プロフィール
 

中尾英司

Author: 中尾英司
Doing(させる,働きかける)ではなく、Being(共にある,見守る)―半歩あとから


カウンセリング申込み要領

中尾真智子ブログ

ホ・オポノポノ to IC―
「ごめんね」「ゆるしてね」
「ありがとう」「愛している」

 
ピックアップ目次
最近の記事+コメント
 
 
カレンダー(月別)
 
04 ≪│2017/05│≫ 06
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -
 
カテゴリ
 
 
全ての記事を表示する
RSSフィード
 
 

「私はカラダ!」by私の子供=舞踊団

2012/07/01(Sun) Category : 心と感情
青空天井の下、椅子席が3列に並んでいる(100人弱?)。
目の前に人工の池が広がり(深さ約10cm)
奥には木々の緑がある

椅子席に人が埋まり、その前に敷かれたゴザ席にも座り始めた。
麦わら帽をかぶった若い女性2人、若い男性2人組、カップル、親子、一人で来られている方も、老若男女が、水の広場を眺めている

水の中、目と鼻の先に、8畳ほどの“舞台”がある(水面から約10cm)
そこがどうやら、メインの“踊り場”のようだ。


右の建物の陰から、ダーク系のコートを着た異様な集団(8人)が、思い思いの足取りでゆっくりと登場。やがて、誰かが、池に足を踏み入れた。水紋が広がっていく・・・
8人が思いのままに池に散っていく。

と、右手の方から1人・・・この9人で何かが始まるようだ。




-----------------------------------------------------------
開放された空間
途中、向こう側を横切る人も参加していた。

鳩が2羽、水を飲みに来た。
この空間は誰のものでもないよ、と当たり前のように

そして、
光も風も水も参加していた。

すべてが終わったとき、
そこには静かにたたずむ空間があった。

あらゆる行為を許し、見守り、
すべての記憶を内包して




-----------------------------------------------------------
終わるまでの間、“そこ”にあったのは人の営み
営みの本質は、「今、ここ」の気持ち

個々が、その気持ちをカラダで表現し、
その相互作用が営みを作っていく

空間は、それを存分にやれと言っている


人は気持ちを存分に表現できる
それは、この空間に守られているから
だから、この空間を傷つけるようなことはしない




-----------------------------------------------------------
一つの小宇宙が現れ、
そして消えた

現れる前と消えた後―たたずむ空間は同じ
けれど、豊かな空間になっている気がした

生命が気持ちを存分に表現しているとき
空間は嬉しいのだろう

それこそが、空間を豊かにしていくから
―そう、感じた




-----------------------------------------------------------
カラダは、感情を閉じ込めることも表現することもできます。
カラダが、「感情の監獄」になっているのか「感情の表現器官」になっているのかは、カラダに現れています。



IPや脚本が感情の監獄となっている間は、「私は殻だ」

IPや脚本から解放されて心が空になったとき、「私は空だ」

あとは、空になった心にわき出る感情のままに行動するのみ。



とはいえ、煩悩まみれの私たち
でも、一歩踏み出すことはできる

その挑戦を見せていただきました。
ありがとう。


watashihakarada2






キラリふじみ主催『私の子供=舞踊団』

watashihakarada1



【ご参考:田中泯】







【追記】
空間を守るために、昨夜から徹夜で頑張られているようです。参加者の生の声を聴くことができます。
無表情に立つ機動隊の方々に話しかけている人もいらっしゃいました。

私たちは、何を守らなければならないのでしょうか?


大飯原発正門前抗議行動 protest against



protest against restarting Oi nuclear power


↑みんな踊ってますねぇ(^^)
空間を守るために。

私たちが、私たちを守る空間と一体となったとき、私たちは「空だ(カラダ)」になるのかもしれません。




<<追々記18:00>>
夕方5時半すぎ、ついに小競り合いが始まりました。機動隊が力づくで排除しようとしてきました。市民は、押してくる機動隊を両手を空に上げたまま体で受け、争う意思を示していません・・・

テレビはのんびりとしたニュースとCMを流しています。この騒然とした現場とマスコミが取り上げる世界との落差を感じます。デモをしている人たちは、普通の生活をしている私たちの代表です。機動隊のお父さんたちにも子供がいるでしょうに。マスコミはこの不条理な現場を伝えません。放射能は、この両者を区別なく飲み込んでいくというのに。

