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「ぱじ~ジイジと孫娘の愛情物語」にTHANK YOU

2013/03/28(Thu) Category : TV.本.漫画
切ない切ない。
見ている間中、時折涙がツーと頬を伝っていたのだが、
最後は、ボロ泣きしてしまった。

折悪しく、仕事から帰ってきた娘が即風呂に入って上がる頃合い。
でも、こらえようがない・・・

ボロボロ泣いていると、
上がってきた娘が後ろから「よしよしよし」と頭をなでてくる。
しかも、すっぽんぽんのままで
(思春期を過ぎて以降、親の前で恥じらいがありません --;)


何気ない日常―その姿を見てもらいたいだろうなぁ、と思うとツー
子どもの成長を見届けたかっただろうなぁ、と思うとツー
子どもの仕草を見ているだけで元気出るよなー、と思うとツー

それぞれの立場でツーツーツー


明るく振る舞っている裏に寂しさが張り付いてるよなー、とツー
朗らかに健気に手伝っている裏で心配してるよなー、とツー
お互いにもう失いたくないよね、守り合いたいよね、とツー

裏の顔に潜む心にツーツーツー



ほんとにね。
切ないものです。



親がいても、昨日見た山村紅葉のように目も遭わせてもらえなけりゃ、自分の存在や愛を疑ってしまうよね。しかも虚を突くように先立たれてしまってね・・・母(山村美紗)を慕う子供心が切なかった。


こんな親元に生まれた人生に何の意味があると思っている方も多々いらっしゃるでしょう。

でもね・・・
父親が殴り、倒れた自分の背中を母親が踏んづける―そういう虐待の中で破壊的な怒りを抱え込み・・・でも、5年以上自分と向き合い続け、親への愛を確認しつつ自分の道へと踏み出そうとされている人もいる。

兄弟が廃人にされ、あるいは殺され(意図的にあるいは無意識に仕組まれた“アクシデント”で)、表層意識では母親を憎みながら嫌悪しながら、なお母親のことを思う健気な脚本ちゃん達がいる。

「子どもはお母さんの味方です」―昨日のはるかぜちゃんの言葉が、いろんな意味で沁みるよね~。



冷徹な無視も、
苛烈な虐体も、
息の詰まる押しつけも、
幽霊のごとき浸食も、
親がないのも、
どれも辛いよ。苦しいよ。
質の違う苦しみだよ。

でもね。
そういう人々が長い年月をかけて立ち上がっていくとき、
親へのゆるしが心に芽生えているんだよなぁ・・・

それは、「今」の自分を肯定できているから
そして、今の自分を作った背景には親がいるから
そして、その親を分離して自分の人生を歩き始めているから






【福原美穂 「THANK YOU」】







原作:村上たかしコメント

「ぱじ」は、阪神大震災を経験した直後、「家族とのありふれた日常こそが、かけがえのない宝物」という想いで描き始めた作品でした。

「ぱじ」と「ももちゃん」――二人のささやかで他愛のない、だけど宝石のような物語を、この度、大好きな伊東四朗さんはじめ、最高のキャストでドラマ化して頂けることになり、とても光栄です。
二人をとりまく、可笑しくてちょっと切ない、温かい日常に、ほっこりしてもらえればうれしいです。







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気になって録っておいて…観ました。
お父さーん、お母さーん。
悲しみ憎しみ、思慕、色んな感情が吹き出して…チャイルド全開でした。
いつか愛に変わるのだろうか。いつか感謝に変わるのだろうか。
何だかとても切ないです。でも、歩いて行きます。。。

 

「ぱじ」観ました

私も観ました。
おじいちゃんと幼い孫娘の、日々の小さな積み重ねが…
心に沁みて涙腺ゆるゆるでした。
すてきなドラマでしたね。愛がいっぱい溢れていました(涙)

 

じぶんの人生をあるきたい

おやを守る人生脚本

まだまだ、ムクムク顔をだす
すってんころりん、してしまう

だけどね、へいき

じぶんのとりもどし
じぶんの育て直しは

嬉しいと悲しいが同じにかんじる

いまのじぶんにオッケー出せる、わたしになる

 

映画でも まず最初にラストシーンを描いてしまう。

 

深海に生まれてもうすぐ50年。。。

別のところでセラピーを受けながら、中尾さんのこのブログは一日に何度も眺めています。

「深海にいた人は焦らないで」というメッセージを読むと、「ああ、この方はわかってくださっている」とほっとして、今も涙がこぼれています。

「深海に生まれても、このままじゃ苦しいよ!」という気持ちと、いつもの滑ったり転んだりの繰り返し。

そのたびに、「私が生まれたのは深海だったんだよ。 しかたないよ。 焦ればよけいに苦しいだけだから。 中尾さんもこう言ってくれているじゃないか。 ゆっくりいこう」、そう思います。

最近、タイトルに惹かれて「あきらめの壁をぶち破った人々」を、読ませていただきました。
仕事をしている時に主人公のような上司にめぐり合いたかったですね。
そういう上司にはめぐり合っても気づけないような脚本だったかもしれませんが(苦笑)



いつもありがとうございます。

 

ぱじも、福原美穂さんの歌も大好きです。心の奥に響くものがあります。

 
    
 
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