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「アセンションものがたり」~恐怖の克服が進化の鍵

2013/04/14(Sun) Category : 宇宙・スピリチュアル
【「アセンションものがたり」感想】6

★15,不安から逃走し続ける地球人という困難な種族--------------------

さて、こうしてゼータたちが『地球人が「進化の階段」の次のレベルに生まれ変われるよう手助けする産婆役』を懸命にしようとしている一方で、シャドウグループが戦争やパンデミックなどにより恐怖と不安を撒き散らすことで、地球人は『既に陣痛は始まっているのに産道を降りていく旅を始めることをただ拒んでいる』状況にあります。

まさに、ハラスメント界(脳内母親の胎内)から自律界に生まれ出る意志を持つ前の人々の姿を見るようです。

ここにゼータたちの葛藤があります。
『今、地球とその住人の両方が、意識の第2レベルへ進む時が来て』いるからであり、にもかかわらず『同じ地球人でも外見が異なる人たちは信用しない』というバラバラな状況に至っているからです。

そして、バラバラな個々人は不安から逃げるために、『一端概念や信念を取り入れると、それが不当に機能してもお構いなく頑なにそれにしがみつ』き、『心の壁は高く、扉は固く閉ざされ、鍵がかけられています』。つまり、『恐怖と拒絶という強固な殻に閉じこもるのでコミュニケーションが出来ない』のです。

科学や宗教にしがみつくことは、その典型例ですね。心を閉ざして、すべてのことを科学の理論や理屈、宗教の言葉で片付けようとします。それらで説明できないことは無視します。結局、自分の信じる「虚構の城」の中に閉じこもり、この世で最もリアルな「感情」というものには触れようとしません。

本当の感情と切断され、ニセモノ感情やダミー感情だけで生きている人がいかに多いことか。また、そのように生きている人がいかに組織や集団にコントロールされやすいか・・・。

しかし、その「虚構の城」を壊す権利は誰にもありませんし、無理に壊そうとすれば本人が崩壊するでしょう。ですから、支援できるのは、自らその「虚構の城」を壊す決意をした人だけなのです。




★16,幼稚園レベルの信念体系で生きている地球人----------------------

たとえば、『地球人は自分たちが神の似姿と思い込んでいる』のも一つの信念体系であり、『地球人が宇宙人を認めようとしないのは、信念体系が崩れるのが怖いから』です。非人間型で人類より高度な知性を持つ宇宙人を認めると“人類が神の似姿”という体系が崩れてしまいますからね。

『地球人は「自分たちだけが」神の姿に似せて創られたのであり、すべての「劣った」生きものに対して支配権を持っていると信じている』ため、自由意志の行使の仕方がとてもエゴ的になっています。(というよりも、エゴを増大させたい勢力がそういう解釈を広めたと言うべきでしょうか)

そして、『自分たちと同じ姿をしていると神としてあがめるが、それ以外の姿であれば悪魔として忌み嫌』います。同じ地球人同士で殺し合いができるのも、このエゴ的信念体系があるからですが、これらの体系は次の二つの制限の中で形成されたものです。

一つは、地球の置かれた現実―『地球は「進化の階段」の第1レベルの惑星に過ぎません。したがって、その住人である地球人が信じること考えることは、第1レベルの現実に制限されています』―つまり、3次元的現実の制約があります。

もう一つは、人間の意識の制約―『人が肉体的、心的、感情的、あるいは精神的な現実として知覚出来るものはすべて、完全にその人の意識レベルに依存している。だから、現実に対する私たちの知覚を創り出しているのは私たちの意識』―つまり、意識の持ちようによっては、せっかく3次元以上の現実に居ながら、2次元的に生かされることさえもあるのです。
2次元的人生に別れを告げよう


そして、「裏鬼門よ、開け。そして、世界に開け~日本!」の記事で書きましたが、分離相対性の男性エネルギーによる世界支配が進んでいる現在の『地球の人たちは、全体をばらばらのものとしてみるけど、それは彼ら自身の心の中がばらばらだからよ』

これに対してゼータの意識を見てみましょう。
『私たちは皆一体だから、全体の小さな部分が進化と成長を頑なに拒んだりすれば、他のすべての人たちもその影響を受けることになる。それは、自分のくるぶしか足指を骨折したようなものよ。歩きにくいので、足全体、ひいては身体全体が、結局影響を受けて痛むわ。宇宙は身体全体に相当し、多くの惑星、太陽、銀河はその身体に本来備わっている部分なの』