視聴者は、1万人を超えました。
後てもいい。この現場を見て欲しいと思います。




<<<追々記20:00>>>

現在、夜の8時。
ものすごい熱気とパワーです。子供の声も聞こえますね。

私はようやく旅の疲れが取れようかというところですが、
昨夜から二日間にわたって声をからしている人もいるでしょう。頭が下がります。

視聴者数は、17000人を超えましたね~。
朝は○十人、○百人というところから始まりましたので、すごいなぁと思います。

2つのカメラの視点が違うので、俯瞰した全体像と迫力のある至近映像が同時に見られて、よく伝わってきます。

「あ~、また連れて行かれてる・・・」
真智子が悔しそうにつぶやいています。



20:30を過ぎて視聴者が18000人を超えました。
皆が応援しています。



ふと思いましたが、デモ行進で歩いているときのシュプレヒコールは、「再稼働反対」を叫ぶのではなく、参加者の方々それぞれが、マイクを回り持ちしてそれぞれの生活実感と思いを叫べば心に響くだろうなぁと思いました。

実は、相手がどのような行動に出てこようとも、それに動揺したり乗せられたりするのではなく、その相手の言動を見てどう感じたか、どういう思いが自分の中にわき上がってきたか―その気持ちを洗いざらい表現していくこと。これが、IC(インナーチャイルド)を救うことであり、同時に、ハラッサーに対する最も効果的な対処法なのです。


「朝、窓を開け放って思いっきり新鮮な空気を吸いた~い!」
「昼、存分に子どもたちを戸外で遊ばせた~い!」
「夜、おいしい野菜や魚を安心して食べた~い!」
「安心して水道の水を飲みた~い!」

―書いてみて思いますが、あまりにも当たり前のことばかり。
それが保障されない社会など、もはや社会ではないでしょう。


「こんな事を主張しなければならないなんて、情けな~い!」
「生まれ育った土地に帰れない。悔し~い!」
「癌になる不安を抱えた子どもたちに申し訳ない!」
「心の叫びが届かない既成政党の政治家の言葉にがっかりだー!」
「自分のことしか考えていない姿が悲しい」

―このように心の声を吐露するのです。共感する人も多いのではないでしょうか。その共感が、心から心へと伝播していくのではないかと思います。


21:00 21000人を超えましたね。



関連記事
 
Comment1  |  Trackback0
 
 

Trackback

 

Trackback URL :
この記事にトラックバックする(FC2ブログユーザー)

 
 

Comment

 

目の前には、ひとつの世界がありました。
一瞬たりとも同じではない変化し続ける世界。
あらゆるものが同時に存在する世界。
途方もなく大きな愛に満たされた世界。
安心感に守られて、人は裡から出てきたわたし=ウゴキ、いのちのダンスを踊る。言葉にする以前の「あるがままのわたし」となり、わたしは、わたしと出会い、わたしを新しい地平へと連れて行く。
そこは、静かな歓びに溢れた瑞々しい世界。
無邪気な、天真のこころをカラダを超えたもの以上で表現している夫の姿が在りました。

四半世紀前、原発反対運動にのめり込んでいた頃は、わたしである気持ちは、岩盤のような殻に閉じ込められていました。「わたし」を抑え込んでいることへの怒りが、いのちを脅かす原発への憎悪にすり替わり、その在り方は怒りにまみれたものでした。結果として怒りは爆発という現実を創造してしまいました。

再稼働を食い止めたいと多くの人たちが集まっていた同じとき、夫はあの水の中で、わたしはあの場の一員としてここに存在していました。中尾さんの見守る絶対安心の中で、自分と向き合うことができた「わたし」は、IPや人生脚本からの解放により、「カラ」になることができたからこそ、あのいのちのダンスを踊ることがでいたのですね。

真新しいキャンバスの上に、豊かな大地で、
「わたし」を生きることを始めたひとたちが確実に増えていること、わたしの中にわたしは感じてます。
中尾さん、いつもいつもありがとうございます。




 
    
 
Home | Top ▲
 
はじめにお読み下さい
 

読まれる上での留意点
自分を取り戻す方法総目次
*全記事リンクフリーです

 
ブログ内検索
 
Google

Web このブログ
 
会場でお会いしましょう(^^)
風化させまいカレンダー
 
 
著作
記事・インタビュー他
わが子を守るために
写真/動画集はこちら↓
 
 
お問い合わせなどあれば↓
 

名前:
メール:
件名:
本文:

 
ブックマークに追加
 
 
月齢
 
Today's Moon phase
 
↓このパーツを設置すると14本の苗木を植えられます
QRコード
 
QRコード