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「アセンションものがたり」~死んだらどこに行くのか

2013/04/09(Tue) Category : 宇宙・スピリチュアル
【「アセンションものがたり」感想】1

★1,物語概要---------------------------------------------------------

物語の主人公は、アリーとキャズという2人の女友達。
スペイン系のジプシー出身のアリーは、かつてパコと二人でプロのダンサーをしていたが、その後、レイキや太極拳を教える教師となり、パコはカトリックの司祭となった。二人は互いを兄弟のように感じて一緒に暮らしている。

キャズは、3人の子どもを抱えて生活に追われる主婦で、とある日スーパーの駐車場で偶然アリーと出会う。

・・・ということなのだが、アリーは13歳の時の異星人との遭遇体験により、自分が何ものであったかを思い出す。彼女は円盤のパイロットだった。が、偶然同じ時空に現れたアンドロメダの宇宙船との衝突により、その時のゼータレクチル人アラーカとしての人生は終わり、しかしその魂は使命を継続するために、地球人として生まれてきたのである。

後に出逢うキャズは、やはりその時死亡した副操縦士アシュカーだった。

で、この二人は昼間は地球人として、夜肉体を抜け出した後は霊体(ゼータ)となって人々を救う活動を続けている。

・・・とここまででも、チンピンカンプンな人がいらっしゃるかもしれませんが、まぁごゆるりと一つづついきましょう。




★2,意識は死なない--------------------------------------------------

アリーはゼータレクチル人アラーカから地球人への生まれ変わりということですが、13歳まではジプシーのアリーとしての人生を歩んでいました。けれど、13歳で覚醒してからはアラーカとしての記憶も蘇り、意識上はアラーカとして生きているわけです。

この前提にあるのは、意識は死なないということです。
それは、そもそも宇宙の始まりはどういうものだったかを知ればわかることです。木内鶴彦さんは次のように言ってましたね。

『そもそもの初めにあったのは「膨大な意識」でした』。
それは『とても退屈』な世界でした。
『すべてが記憶としてわかり、すべてが自分自身だということは、とてつもなく暇で、退屈で、それなのにこれといってやることもないのです』
【宇宙の始まりと生命のテーマ】


物質が何もない「無」の状態の宇宙に充ち満ちていたのは、「膨大な意識」。重たい意識から精妙な意識まで、あらゆる波動の意識が充ち満ちていたのでしょう。

つまり、意識は死なない。
意識が物質化していくわけですが、その物質がなくなっても元になった意識はなくならないわけです。

アラーカは次のように言っています。
『宇宙からアリに至るまで、すべての創造物の源は、意識のエネルギーにある』―ということは、死んでも意識は残っている―ということですね。

では、死んだらどこに行くのでしょうか。




★3,(肉体が)死んだら(意識は)どこにいくのか?---------------------

アラーカは次のような例えをしていました。

氷:肉体
水:アストラル体
水蒸気:魂

氷という形は溶けてなくなっても、
融通無碍の水は残り、
その水が消えてなくなったと思っても水蒸気となって在るわけです。

波動が高くなるにつれて存在のあり方が変わるだけ。

心と感情はアストラル体に宿っています。
そのアストラル体が住まう場所がアストラル界。
肉体が住まう場所が物質界ですが、肉体を失っても、アストラル体に宿る意識(心と感情)は残っているわけです。

ですから、夢の中で死んだ人に逢ったということも起こります。夢の世界はアストラル界。肉体を持っている人(生きている人)も、肉体という入れ物を失った人(死んだ人)も、そのアストラル体(心と感情)は生き続けているわけですから、夢(アストラル界)というニュートラルコーナーで出逢うことができるわけです。

ただ、アストラル界は意識が生み出している世界ですから、それこそ天国から地獄まであります。たとえば、『宗教という信念体系に執着している場合は、死後その信念体系に引き寄せられていく』そうです。つまり、その宗教が用意している天国や地獄のイメージ世界に行くわけですね。

『地上の生を終えてもなお、酒や麻薬などの中毒状態から抜け出せない人たちは、その状態を維持するために、死後の世界でも自分のために似たような環境を造り出すのだ』そうです。

結果、地球のアストラル界には『大酒飲みや麻薬中毒者、ギャンブラーや大食漢、さらには、あらゆる宗教的信条によってもたらされた罪の意識にさいなまれた人々であふれかえっている』低層部が出来上がっています。そして、そういう魂は死後自動的にそういう低層部に引かれていくそうです。

死んだら救われるわけではないことがよく分かりますね。
信念(?)が赴くところに行く―ただ、そういうことなのです。


では、死んだら無に帰すだけ,と思っている人はどうなるでしょうか。
死後は無になると思い込んで死んだ人は、『暗黒の無の世界と思える状況に留まって時を過ごすことになるのだが、やがて次第に気づき始めるのだ。自分が何もない暗黒に囲まれていながら、なお意識があって心も働いているということは、死を超える部分が何かあるに違いない、と。』-そう気づいたときに、天使が現れて行くべき場所に導いてくれるそうです。

自ら気づかない限り、周りが動き出さないところがミソですね~。


結局、『生きている時も自分の創り出した信念のパターンで生きていくが、死後もそのパターンの中で生き続ける』ということです。

これは、カウンセリングを受けられた方は、よくわかるのではないでしょうか。
自分の親も、そして自分も、「虚構を現実化するためだけに生きている」でしたよね~。その虚構は、脳内親に見せるために維持し続けている虚構です。現実の親が死んだ後も、そのパターンで生き続けるのです。

悔しいけれど、知れば知るほど、“現実”は見ていない。思い込みで作ったシナリオ(人生脚本)があり、それを“現実化”するためにだけに生きていました。この信念が強ければ強いほど、死後もそのパターンで生き続けると言うことです。




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一度自殺未遂をしたときどんどん苦しくなってのたうち回ったのを覚えている。それで一命をとりとめて思ったことは「死が救いではないのかも」。
そう思ってからは自分を責めたり傷つけたりはすることがなくなりました。
ただ今は病院で薬物中毒にされたことが自分にとってどんな意味があったのかわからずに苦しんでいます。自分が引き寄せてしまったのか?何故?何故身体に害があるものを処方することがまかり通っているのか?答えは出ないまま肉体と心の痛みを感じる毎日です。

 

好ましい循環をつくりたい

背景(パターン)がない人間はいません

ですが、ほんとうにやりたいことを内側から
みつけることはできます

ならば、わたしは、いつでも心に問い
自分にとって好ましい選択をしていきたいです

そうした現実的行動が深いところに刻まれるからです

意識を常に前向きに

カガミ映しの周りから自分の立ち位置を
振り返りながら。。。

自分のペース、リズムを気づきながら
意志のちからで現実をつくりたいです

なぜなら、自分にとって

マイナスの信念体系か
プラスの信念体系か

これらで、おおきくちがうとおもうからです

「わたしは、本気で命を輝かせて生きていきたい」

 
    
 
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