(あぁ、この例えはよく分かりますね。私も、足指を剥離骨折したことがあります。レントゲンで見ると、ごくわずかな切片が剥離しているだけなんですが、全身に影響を与えましたね)


この進んだゼータの意識から見ると、いかに地球人が恐怖故に頭でっかちで頑迷かが見えてきます。この『断固として身の回りに築いている「恐怖心が築く防壁」をどうやって通り抜けるか』―ここにゼータの葛藤があるわけです。アラーカもついに叫びましたね。

『地球人は、現状のどんな変化にも逆らって、むきになって自分たちの社会を守ろうとする。そして、この変化を起こすために手助けしてしようとやってくる存在を、(割愛)むやみに恐れるのよ!』

(これも、組織改革を行ったときに体験しましたので、よくわかります)




★17,恐怖心克服の鍵-------------------------------------------------

私たちは、卵の中で成長した雛の状況にあります。私たち自らが内側から殻を破って出ていかなければ、『魂の成長と発展を抑圧している恐怖とエゴの殻』の中で死んでしまうだけです。

アラーカは言います。
『自分の精神的な成長に責任を持つと言うことは、自分の内部を見つめる勇気と、自分の問題がどこにあるのかを認める誠実さを持ち、その上で必要な変化を起こさせることが含まれるの』

まさに、自律への道そのものですね。


『恐怖を乗り越えるただ一つの方法は、理解しようと努力することなの。質問をし、自己の内部を深く見つめて、自分の恐怖の源を突き止めることによって、初めてこれができるのよ。』

理解が恐怖を乗り越える鍵―その通りだと思います。そのための地道で確実なアプローチが、世代間連鎖を見ていく方法だと私は感じています。


『でも実際は、自身の未解決の問題が自分に映し出されるから、いつもたやすくできるわけではない。それには多くの勇気と時間、それに忍耐が必要だわ』

まったくその通りです。しかしそれを、自分の内外に結界を張り、自己洗脳しつつ生きている中で、一人でやっていくのは至難です。また、安心できる環境にあって初めて感情も出てきます。見守られているからこそ、自分に集中できるわけです。そういう意味で、環境となり鏡となるカウンセラーの存在が必要になってくるのでしょう。


『彼ら(ゼータ)がしているのは、あなたがたが自分の内部を見つめ、あなた自身の答えを見つけてもらうための後押しなのよ。』

まさにゼータがやっていることは、カウンセラーの役割そのものですね。


『彼ら(ゼータ)が最も望まないのは、答えを見つけるために、あなたたちが彼らを頼りにすることなの。つまり、地球人が陥りがちな「自己」の外側に注意を向けるということよ。私たちが答えをさがそうと思ったら、結局は自分の内部に眼を向けるようになる必要がある』

頼りにする=意識を相手に向ける=意識は自分の内側を見捨てていると言うことですから、このような依存に陥った場合、自律には向かいません。

「地球人の専門家」ゼータは、地球人を進化(自律)へと導くカウンセラーなんですね。




★18,たどり着く地平-------------------------------------------------

そして、たどり着く地平は―
『恐怖心が築く防壁を克服して、その対極にある愛に達すること』

それが、『精神的な変容の鍵』と言っています。


幸せなことに私は、その一部始終を見ることができました。それでも、密に取り組んでも5~7年はかかるのが実感です。いろいろな人生のイベントもあり、ペースも様々ですから、この期間はきわめて最短だという思いです。

これを見て、そんなにかかるのかと思われる方もいらっしゃるかもしれませんね。けれど、自分の脚本に気づかず一生を終える人も多いのです。どんなに稼ぎ、社交をし、地位を得、支配しても、それはリア充などではなく、自分の人生を歩んではいないのです。

また、洗脳を解くには洗脳されたのと同じ期間が必要だとも言われています。自律とは、言わば家族(<地域<社会)というサティアンからの脱洗脳過程ですから、ほぼ一生かけて取り組む事柄なのでしょう。(ですから、上記の期間に縛られないように。比較は無意味です)

