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干潟の豊穣に見る本当の豊かさ

2012/12/11(Tue) Category : 自然が教えてくれた
谷津干潟に行ってきました。(丁度1ヶ月前)
野鳥も見たかったのですが、何より私はそこに展示してあるほんの少し前の生活を見に行きたかったのです。

初めて谷津干潟に行った時、私は衝撃を受けました。
それは、ほんの少し前まで、こんなに身近に、こんなに豊かな自然と、自然とともにある豊かな生活があったのかというショックでした。

それは、「イラスト」に描かれてありました。
私は次に行った時は、その内の幾つかを写真に収めてこようと思いました。以下が、今回撮ったものです。ご覧下さい。


★干潟の空を覆い尽くす雲のような鳥群
yatsuhigata2-1.jpg


★上げ潮とともに押し寄せる魚の軍団
yatsuhigata2-2.jpg


★ジャングルのような藻場
yatsuhigata2-3.jpg


★上げ潮と魚たち
yatsuhigata3-1.jpg


★フンワカやってくるタツノオトシゴ
yatsuhigata3-2.jpg


★潮に乗っかるハマグリ
yatsuhigata3-3.jpg


★数キロ(!)にわたるカニ網
yatsuhigata3-4.jpg


★カレイ突き
yatsuhigata4-1.jpg


★手に潜ってくるピチピチカレイ
yatsuhigata4-2.jpg


★ローラーで取り放題のカレイ
yatsuhigata4-3.jpg


★夜のハゼ取り
yatsuhigata5-1.jpg


★キツネも
yatsuhigata5-2.jpg


★体中海藻だらけの土人ごっこ
yatsuhigata6-1.jpg


★トンボ軍団との空中戦
yatsuhigata6-2.jpg


★馬と競走
yatsuhigata6-3.jpg


★裸で馬とかけっこ
yatsuhigata6-4.jpg


★夏の宵の天然桟敷(新鮮魚介付き)
yatsuhigata6-5.jpg


★飛び込みに竹馬
yatsuhigata6-6.jpg


★お母さんと一緒
yatsuhigata6-7.jpg


★戦車とかけっこ
yatsuhigata7-1.jpg


★飛行場にもなった干潟(いざとなったら滑走路にもなれるんですね)
yatsuhigata7-2.jpg





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なんとまぁ、豊穣の海!


上記はごく一部ですが、何度見ても衝撃を受けます。

東京湾って、こんなに豊かだったんだって。

これほどの豊かさを、私たち日本人は失ってしまったんだって。

なんて取り返しのつかないことをしてしまったんだろう、と。



想像してみて下さい。
現代の東京湾に、この環境が残されているとしたら―

世界中から、この豊かな湾に人が押し寄せるでしょう。
そこで見るのは天真爛漫な子ども達の天国。
自然が与えてくれる極上の恵み。

現代では大金を払わなければ得られないものが、
“そこ”にあるのです。

(いえ、今では大金を払っても汚染されていないものは手に入らないのかもしれません)


そこでは誰も敵になる必要はありません。
競争する必要がないからです。
(馬に乗ったおじさんも子ども達に勝たせてくれます ^^)

レジャー施設は必要ありません。
ありとあらゆる体験を海と干潟が提供してくれています。

自然がバックについている子ども達はおおらかで、誰とでも仲良くなれます。ここから国を超えた絆がいくらでも生まれるでしょう。

そして、世界平和の中心地―東京が生まれるのではないでしょうか。





ほんのわずか前までは、干潟そのものが生活の場でした。
自然が人に「安全基地」を提供してくれていたのです。
その安全基地を私たちは破壊しました。

それを懸命に取り戻して下さったのが森田三郎さんです。
yatsuhigata1-2.jpg


そして、私たちは今、干潟から隔離されガラスのこちらの空間にいます。
yatsuhigata1-1.jpg


まるで少数民族の居住空間を守るかのように、干潟は守られています。
それは、どこかもの悲しい光景です。


けれど、森田三郎さんは教えてくれています。

谷津干潟のために、
何が出来ないかよりも、何が出来るかを考えてきた。
どうして出来ないかよりも、どうしたら出来るかが大事だった。
出来ないことを数えたてるより、出来ることをさがしてきた。


yatsuhigata8-1.jpg

yatsuhigata8-2.jpg




赤銅色の子ども達が躍動する風景を取り戻すために―










たった一人から始めた森田三郎

「鉄の惑星」地球が教える「森は海のおふくろ」


*イラストの衝撃は大きなものでした。
どのような暮らしに向かいたいのか、その取っかかりとして、各地で昔の生活をイラスト化するのもいいかもしれませんね。



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