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「脱原発つうしんぼ」~非常時における人選び

2012/12/08(Sat) Category : 地震・災害・脱原発
昨日12/7午後5:18ころ長い地震がありましたね。
真っ先に思ったのは、福島原発4号機は倒れないか、と言うことでした。

次に、津波注意報が発令されました。
この時も、4号機が気になりました。

もし倒れてしまったら、速やかに去るしかないからです。
見えないからと言って「放射能の津波」に抗うことはできません。

命を奪われることに変わりはない。
すべては「命あっての物種」なのです。

とはいえ、生活のすべてが変わってしまうわけですから、人生の大決断をしなければなりません。

ちょっと強い地震があると大決断をしなければならない―今、私たちはそのような緊張に常にさらされている状況下に生きています。

これを「非常時」と言うのでしょう。

「おひさま」(BS再放送)で空襲警報が鳴る度に防空壕に避難していますが、戦時と今は変わりがありません。

だから、使徒が来る度に都市丸ごとが地中に避難するヱヴァンゲリヲンの世界が身近に感じるんでしょうねぇ・・・

そのような緊張は続けたくありませんから、忘れようともするでしょう。でも、「現物」は変わらずにそこにそのままあるのです。

あなたが見たくなくても、気づきたくなくても、
それはそこにあり続けています。

原発があるのとないのとで、同じ地震でも構え方が大きく違います。
原発さえなければ・・・そう、思います。

今だ非常時にあることを認識している政治家は、一体どれくらいいるのでしょう。非常時において景気もへったくれもないでしょうに。

まず、我々を非常時に置き続けている原発を何とかすること―それ以外の優先事項はありません。なぜなら、経済は安心と信頼の中でしか活発化しないからです。

何より、4号機の問題は、少なくとも地球北半球の問題になり得るでしょう。それがどんなに重大なことかを世界に向けて訴え、不可能に思えるこの問題に日本の科学力を結集して取り組むことが、「地球を救い、世界に冠たる日本」を自ずとアピールすることになるのではないでしょうか。

その実績をもって世界に貢献する道はたくさんあると思います。
そのためには、喫緊の課題として脱原発の勢力を政治に結集する必要があります。



★受け皿とならない組織、頼れるのは意のある個人------------------

官庁や企業、政党などの「組織」は、戦後日本の高度成長に貢献しました。村落共同体など地域コミュニティに代わるものとして、新たなムラを形成して繁栄したわけです。

けれど、何もない戦後に世のため人のためというポリシーで結集した組織も、やがてムラの利益を守るためのエゴに凝り固まっていきます。それが例えば「会社の常識は社会の非常識」と言われるようになり、その“非常識”で競争する中で、社会全体が“非常識”になっていきました。「組織」のエゴが社会をスポイルしていったわけです。

「組織」同士の競争が、組織を無法にし傲慢にしていきました。その無秩序状態を変えるためには政治しかない。また、傲慢になった組織に対抗するためにはパワーを持たなければならないということで2大政党制に期待をかけたわけですが、結局、資本vs共産の闘いと同じで、闘えるということは所詮同じ土俵にいるということです。

同じ土俵にいる政党が、官僚という土俵そのものにいいように動かされるのは当然の結果だったかもしれません。政治家同士が足を引っ張り合っている間は、官僚は安泰です。

政党は民意の受け皿にはならないことを私たちは学びました。
政党を超えて一つの目標に集結する―それが今求められています。
そのために必要なのは、政党ではなく、「意志のある個人」です。腹をくくった意志を持つ人は100人力です。


企業犯罪、ブランドの信用失墜、自治体の堕落、身動きとれない霞ヶ関―今や組織という組織が信用できなくなる一方で、意志を持つ個人が社会に貢献していますね。

極端に言えば、政党選びではなく、人選び
―自分の目で見て人を選んでいくことが大切です。



★「脱原発つうしんぼ」------------------------------------------

選ぶに当たっての判断材料の一つになるのが、「脱原発つうしんぼ」だと思います。(下記タイトルは「エコ議員通信簿」となっていますが)

これは、「エコ議員つうしんぼ」の実績をもとに、今度は脱原発をテーマにして、「脱原発の目標年」「再稼働の是非」「原発の新増設」など20項目、100点満点で採点したものだそうです。質問項目は下記。
脱原発つうしんぼ:第46回衆議院総選挙版

上記に答えているかどうかでも姿勢が見えてきそうですね。
今回は「つうしんぼマスター」が実際に事務所に行ってアンケートを採ったそうで、『「つうしんぼマスター」に参加して政治を身近に感じられたという人がすごく多くて、そこから立候補者の評判がクチコミで広がっていく・・・というのが、今起きている』とのこと。
「脱原発つうしんぼ」で立候補者の本気度をチェック!


一方で、下記のようなリストもあります。ご参考まで。
原発推進議員リスト





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資料ありがとうございます

選挙を前に良い資料を教えてくださってありがとうございます。原発について、、、何かあったとき、自分らの力でなんとかできないものを使うんじゃない!と誰も思わないのかしら?と昔から不思議でした。

 
    
 
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