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8-代理親としての観葉植物

2012/02/29(Wed) Category : 結界
【家の結界の解除と子どもの変化】

★20,代理親としての観葉植物-----------------------------------------

ところで、植物がなぜ好きなのか?

生命があり、かつものを言わないからだという。
自分で静かにまっすぐ立って侵入してこない。
それだけで癒される・・・

つまり、植物が親代わりになっているよね。
Aさんが心から望む親のシンボルを植物に見ているようだ。
言い換えると、それだけ親からの侵入がきつかったということ。
安心できる親ではなかったということ。

安心して癒やされたいチャイルドが、植物を求めたのかもしれないね。
けれど、結局親に代わるものとして植物を置いているわけなので、
実は観葉植物は親と同じ役割を果たしている。

(えーっ?! とびっくりしました?)
(答えは、皆さんのチャイルドに訊いてください)



・・・やはり観葉植物を壁際に並べている方がいた。
その方にとっては癒しだった。
その思いのベクトルで眺めているときは、それ以外の側面は見えてこない。
「恋は盲目」-母恋しの自分が自分の目を覆い隠している。

しかし、自律に向かい始めたある日、ふと気づかれた。
『うちの植物が気持ち悪い、と初めて今日気づきました』

独り立ちの兆しだ。インナーチャイルドが真実を告げる。
『ふと目をやると化け物のようでした』
『小さな観葉植物も、怪物化しています』

盲目とは、このようなものである。
そして、気づきとはこのようなものだ。



「監視」と「安心」
「脅し」と「癒し」
-結界には、この両側面がある。

ICにとって窮屈で苦しい監視は、不安のある自分にとっては安心。
ICにとって感情を出すなという脅しは、不安感情を見たくない自分にとっては癒し。

結局、不安から逃げ続けている自分が自分の感情(IC)に蓋をする。
だから、我が子たちが閉じていっても気づかない。

けれど、不安から逃げ続けている間は癒しであったはずの植物が、
目覚めたICの曇りなき眼で見ると“化け物”に見えたのである。



さて、前項で見たインナーチャイルドの祭壇を祭るようにシンメトリーに置かれていた植物群。祭壇を崩していく流れで片隅に寄せられた。これで、バランスが崩れ、動きが生まれた。

さらに、実は時計など前から気になっていたと言うAさんは、踏ん切りがついたように自ら時計を外し始めた。

そして、「あぁ、だから私はあそこに隠れていたんだ」・・・外してはじめて、自分が物陰に隠れていた理由を実感されたようだ。

壁にかかっていた子どものものも外された。
後で息子さんのものを息子さんに返したとき、息子さんは「ほんとは自分のものは自分の部屋に置きたかったんだ」と、とても喜んだそうだ。

鎮魂の空間に命がリズムを刻み始めた。










【ウルトラ自宅警備隊】




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ありました、壁際にポトスが。わさわさに繁ってきたら切り取ってご丁寧に増やしたりなんかしてました。
昼寝場所はポトスのそばでしたが、私の疲れを吸収してくれたのか、私の調子がすぐれないとポトスがしんなり生気を失ってきてあわてて水をやったりしてました。
昨年末、引っ越しの際に廃品回収業者に処分してもらった時には胸が痛くなりましたが、あの時無理にでも訣別できたのは大きいかもしれません。 

独り暮らしの新居では、食べようと思っていた大根の葉がどんどん伸びて花をつけました。前の家では大根やニンジンの葉っぱは決して大きくならなかったのに。いとおしいです。

そういえば別れたダンナは多肉植物とかサボテンが好きだったなー。
私は多肉さんたちとは相性悪くて枯らしてばかり、ダンナに文句言われてました(んじゃ私にまかせっきりにしないでお前が世話すれよ!だよな~)。

 

私の母はガーデニングが好きなのです。人からはジャングルみたいだと言われるほど雑多に生い茂っています。
庭をもっとすっきりさせてほしいと何度か伝えたのですが、「これからする」の一転張り。
今日の記事を読んで、これもICを封印する母の手段なのだと確認することができました。

私にとっては暑苦しさと気持ち悪さを感じる庭。

 

わたしのお母さん

観葉植物大好きです。

実家は、家中いっぱいでした(笑)

時々ブツブツ言って母を捨て蒸発した母の母から貰ったアロエを踏み付け殺し、「これ○○ね」とニタニタしてたなぁと。

※○は私の名前

私は、母は、自立したくて人を道具にしたなぁって思いました。

だいじょうぶ、よしよし
お母さんを便宜しなくていいんだよ

もう、私が身内のお母さん卒業できるよ。

私は、私の人生を歩み自律した姿を見せるだけ。
それで、いいよ。

だいじょうぶ。
重かったね。

私の意思をはっきり言う所、誉めます。

どんな人からみると、悲惨かも知れない。
過酷かも知れない。
惨めと思うかも知れない。
可哀相で大変でと思うかもしれません。
封印して忘れなさいと言われたね。

けれど、人の尺度なんてどうでもいいよ。

どんな人生で子供時代でも精一杯生ききった人生。
私は、私の弱いし脆い、けれど、立ち上がる強かさ。
誇りに思う。

ハングリーでありました。

自分だけを信じ抜けるよね。

家族云々の前に自分が輝きましょう。

どんな目に合っても、人が好きなのは、本当は、本来は。
人は愛溢れる存在で、そうなれない何かがあるから、人を貶め、自己責任を取らず人のせいにし、カテゴリをして蓋してるだけと、私は、気づいている。

 
    
 
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