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「スリーテン2013」感想12

2013/02/21(Thu) Category : 家族心理・子育て講座
「スリーテン2013」の感想です】

一度感想を送ったものの、再度書きたくなりました。
掲載されている感想を拝見し、あらためて、あのとき自分の感じていたことが、わいてきました。書いているうちに何回も何回も見直して書き直して、を繰り返して、へとへとになり、だんだんワケわかんなくなってきました(^^;


当日、私は脚本大全開でした(-_-;)
前日までに色々あったことで、すっかりしょげかえってました。自分のことを知りたいと同時に、今は悲しみも傷も不安もなんにも見たくない、そんな気持ちもありました。あの心持ちで参加したのは、申し訳なかったです。めっちゃハラッサーでした。

会場に居るだけで罪悪感がものすごかったです。
こんな風に思っていました↓

「あのとき自分を裏切ったお前が、命の大切さもわからないお前が、何故、ここに居る?そんなこと、許されるはずがないだろう。」
「…嫌われる…怒られる…いや、きっともう嫌われている。絶対怒られるにちがいない」


そして、9月に使った名前を使うのもこわくて「誰でもない」という意味の名前を使いました。必死で、楽しもう楽しもう、悲しんでる素振りなんか見せちゃならない、場がしらけるからと、取り繕っていました。
一生懸命それを意識していて、ビクついていることには意識は向かなかったけれと、思えばあのとき、とてもビクビクしてました。

そして席について、少しだけホッとしたとき「前日までにあった色々」を話したくて、ウズウズしている自分と「今はそういう時ではないよね?」と我慢している自分を自覚しました。承認欲求を自覚した瞬間でした。



そんな感じで、最初から気持ちで負けてました。
観察したい相手を決めましょう、となったとき、ワクワクしている裏で、ぼんやりと「あー…自分で選ぶのは、めんどくさいなぁ…」と思ってました。
そこに「席順で決めたらどうだろう」という意見が出ました。

私は「おやっ?見たい人を自分で決めるのでは?」と思ったものの、そのことが言えませんでした。自分の疑問に思った声を、軽く流してしまいました。めんどくさくて、その方法に飛び付いてしまったんです。

そして討議中、気持ちを聴くことができなかったです。
自分は、自分は、と意見は出せるのですが、聴くとなると散々でした。



私は長年、気持ちと向き合う代わりに、表面的な合理性から照らし出した答えを、とにかく早く出して、安心しようとしてきました。
最初から、不安で不安でしかたがないのに、そこにさらに、わからないという新しい不安が増えることは、耐えられない。

とにかく、なんだっていいから、早く答えがほしい。
それは自分の中から納得して出したものでなくても、私自身が本心から理解してない借り物や作り物であっても構わない。そんなところが、よく出たと思います。
そんなのごまかしに過ぎないと、ようやくわかってきました。



再確認したことは、逃げようとする自分の行動パターンや思考回路です。
克服したと思い込んでいたけど、全然現役であったこと。
(←これまでの努力はムダだったのか?!と落胆してます)

しかも取り繕えていたと思っていたけど、人からみたら丸見えということ。

それから「それは承認欲求だねー」「無条件のストロークを求めているねー」など、とても重要なことを言ってもらえたにもかかわらず、ピンときてなかったこと。

なんといいますか…自分と人の間に、けっこうな膜があって、その膜がぐるっと自分を囲んでるような感じで、人の発する言葉の意味が、自分に届きにくい感じです。

その場では、ぼんやりと私ってそんなに…「わかってー」「私を見てー」ってなっていたかなぁ…?と思っていました。
ふりかえってみると、思いっきり全力で「私を認めてぇぇぇぇぇ!!」ってなってたように思います。

というか「私が人に期待していると意識するまでもなく、当然わかってもらえてるはず、見てもらえているはず」くらい思っていたのではないだろうか。



それからあの日は、少しだけ自分の思っていることを話してみて、聞きたかったことも聞いてみて、ようやく自分の考えていること(期待していること)と、人の言いたいことが、大きく、それこそ非現実的なまでに、かけ離れていることがわかってきました。

期待している自分をなかなか意識できないのですが、そういうときは、とても自己中です。
なんにも言わなくても自分中心に周りが動くに決まっている、察して当然、それはもう大前提で意識するまでもない、くらいに考えています。

そう言えば、昔知人から「君は図々しいところがある」と言われたことを思い出します。
あのときも「この人にだけはとても甘えてしまったからなぁ」とか「それでもよそに行ったら私ほど謙虚で素直で我慢強い、いわゆる好い人は、そうはいないわよ」とか、とんでもなく自分に都合よく曲解してたけど…。

これはめちゃめちゃ痛々しいなぁ。
「ジョハリの窓」の、見えている自分の小ささと、見えていない自分の大きさに愕然としました。



あの日私は、なにかのおりに
「ぜってー逃げ切ってやる!!」と口走っていました。
それを自分で聞いていて
「うわ!自分、そんな状態なんじゃないか!」とハッとしました。
今はその自分の胸ぐらつかんで
「ぜってー向き直らせてやる!!」と言ってやりたい。

だけど、変われるかなぁ…
自分が生き苦しいのに気がついてから、ずうっと変わろうとして、変わんなかったんだよなぁ…(;_;)と、へこたれそうにもなってます。


だけど大丈夫と信じたい。


講座は、自分のためになりました。
貴重な機会を与えてくださったことに、感謝します。





(以上、抜粋)








1,掲載許可をいただいた感想を掲載しています。
2,読みにくい部分、段落など一部修正しています。




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お疲れ様でした。
ここ最近いろいろなことがおありだったようで、
大変そうだな~大丈夫かなあと見ていました。

未熟な感想でありますが、この日記を見て少し自分と似た部分を感じるところもあり、
勝手に親近感に似たような安心感を感じた部分もありました。
(まだ私には、「そんなの私だけだ」とか自分を責める癖が残っているから)

また私の場合はですが、、
内外で動きがあると
どっと疲れが出るときがありますので
中尾さんももしそうなら、休めるときはゆっくり休んでくださいね。

「人生は毎日が誕生日だ」
という言葉がありますが‥
いろんなことに気づいていくことは、
新しく生まれたような感覚と少し似ているように感じます。

いいお誕生日がまた一つ増えたのではないでしょうか。

奥様もお大事にしてくださいね。

 

記事を読んで、思わず号泣してしまいました。私のチャイルドが反応していました…。
歩みは、速さも方向も、人それぞれですよね。それぞれみな味わい深くて大切な人生なんだ、と。
心にしみました。
ありがとうございました。

 
    
 
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