこからが始まりです。






【COMA-CHI Feat. EIHOU  「Say "NO" !!!」】




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ネームレスさんのコメントを読んで、今トイレを掃除してきたところです。^^

「台所」「隙間を埋める」で、実母の料理が頭に浮かびました。
「どうだ!」と言わんばかりの、濃い、それこそ「隙間」のない味。
自分もずっとそれに慣らされていて、
最近ようやく鶏肉を茹でただけでもいいんだ、と思えるようになりました。
実母は料理に自分の存在意義を賭けていました。

学生時代、「友達と食べてくるから夕飯要らない」と言えなくて、
むりやり夕食を2回食べたことがありました。
実家で母の作った夕食を食べないことなど認められない、という空気が
当然のようにありました。

自分の部屋の扉は閉めることを許されませんでした。
閉めるなど考えられませんでした。
20代半ばで実家を出るまでそうでした。

今思うと明らかに異常だったと思います。
実家は母に支配されていたのだと思います。
たまに自分の表情やしぐさやものの言い方が母に似ていると吐き気がします。

 

不快=安心のパラドクス

すべからくリラックスから遠ざかり、感情を封じることで得られる、かりそめの安心なのね。
けど、ソレって不必要な我慢から来る要らないもの。
いつなんどきもずっとずっと張りつめてるから疲れちゃうってば。

昔、立て替える前の実家のトイレが異常でした。洗面所もホコリでベッタリ汚れてて。
私も保育園に上がるころ汚かった。
今でも身なりを清潔に保つのが苦手。どうしても無精になる。
せっかく女子に生まれてきたのに。めんどくさくなってしまう。
そのあたりの疑問が解けました。ありがとうございます。

公務員と教員の夫婦の家庭と、その娘。
よそからは、勉強のできる、怒られたことのない、きちんとしつけられた、固い家庭のお嬢さんに見えていたらしい。
いえいえ、実態は崩壊家族でしたよ。
そうとバレないように、自分さえ騙してなんとかやってこれたけどもう限界。

ちゃぶ台をきれいにできなかったのです。
ずっとずっと、ペンとか小銭とか鍵とか細々とした、雑多なものが置かれていて。
食事をする場所なのに。
なんと、ベタベタに汚れててもふく気分になれないでいました。
というか、ふく必要が感じられないほどでした。
逃亡者の私としては、そこが汚れている必要があったのでしょう。
何度となく相方から、ふいてくれと言われ続けてましたが、笑って受け流してました。


この記事を読んできれいにしてみようと思い立ち、ちゃぶ台の前に座り込むこと30分…。

ふきたくない。

いろいろやらなきゃならない家事が頭をよぎる。
さっさとかたづけしてふいて、シンクもやって、洗濯して。

だけど、動きたくない。

でも、やっちゃわないとだよ!!

うるさい、思考!!

私はやりたくない!!なんにもやりたくない!!


となったとき、あー、これ脚本じゃないかな、と思った。

で、じゃあ、わかったから、このちゃぶ台の上のペンだけ片付けようよって、取っ掛かりを作って、ささっと拭くまで終わらせました。
きれいになってから、ようやく、今までこのちゃぶ台、汚かったんだなー…と思った。

スッキリしたら、そのままの勢いで、シンクもきれいにできた。

 

子供のころ、家の手洗いは平気だったのに、保育園の手洗いが苦手だった記憶がある。
先生に怒られ、外に放り出されてしぶしぶ洗ったことも。
せっけんの成分が私には強すぎて手がカサカサになるのが嫌だったのもあるが、今にして思えば
なんで苦手だったのだろう。
手洗い場は別に不潔じゃなかったのに。
何か私の心で見たくないものでもあったのか。
今まさに心と向き合うことを拒否するように、机の上は少しの隙間もなく物に埋め尽くされている。
まるで感情に向き合いたくないみたいに。
一回でいい。臆することなく「いや!」と心の底から言ってみたい。

 

子供の頃がそうだった
顔も洗わず、歯も磨かず
昼着ていた服のまま眠り、
服を着る事への興味もなく
お風呂へは仕方なく入り
ごはんも仕方なく食べ
ず~っと水中を漂うように
過ごした
でも、人に知られたら
恥ずかしいということは
知っていた。

だから、中学に入り、高校を出るころには
顔を洗い、着替えて寝るようになっていた。
私は、自分で自分をしつけた
ゆっくりと

毎日のこうした自分の世話は
私には、何の価値もない事のように
感じられる

どうにも億劫で、何も出来なくなるときがある
それでも、重い身体をひきずって
動き続ける、軽い絶望感とともに

この絶望感は子供の私が感じていたもの?
自分の世話をする気力も何もかも残ってないくらい
頑張ってたわたしの
ぞうきんみたいにボロボロな
こころとからだが
悲しい

 
    
 
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