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「スリーテン2013」感想1

2013/01/31(Thu) Category : 家族心理・子育て講座
「スリーテン2013」の感想です】

今回のスリーテンは勢いで申し込みました。
前回(集団カウンセリング)は「自分にニックネームをつけるをつける」というところでつまずいたわけですが、申し込みが済んだ後に、今回もニックネームをつけなければならないという事を真智子さんのブログを読んで気付いて、しまった!となりました。

何故あんなに名前をつける事に抵抗があったのか、あれから色々と考えてみました。名前って、私にとっては自分の輪郭を作るための第一歩なんだと思います。

私は輪郭を作っちゃいけなかったんです。
透明でいなければ、不特定な誰でもない人間でいなければならなかったんです。

「私はここにいるよ」と発する事が恐ろしかった。
私がそこにいると気付かれてはいけなかった。
誰かに私がここにいる事がバレたら、この世界に置いてもらえなくなる。

隅っこの方でいいから、皆と同じ場所にいたいとずっと思ってました。
誰かと一緒にいなくてもいいから、皆と一緒の場所にいたいと思ってました。

だけど私がそこにいるとバレてしまったら、排除されるかも知れない。
だから私は透明でなければならなかったんです。
自分で名前をつけるなんてもっての外でした。



今回名前をつけられたのは、前回の事があったからだと思います。
前回の皆に懇親会で温かく迎えてもらったから、今回は参加できたんだと思います。名乗っていいんだ、あそこなら大丈夫だという安心があったんだと思います。だから前もって名前を考えていきました。

が、いざ名札を書く時になったら、違う名前がするっと出てきて変えてしまいました。あれは何だったんだろうなぁ・・・



--------------------------------------------------------------
討議の最中は、自分が「私はこういう癖があるよなぁ」と普段から考えている通りの行動をしていました。人の意見を聞きながら、質問をしたり話を膨らませたりとムードメーカー的な役割りになり、頻繁に発言しているように見せかけて、実は自分の本心の意見を口にしない。

あー、いつもと同じ事やってるなぁと思っていました。
そして、それで場を誤魔化せていると思っていました。

だけど、コーチングで見事に見抜かれていました。
バレたか!
という感じです。

という事は、ひょっとしたらいつもバレてるって事なのかも?



コーチング後の討議では、「そうだ、今私を見てくれてる人がいるんだ」という思いに後押しされて、自分の意見を最後の最後で発言する事ができました。
コーチングしてくれた人との関係性というか繋がりというかは、かなり大きかったです。

見守られている感じ。
ちょっと頑張ってみよう、という気になりました。
それがコーチング前と後の一番の差でした。



--------------------------------------------------------------
自分がコーチングした事に関しては、これはもう、全く無茶苦茶でした…申し訳ないくらい。
観察対象の方の様子ばかりに気を取られてしまい、討議内容を全然聞いていなくて、皆で話し合っている時に「あれ、心臓移植の話だったのか…」となりました。

「私にはこういう風に見えたけど、本人は全然違う事を考えていたのだとしたらどうしよう?」
「私なんかがこんな事言っていいのかな?生意気じゃないかな?不愉快にさせてしまわないかな?」
と、そんな事ばかり考えてモゴモゴしてしまいました。



それと、皆が「相手の人が自分のアドバイスを受け入れてくれて嬉しい」と言っていたのに対して、私はそれがとても怖かった。
私の言葉によって人が行動を起こすとしたら、私の言葉は適切で正しいものでなければならない。
でも私には自分の考えに自信がなくて、もし私の言うとおりにした相手がそれで失敗してしまったらどうするんだ?という怖さがあったんです。


けれど後の討議で、
「意見を受け入れるか受け入れないかは相手次第」
と誰かが言っていて、そっか、そんなに気負わなくていいのか、と気付きました。

でも、やっぱり私にはそれを行動に起こす事が一番難しいです。
私の言葉に人を動かす力があるという事への怖さは拭う事ができません。
これは今後の一番の課題になるのかなぁ。



--------------------------------------------------------------
ちょっと面白いなと思った事があります。
私達のグループは、全体的に結論を出す事には重きをおいていませんでした。最初の討議で出た「アミダくじでいいんじゃない?」という意見に、私も「んだ、んだ」と同意していました。

皆の意見を聞く事が面白くて、自分と正反対の意見でも、何故そう考えたかの背景を聞くと「ああっ、なるほど!」となりました。

意見って、それぞれに「違い」はあっても、「間違い」はないんだなぁ。
だからこそ結論が出せないと言いますか。

でも結論を出す事が討議のゴールであるのなら、もう少し時間があったら私達のグループがどんな議論を重ね、どんな結論を出していたのかはとても興味深いので、タイムアップが少し残念でした。



それに対して私達の観察対象だったグループの人達は、まず結論があって、そこへ向けて意識を擦り合わせるための討議という感じでした。
発表の時、彼等はしきりにその事を気にされていましたが、私は「討議をするからには結論は必要だよな、すごいなこのGの人達」と思っていました。

名札の色だけで分かれたのに、ここまで個性が出るものなんですね。
どの色を選ぶかで、もう何かしらの方向性が出来上がっているようでした。


(以上、抜粋)






1,掲載許可をいただいた感想を掲載しています。
2,読みにくい部分、段落など一部修正しています。
3,チームの色は別の言葉に代えています。



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私は

中尾さんに感想メールを送ろうと、振り返ろうとすると途端に何も考えられず…そして猛烈な疲労感…まるで何かが覆い被さってるような…
そして今も…(苦笑)

当たり障り無いメールで終わってしまいました(^^;)

前回の集団カウンセリングの後もそうでしたが、今回も飲み会の帰りから、私の大好きなTHE BACK HORNの「何もない世界」のサビの「何もない」っていうフレーズがグルグルと今も仕事中も回っております(^^;)

あぁ、また話題を反らされてますね…しかし今回の講座の影響で私自身を絵に産み出すことができました、そのお陰でICとIPの違いが何となくわかるようになりました♪
また絶対参加します☆

繋がるっていいですね(´`)

 

おもしろーい。

と,言ったら失礼でしょうか?

でも,手に取るように分かる!そうそう。私もそうだった。です。心の内を書いて下さっているようで不思議。

会の最中でも中尾先生がスリーテンの目的みたいに書かれていたことになっているよな,気づいていくよなあと不思議でした。

何よりあの空間で繋がれたというのが参加する事のできた大きな収穫かなあ。

何がかきちんと言葉では言えないけど参加して薄い衣がはがれてような?気分です。

 
    
 
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