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親がおかしい(4)-万引き

2006/05/23(Tue) Category : 親の諸相
「小学生万引き警察任せ」(5/23朝日)メモ
信じられない言葉のオンパレードだった。なにがって…万引きした子供の親の言葉。

「金払えばいいんだろう」
「コミック1冊で親に土下座しろって言うのか」
「防犯カメラが少なくて、死角が多いから」(店が悪い)
「たかがそいれくらいで」
「うちの子がやるわけがない」(証拠を見せろ)
(親に連絡がつかず学校の先生に来てもらったら)「個人情報を漏らした」
こちらから言わないと、謝りに来ない親もいる…。


拙著「あなたの子どもを加害者にしないために」を読まれた方は、何故子供が、はたまた分別のある老人までもが万引きするのか、その理由がおわかりだろう。
また、親の姿勢を見て、子供が何を学んでいるかもおわかりだろう。
そして、「万引きが犯罪の源」であることもおわかりだと思う。


「少年A」も万引きに対する親の姿勢を見て、親を決定的になめ始めた。
社会の代表である親をなめると言うことは、社会をなめると言うことだ。

「本屋のオヤジも先生も、もう怖い存在ではないんです」
と、記事の中で書店の店長が言っているが、その通りだ。

すると、「重大な犯罪に発展するのを防ぐためにも、警察に連絡する厳しさが必要だ」(NPO法人全国万引犯罪防止機構)ということになり、埼玉県の店舗では2割が警察に連絡しているという。

やれやれ、だ…
社会をなめるからと言って、巡回強化、厳罰化、教育…そういう方向に解決策はない。

万引きに関するアンケート結果の中に一つだけ救われるコメントがあった(↓)。

「子どもの前で土下座して詫びた父親がおり、子どもの反応は、大変なことをしてしまったのだという思いが如実に感じられた」

ともあれ、今日はメモまで。



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