新たな地平に立たれた方々は言います。
「短かった」と。

渦中にあったときは、「まだあるの?!」「いつまで続くの?」「出口が見えない」と思われていた方々です。何しろ、次々に課題が浮上してきますから、上記の期間でもジェットコースターのようで、ヘトヘトになるのも無理はありません。脚本を憎んだり、インナーチャイルドを憎んだりもありました。けれど、その両方を認めてあげることで、脚本ちゃんも小さいちゃんも執着を手放すことができるのです。



決意した人は誰しもたどり着くことができる。


それは、静かで穏やかな地平です。


そして、そういう人々が増えることが地球の進化を促す―そう思います。



(なお、一人一人でもこのようにかかりますから、地球のアセンションが数十年単位で進んでいくのも肯けます。2割の人が変われば一挙に進むでしょう)










シンクロって不思議ですね。
本を読んだのはかなり前。そして、このシリーズ記事を用意したのは随分前なのですが、このことろ自律の地平に立たれる方が相次ぎました。

昨日、真智子とカラオケに行きましたが、歌っている最中に、不意に泣いてしまいました。
何の涙か分かりませんでした。

が、浮かんでくるのは、「人」という存在の哀しさと愛しさでしょうか・・・言葉が見つかりませんが―



そして、もう一つ、あるかもしれないと思いました。
若い頃にも、似たようなことがあったことを思い出したのです。

もしかしたら・・・
ホッとしたのかもしれない―と

振り返ってみれば、時に厳しく、時に壁となり、時にただ黙して受け入れ・・それぞれの小宇宙を見守り続けてきたわけです。

荒ぶる魂たちが愛へと帰還したことが嬉しかったのかもしれません。



さらにあるとすれば、ご本人達もそうなのですが、その親も―
『苦しみを選ぶ「勇敢な魂」』たちでしょうから・・・



そして、このタイミングで、この記事を修正しています。
不思議ですね。

改めて、ゼータの苦労に深く共感してしまいました。
私も、自分を慰労しようと思います。







・・・それから、昨日早朝、淡路島で地震がありましたね。
スピリチュアル的にも陰謀論的にも興味深い記事がネット上にありますし、それを知っておくのも必要だと思いますが、日本人に「目を覚ませ」というサインであることは間違いありません。

プラグを抜き、目を覚ましましょう。
そして、透明なコンパートメント(殻)から立ち上がりましょう。

そのコンパートメントから自律する人が増えれば、
そのシステムは勝手に力を失っていきます。











【水樹奈々 「deep sea」】

映像の後半、透明な殻に閉じ込められているように見えますね。

その殻の世界では
『誰かに話しても 誰かと過ごしても
何一つ 満たされず 震えているよ』

震えるような孤独や恐怖は幻想

脳内親も脚本ちゃんも、小さいちゃんも不安ちゃんも、
『全て受け入れ 裸になって
軽くなる心で かき分けて行く

全て解り 裸のままで
水面を 照らす光へ向かう』


『深い海から 抜け出せた時
波音が奏でる 明日へのメロディー

深い海も 抜け出せたなら
何よりも ずっと綺麗に見える』




決意した人は、誰もが深海から浮上することができるのです








深海から浮上するときの留意点






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異端性が強いわたし

わたしのことが怖かったのかなって
思いました

神だの天使だのと崇め、

相手の理想的なイメージで
勝手にわたしに恋して
勝手に失望していった人に

悪魔
魔物
邪神

そう言われてきました


はじめ、どうしたら人のことを
そんなふうにいえるのだろうと
不快でしたし、、インスピレーションで
怖いなって思いましたが

振り返るなら、相手が怖いと思っていると
わたしも怖いと思うんだなって感じました
以心伝心だなって、、、

今思うのは不安恐怖にまけない、素のわたしになりたい

マイナスの連鎖を断ち切るチャレンジ

代々、、それぞれがそれぞれなりの
チャレンジをしてきたようにわたしも紡いでいきたい

 

できるとおもう!

恐怖を克服できる!って思いました。頭の後ろがぞわぞわして、でも私はできるって思いました。

 

私も。

涙が出そう。

何となく分かります。

でも,怖いって言う部分,分からないってストップがかかるところもあります。

 

夢…

淡路島には、学生の頃から行ってみたいと思っていたのですが、まだ実行したことがありません。
記事を拝見して、行こうかな?と思いました。

 
    
 
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