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7-インナーチャイルドの荒祭宮

2012/02/28(Tue) Category : 結界
【家の結界の解除と子どもの変化】

★18,結界の「死角」に逃げ込むチャイルド-------------------------------

チャイルドが元気になってきたところで、部屋の様子について訊かれた。
以下は話を伺いながらわかってきたことである。

リビングの横のラインは、大きな黒いテレビと犬用の黒い柵にはさまれた感情封印結界ができている。縦のライン―この家の中央と言ってもいい壁の上の方から時計が見下ろしている。この縦横のクロスした中央が子宮の中心=大きな赤ちゃんの居場所となる。

さらに、リビングに続くダイニングにも妻用の結界があった。
同じ色合いの古いアイテムが、なぜそこに?という感じで置いてある。
キーカラーはどうやら黄色と緑だ。それがダイニングテーブルを囲んで三点結界になっている。縦ラインと併せて二重結界だ。

そういえば、とAさんが話すには、子どもたちはダイニングにある冷蔵庫の後ろに居たがるのだという。なんとまぁ、狭い隙間だ。
それに、自分自身もダイニングにある棚の陰にしゃがみこんでいることが多いという。しゃがみこむ?・・・それが落ち着くらしい。

なるほど実際に見るとよくわかった。その両方の場所共に、リビング側から見えない物陰-そのわずかな狭い空間が空間結界の「死角」だったのだ。

いやはや、心はちゃんと自分が休まる場所を見つけてるんだね。
そこは、監視の目が届かない所。

Bちゃんの絵が表していたように、この家の中には心の休まる居場所がなかったことにAさんは気づかれた。




★19,インナーチャイルドの荒祭宮-------------------------------------

一望できるリビング&ダイニングが心を出せない空間になっている。
生活の中心となる場所が空白-Bちゃんの絵が語っていたとおりだ。

では、出されない感情(IC)はどこに祭られているかというと、そのリビングダイニングを貫く壁面だった。

壁面に沿って観葉植物が置かれ、その間に家族の写真や賞状、絵や鏡などが置かれていた。枠の中にチャイルドたちが封印されていた。

鏡は、わざわざ蔓植物の飾り物で囲ってあるので、そこで自分をみるときは縁取られていることになる(鏡を見るたびに鎮魂されているよね)。

つまり、ドアを開けたときに正面に見える壁全体が、インナーチャイルドを封印し鎮魂する祭壇(荒祭宮)となっていた。

その象徴が、2で出てきた「私を閉じ込めるな!」と叫んでいるかのようなBちゃんの自画像だった。真っ赤な怒りを吐き出したいのだろうけれど、唇がないので言葉にできず口パク状態で苦しそうな絵―それが、祭られている。

つまりは、そのままに放置されている。
それは、そのままの状態でいろ=気持ちを言葉で表現するなというメッセージとなる。

あぁ、気持ちが壁に閉じ込められている。
天岩戸の中の、さらに洞穴の壁の中に感情は封印されている―そう感じた。




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涙が溢れます

時代が時代なら私は、保護されたであろう子供だったと思い出して涙が溢れます。

登場するBちゃんに私の中のチャイルドが反応してるみたいです。

はじめてわかってくれそうとおもって、でも、せんせいをおいつめたくなくてきずつけたくない。

曽祖母からの世代間連鎖で曽孫にあたる私です。

けれど、無意識に自己投影し自己犠牲するわたしは、カウンセリングお願いする気になれないんです。

わたしは、底知れぬ虚無感と氷点下の孤独、衝動に負けそうになり、社会生活に問題をきたしていました。

それでも、15歳の日、自己責任を果たすと、沢山の解離、パニックを独学で心理学を学び、高校では、倫理を学び、さらに社会の秩序や神の摂理を固定観念とし、自分をマインドコントロールしてきました。

けれど、結婚し三人年子を産んでから、抑圧の感情が色々な出来事を通じこらえられ無くなり、感情の開放を学び、固定観念の制限を外して今があります。

けれど、毎日がフラッシュバッグで存在不安がまだまだ酷く不安定すぎですが、これは、ひとりで乗り越えなきゃですね、、

 
    
 
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